2.USBメモリ・カードリーダーを接続したあと、iPadのファイルアプリをタップします。
3.画面下部にある「ブラウズ」をタップして開いた後、
4.画面左上の「場所」をタップして開きます。
5.接続したUSBメモリ・カードリーダーが認識されているのを確認し、タップして開きます。
6.画面右上にある「選択」をタップしてから、iPadに保存したい画像を指定します。
7.「場所」を開き、「このiPad内」をタップします。
8.新規フォルダを作成しタップします。
※新規フォルダは、画面の空いたスペース上で長押しした後、表示されたメニュー内から「新規フォルダ」を選択することで作成できます。
9.画像をフォルダ内にペーストして完了です。
複数認識したメディア(USBメモリ・SDカードなど)の名前が同一の場合、iPad Pro側で認識することができない場合があります。
一旦メディアを取り外してからパソコンに接続し、パソコン上で名前を変更してからもう一度iPad Proに接続してください。
WAKO
オフィスにて、足元が寒いと思っているようであれば、ぜひ使ってみてもらいたいアイ
tedy
インパネ・サイドのドリンクホルダーに落ち着きました。電源も確保できたので、夏は
ユウジャン…
個人的にはゲームでも使えるキーボードモードがたまらんw私はコントローラーでゲー
mizupaca
ケーブルだらしないの好きじゃなくてこれはホントにこういうの欲しかった〜って感動
bayashik…
外に2台と目の行き届きにくい子ども部屋と寝室にもつけて見守りカメラとしてとても
haru24…
差込口も正面と側面の2箇所あるので、プラグ同士が干渉せずに効率よく差せるのも◎
WAKO
ふっくらとしたクッションが温かさを逃がしませんので…。つま先周辺をかなり温かい
ひで
比較的手を出しやすいリーズナブルな価格ながらも、機能、安定性、そして、幅広いシ
2019年9月25日にAppleより提供されたiPadOSにより、iPadでもUSBメモリ・カードリーダーにて、
USBマスストレージ機能の複数認識に対応するようになりました。
以下から使用方法の一例として、USBメモリ・カードリーダー内の写真をiPadに移動する手順をご紹介します。
※iPhone・iPadは機器によって対応の速度が異なります。
iPhone 15/15Plus……USB2.0
iPhone 15Pro/ProMax……USB 10Gbps(USB 3.2Gen2)
iPad(第10世代)……USB2.0
iPad mini(第6世代)……USB5 Gbps(USB 3.2Gen1)
11インチ iPad Pro(第4世代)、12.9インチ iPad Pro(第6世代)……Thunderbolt 3