【2024年度版】USBハブの選び方とおすすめ10選
人気のType-C対応商品もご紹介

USBハブの給電方式は、バスパワーとセルフパワーの２つがございます。

バスパワーとは、パソコン側のUSBポートから電源供給する方式になります。そのため、プリンターやオーディオインターフェースなど消費電力が高い機器を接続する場合、電力不足で動作しないことがございます。マウス、キーボード、USBメモリなど消費電力が低い機器を接続する際にオススメです。

セルフパワーとは、ACアダプターを使ってコンセントからハブに電力供給する方式です。消費電力の大きな機器を複数接続しても安定動作させられます。プリンターや外付けハードディスクを接続したい方はセルフパワー式がおすすめです。

デスクやモニターなどにクランプで挟み込んで設置できるバスパワーUSBハブ。設置面を傷付けないシリコンゴム付き。USB3.2 Gen1(3.1/3.0)規格の4ポートハブで高速転送に対応し、通電確認用のLED付きで状況が一目でわかる。

ケーブル長が1mで取り回しがしやすいUSBハブ。軽量で厚さ1.2�pのコンパクト設計のため、持ち運びに便利です。5Gbpsの高速データ転送が可能なUSB3.2 Gen1×4ポートを搭載しています。

MacBook/iPad Pro/Surface GO/ChromeBookなど様々なデバイスに対応したUSBハブ。5Gbpsの高速データ転送が可能なUSB3.2 Gen1を4ポート搭載。コンパクトで軽量だから、持ち運びの際も気になりません。

USB3.1 Gen1 Aコネクタで接続して使用する7ポートUSBハブ。スマートフォンやiPhoneの充電にも対応した充電ポートを3ポート搭載。待機電力をカットするLEDライト付き個別スイッチを採用し、通電の有無が確認できます。安定電力供給のセルフパワーを採用。

USB Type-Cポートを、Type-Cポート×2ポートと、USB Aポート×2ポートの最大4ポートに増設できるUSBハブ。Type-Cポートのうち1ポートは最大60W対応のUSB PD仕様で、USBハブを使用しながらパソコンの充電ができます。

10ポート全部にスイッチが付いたセルフパワーのUSBハブ。充電用でも通信用でも使え、ACアダプタ付きセルフパワー給電

取り外し簡単なクランプ式USBハブ。バネ内蔵クリップで机やモニターに挟んで設置できる、USB3.2Gen1ハブ。USB A×3、Type-Cポート×1搭載でケーブル長1.5mのUSBハブ。Type-C接続可能で、Type-C搭載iPadにも接続可能。

パソコンのUSB1ポートを7ポートに増設できる、USB3.1 Gen1/USB3.0USBハブ。マウスやキーボード、USBメモリーや外付けHDD、プリンタなどを接続できます。

USB Type-Cコネクタ搭載で、Type-Cポートを搭載したパソコンなどに使用でき、USB3.1 Gen2規格対応の高速転送が可能。動作が安定したセルフパワーの4ポートType-Cハブ。

USB3.2 Gen1を2ポート搭載した、USBハブ付きType-C-LAN変換アダプタ。USB PD 100Wまでの給電に対応し、機器の充電をしながら使用が可能。

クランプに取り付けができるUSBハブ。1mのロングケーブルのため、デスクトップパソコンでの利用にも最適です。 ポートの向きを3方向から選ぶことができ、デスク環境に合った方向に調整ができます。