●USBポートに接続するだけの簡単接続です。 ●30mm口径スピーカーユニットで迫力の音楽再生が楽しめます。 ●使いやすいスタンダードタイプです。 ●マイクミュート＋ボリューム調節が手元スイッチで簡単に行えます。 ●SkypeやWindows Live Messengerなどに対応しています。

＜ヘッドホン部＞ ■形式：ダイナミック型30mm（ステレオ） ■周波数帯域：20～20,000Hz ■インピーダンス：34±15％Ω ■最大入力：100mW ＜マイクロホン部＞ ■形式：コンデンサータイプ ■指向性：無（全）指向性 ■周波数帯域：100～16,000Hz ■インピーダンス：2.2KΩ ■入力感度：-38±5dB ＜共通＞ ■コネクタ形状：USB Aコネクタオス（USB 2.0/1.1両対応） ■ケーブル長：約2.2m ■重量：106g

マイクの入力音量が小さい、あるいはノイズが混じる

マイクの録音音量が小さい場合には、PC搭載のサウンドボードの機能を使用することでマイクの感度を10～20ｄB（デシベル）増幅することができます。ただし、この機能を利用するとノイズが混ざったり、ノイズが大きくなったりする場合があります。その場合はこの機能をOFFにしてください。・ノイズが気になる場合は下記を参考に、この機能をOFFにしてください。・マイク音量が小さい場合は下記を参考にしてこの機能をONにしてください。マイクブースト機能をON/OFFにする「コントロールパネル」の「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。「デバイスの音量」の「詳細設定」を開きます。「オプション( P )」－「プロパティ( R )」を選択してください。「音量の調整」で「録音」をクリックし、「マイク」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックしてください。「オプション( P )」－「トーン調整( A )」を選択してください。「マイク」下にある「トーン」ボタンをクリックしてください。「MIC Boost ※ 」があるかを確認し、「MIC Boost」をON/OFFしてください。 ※ サウンドボードの機種によっては「MIC Boost」表記と異なるものがあります。以下にMIC Boostに相当するものを示します。マイクブースト Microphone Boost MIC Boost Microphone Boost +20db Gain MIC 20db UP

Windowsのサウンドレコーダーで録音できますか？

可能です。ただしWindowsのサウンドレコーダーは仕様により連続１分間以上録音できません。長時間録音する場合は別途ソフトをご用意ください。

1台のパソコンに２つのＵＳＢヘッドセットを接続して、両方のヘッドセットを同時に使う事はできますか？

USBヘッドセットの特性上、どちらか1台しか使う事ができません。

USBハブに接続できますか？

本製品を接続する際には、PC本体のUSBポートに直接接続するか、 ACアダプタ付きのUSBハブ「セルフパワードハブ」に接続してください。キーボードや液晶モニタのUSBポートでは使用出来ない場合がございます。 HUBに複数のヘッドセットを接続しても1個のヘッドセットしか使えませんのでご注意ください。

TVチューナー（アナログ対応）の音を聴くことが出来ません

アナログのTVチューナーのボードは、アナログ音声出力のみとなっているため、本製品でTVの音を聴くことは出来ません。一度パソコン内に録画したものについては聴くことが出来ます。

Skype通話の音声は本製品から、音楽はパソコン本体のスピーカーから再生したい。

●Windows Vistaの場合１．本製品をパソコンに接続した状態でコントロールパネルを開いて下さい。２．「サウンド」を開き、「再生」「録音」項目において再生するデバイスを「本体のスピーカー」に設定して下さい。 ●WindowsXP、2000、98SEの場合１．本製品をパソコンに接続した状態でコントロールパネルを開いて下さい。２．「マルチメディア（サウンドとマルチメディア）（サウンドとオーディオデバイス）」を開き、「オーディオ」タブ内の「音の再生」「録音」項目において優先する（規定の）デバイスを「本体のスピーカー」に変更して下さい。「音量」の「ミュート」にチェックが入っていないかも確認下さい。 ●Mac OSの場合１．本製品をパソコンに接続した状態で「システム環境設定」を開いて、「サウンド」の出力」「入力」の「本体のスピーカー」を選択して下さい。「音量」の「消音」にチェックが入っていないかも確認して下さい。またSkypeの「ツール」→「設定」→「オーディオデバイス」→「オーディオ出力」を「C-Media USB Headphone Set」に設定します。

