※画像はイメージです。実際のスキャンは、40秒以上かかります。
スキャンボタン1つで、フィルムを自動で引き込みながら、
35mmフィルムなら6枚・マウントフィルムなら4枚を同時にスキャンします。
昔撮影したネガ・ポジフィルム、眠っていませんか?
眠っていたネガやポジフィルムを自動で、デジタルデータに変換できます!
高画質スキャンに対応でき、最大3600dpiの48ビットスキャンが可能。
スキャナは、読み取りの方式によって大きくCCDタイプと、CISタイプの二つに分けられます。
本製品は、高画質で読み取り可能なCCDセンサーを搭載しています。
ガラス面の下から原稿に光を当て、その反射光がそのままレンズやセンサーで読み取ります。
ガラス面の下から原稿に光を当て、その反射光をミラーに反射・集約させ、数枚のレンズを介してセンサーで読み取ります。
高画質スキャンに対応でき、最大3600dpiの48ビットスキャンが可能です。
速度を重視したい場合は低解像度にも設定でき、用途によって幅広く活用できます。
1677万色以上の色数を認識。
一般的な使用では十分です。
およそ281兆色の色数を認識。
スキャン後に様々な補正を加える場合に劣化を防ぐために使用します。
3ステップで簡単にスキャンできます!!
付属のソフトをインストールし、パソコンとスキャナを接続します。
フィルムホルダーにスキャンするフィルムの種類に合わせてセットします。
フィルムホルダーをスロットに自動的に引き込まれるまで挿し込みます。
フィルムの種類に合わせて「Positive」・「 Negative」・「Custom」ボタンを押してスキャンを実行します。
見やすい画面で修正も簡単なので、むかしの画像をより綺麗に保存できます。
「効果」や「調整」を行って様々な加工ができます。
本体のスキャンボタンまたは、ソフトのスキャン画面からスキャン開始ボタンを押します。
(ソフトから様々なスキャン設定が可能です。)
表示画面にスキャンした画像が表示されます。
編集したい画像を選び、編集画面へ!
「効果」や「調整」ツールを使って、編集します。
データを保存、またはSNSで共有します。
電力消費を削減するために、スキャン完了後、スキャナ光源が自動的にオフになります。
またスキャナは、2・3分間操作しないと、スリープモードに入ります。
このボタンを押すと、スキャナはスリープモードから復帰します。ボタンを2秒間押し続けるとスリープモードになります。