取手が付いているので、キーボックスごと持ち運ぶことができます。キーボックスごと
金庫に入れたり、施錠確認で複数の鍵が必要な時などに便利です。
前面には鍵が付いているので、不使用時には鍵をかけて中身の盗難防止になります。
付属のボルトで壁に固定できるので、利用者の取りやすい高さや位置に設置可能です。
また、キーボックス自体の盗難を防止できます。
ドリルで壁に穴をあけ、付属のボルトで固定。コンクリート壁の場合は、下穴に付属のインサートを入れ、固定します。
4色のキーホルダータグで、鍵の管理ができます。
キーホルダータグには、どこの鍵かを管理できるように文字を書くことができます。
本体内側のシールに、どこの鍵なのか書き込めるので、鍵を戻す時も、決まった位置に戻しやすくなっています。