ヘッドホンではなくパソコン本体のスピーカーから音が出る、または音声入力が出来ない。

パソコンの設定で優先されるスピーカーやマイクに、パソコン本体のスピーカーやマイクが選定されているためです。 ●Windows Vistaの場合１．本製品をパソコンに接続した状態でコントロールパネルを開いて下さい。２．「サウンド」を開き、「再生」「録音」項目において再生するデバイスを「C-Media USB Headphone Set」に設定して下さい。 ●WindowsXP、2000、98SEの場合１．本製品をパソコンに接続した状態でコントロールパネルを開いて下さい。２．「マルチメディア（サウンドとマルチメディア）（サウンドとオーディオデバイス）」を開き、「オーディオ」タブ内の「音の再生」「録音」項目において優先する（規定の）デバイスを「C-Media USB Headphone Set」に変更して下さい。「音量」の「ミュート」にチェックが入っていないかも確認下さい。 ●Mac OSの場合１．本製品をパソコンに接続した状態で「システム環境設定」を開いて、「サウンド」の出力」「入力」の「C-Media USB Headphone Set」を選択して下さい。「音量」の「消音」にチェックが入っていないかも確認して下さい。

無指向性とはなんですか?

マイクの向き・角度、音声発生源の方向に関係なく、マイクの周りの音声を360度均等に全て受け取り、その音声の大小にのみ反応し、音を捉える(感度)性質を持つタイプです。

USBヘッドセット（ホワイト） MM-HSUSB10W

他のカラー

USBヘッドセット（ホワイト）

ノイズの影響を受けにくいデジタルUSBヘッドセット。

品番：: MM-HSUSB10W
希望小売価格：: ￥5,500(税込)
販売価格：: ￥3,065(税込)
: 送料￥550当店負担
獲得ポイント：: 30ポイント(1%還元)
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よくある質問

●USBポートに接続するだけの簡単接続です。
●30mm口径スピーカーユニットで迫力の音楽再生が楽しめます。
●使いやすいスタンダードタイプです。
●マイクミュート＋ボリューム調節が手元スイッチで簡単に行えます。
●SkypeやWindows Live Messengerなどに対応しています。
＜ヘッドホン部＞
■形式：ダイナミック型30mm（ステレオ）
■周波数帯域：20～20,000Hz
■インピーダンス：34±15％Ω
■最大入力：100mW
＜マイクロホン部＞
■形式：コンデンサータイプ
■指向性：無（全）指向性
■周波数帯域：100～16,000Hz
■インピーダンス：2.2KΩ
■入力感度：-38±5dB
＜共通＞
■コネクタ形状：USB Aコネクタオス（USB 2.0/1.1両対応）
■ケーブル長：約2.2m
■重量：106g
■対応OS：Windows 8・7（64bit/32bit）・Vista・XP
Mac OS X（10.0以降）、Mac OS 9.2～9.2.2
- マイクの入力音量が小さい、あるいはノイズが混じる
  マイクの録音音量が小さい場合には、PC搭載のサウンドボードの機能を使用することでマイクの感度を10～20ｄB（デシベル）増幅することができます。
  
  ただし、この機能を利用するとノイズが混ざったり、ノイズが大きくなったりする場合があります。その場合はこの機能をOFFにしてください。
  
  ・ノイズが気になる場合は下記を参考に、この機能をOFFにしてください。
  ・マイク音量が小さい場合は下記を参考にしてこの機能をONにしてください。
  
  マイクブースト機能をON/OFFにする
  「コントロールパネル」の「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。
  
  「デバイスの音量」の「詳細設定」を開きます。
  
  「オプション(P)」－「プロパティ(R)」を選択してください。
  
  「音量の調整」で「録音」をクリックし、「マイク」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックしてください。
  
  「オプション(P)」－「トーン調整(A)」を選択してください。
  「マイク」下にある「トーン」ボタンをクリックしてください。
  
  「MIC Boost※」があるかを確認し、「MIC Boost」をON/OFFしてください。
  
  ※サウンドボードの機種によっては「MIC Boost」表記と異なるものがあります。以下にMIC Boostに相当するものを示します。
  マイクブースト
  
  Microphone Boost
  
  MIC Boost
  
  Microphone Boost
  
  +20db Gain
  
  MIC 20db UP
- Windowsのサウンドレコーダーで録音できますか？
  
  可能です。
  
  ただしWindowsのサウンドレコーダーは仕様により連続１分間以上録音できません。
  長時間録音する場合は別途ソフトをご用意ください。
- 1台のパソコンに２つのＵＳＢヘッドセットを接続して、両方のヘッドセットを同時に使う事はできますか？
  
  USBヘッドセットの特性上、どちらか1台しか使う事ができません。
- USBハブに接続できますか？
  
  本製品を接続する際には、PC本体のUSBポートに直接接続するか、
  ACアダプタ付きのUSBハブ「セルフパワードハブ」に接続してください。
  
  キーボードや液晶モニタのUSBポートでは使用出来ない場合がございます。
  
  HUBに複数のヘッドセットを接続しても1個のヘッドセットしか使えませんのでご注意ください。
- TVチューナー（アナログ対応）の音を聴くことが出来ません
  
  アナログのTVチューナーのボードは、アナログ音声出力のみとなっているため、本製品でTVの音を聴くことは出来ません。一度パソコン内に録画したものについては聴くことが出来ます。
- Skype通話の音声は本製品から、音楽はパソコン本体のスピーカーから再生したい。
  
  ●Windows　Vistaの場合
  １．本製品をパソコンに接続した状態でコントロールパネルを開いて下さい。
  ２．「サウンド」を開き、「再生」「録音」項目において再生するデバイスを「本体のスピーカー」に設定して下さい。
  ●WindowsXP、2000、98SEの場合
  １．本製品をパソコンに接続した状態でコントロールパネルを開いて下さい。
  ２．「マルチメディア（サウンドとマルチメディア）（サウンドとオーディオデバイス）」を開き、「オーディオ」タブ内の「音の再生」「録音」項目において優先する（規定の）デバイスを「本体のスピーカー」に変更して下さい。「音量」の「ミュート」にチェックが入っていないかも確認下さい。
  ●Mac　OSの場合
  １．本製品をパソコンに接続した状態で「システム環境設定」を開いて、「サウンド」の出力」「入力」の「本体のスピーカー」を選択して下さい。「音量」の「消音」にチェックが入っていないかも確認して下さい。
  
  またSkypeの「ツール」→「設定」→「オーディオデバイス」→「オーディオ出力」を「C-Media　USB　Headphone　Set」に設定します。
- ヘッドホンではなくパソコン本体のスピーカーから音が出る、または音声入力が出来ない。
  
  パソコンの設定で優先されるスピーカーやマイクに、パソコン本体のスピーカーやマイクが選定されているためです。
  
  ●Windows　Vistaの場合
  １．本製品をパソコンに接続した状態でコントロールパネルを開いて下さい。
  ２．「サウンド」を開き、「再生」「録音」項目において再生するデバイスを「C-Media　USB　Headphone　Set」に設定して下さい。
  
  ●WindowsXP、2000、98SEの場合
  １．本製品をパソコンに接続した状態でコントロールパネルを開いて下さい。
  ２．「マルチメディア（サウンドとマルチメディア）（サウンドとオーディオデバイス）」を開き、「オーディオ」タブ内の「音の再生」「録音」項目において優先する（規定の）デバイスを「C-Media　USB　Headphone　Set」に変更して下さい。「音量」の「ミュート」にチェックが入っていないかも確認下さい。
  
  ●Mac　OSの場合
  １．本製品をパソコンに接続した状態で「システム環境設定」を開いて、「サウンド」の出力」「入力」の「C-Media　USB　Headphone　Set」を選択して下さい。「音量」の「消音」にチェックが入っていないかも確認して下さい。
- 無指向性とはなんですか?
  
  マイクの向き・角度、音声発生源の方向に関係なく、マイクの周りの音声を360度均等に全て受け取り、その音声の大小にのみ反応し、音を捉える(感度)性質を持つタイプです。

取扱説明書

USBヘッドセット（ホワイト） MM-HSUSB10Wのレビュー

総合評価：: 5.0; (1件のカスタマーレビュー)

最近投稿されたレビュー

満足しています。

ネット会議用に購入しました。
音声はクリアですし、こちらの声も相手にクリアに聞こえるとのことです。
ただ、マイクの感度が良すぎるのか、ネット会議ソフトの設定で感度を上げすぎているのか、周りの人の声も結構拾ってしまうようです。
考えようによっては臨場感があるともいえるでしょうが。
このことを差引けば充分満足できる製品です。
最後に、ヘッドセットによっては長時間装着していると、締め付けのせいか耳が痛くなるものもありますが、この製品はこれがないのも満足できる点です。

おすすめ度：投稿日：2013/01/28
きらきらせいらさん

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