シュレッダーには、様々な大きさ・機能があり、「正直、どのシュレッダーを選んだらいいかわからない・・・」と迷ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
シュレッダーを選ぶ際のポイントとサンワダイレクトでおすすめのシュレッダーをご紹介いたします。
シュレッダーには手動、電動、自動(オートフィード)の3種類あります。
手動(ハンド)シュレッダー | 電動シュレッダー | 自動給紙(オートフィード) シュレッダー |
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ハンドシュレッダーのおすすめはこちら | 電動シュレッダーのおすすめはこちら | オートフィードシュレッダーのおすすめはこちら | |
メリット | ・電源が必要ないのでどこへでも持っていける ・コンパクト ・必要のない時はしまっておける ・手動なので静か ・価格が安い | ・複数枚同時に細断できる ・いろいろな機能があり、選択肢が多い ・卓上から大型まで種類が豊富 | ・セットするだけで大量の枚数を細断できるので仕事効率アップ ・休止時間を気にしないで細断可能 ・細断が終わるまでその場にいる必要なし ・手差しでの細断もできる |
デメリット | ・何枚も細断すると疲れる ・体力を使う | ・電源がないと使用できない ・連続使用時間が決まっていて、休止時間が必要 | ・比較的大きい ・価格が高い |
手動(ハンド)シュレッダー | |
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ハンドシュレッダーのおすすめはこちら | |
メリット | ・電源が必要ないのでどこへでも持っていける ・コンパクト ・必要のない時はしまっておける ・手動なので静か ・価格が安い |
デメリット | ・何枚も細断すると疲れる ・体力を使う |
電動シュレッダー | |
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電動シュレッダーのおすすめはこちら | |
メリット | ・複数枚同時に細断できる ・いろいろな機能があり、選択肢が多い ・卓上から大型まで種類が豊富 |
デメリット | ・電源がないと使用できない ・連続使用時間が決まっていて、休止時間が必要 |
自動給紙(オートフィード) シュレッダー |
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オートフィードシュレッダーのおすすめはこちら | |
メリット | ・セットするだけで大量の枚数を細断できるので仕事効率アップ ・休止時間を気にしないで細断可能 ・細断が終わるまでその場にいる必要なし ・手差しでの細断もできる |
デメリット | ・比較的大きい ・価格が高い |
卓上のシュレッダーから大型の業務用まであり、基本的に本体サイズが大きいほど、ダストボックスが大きく、たくさん細断くずが入ります。
ゴミ捨てをする回数が減りますので、設置スペースを確認して、適切な本体サイズを選びましょう。
ダストボックスの容量はリットル表記で表します。ゴミ袋の容量をイメージするとわかりやすいでしょう。
シュレッダーの処理能力は「細断枚数」「細断速度」「連続使用時間」の3点があります。
目的に応じて、またこだわりのポイントで選びましょう。
シュレッダーが同時に何枚まで細断できるかを表します。 この数値が高いほど、一度に多くの枚数を細断することができます。 |
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シュレッダーが細断する時のスピードを表します。 「2.5m/分」のように、1分あたり何mという数値で表します。 この数値が大きいほど、1回の細断時間が短くなるので、細断中の待ち時間が短くなります。 |
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シュレッダーが何分間連続して使用できるかを表します。 この数値が大きいほど、長時間使用することができます。 定格時間を超えるとシュレッダーは動作を停止し、モーターが冷めるまで使用できなくなるため、オフィスなど、いろんな人がシュレッダーを使う場合におすすめです。 |
※「たまにしか使わない。」「高機能はいらない。」
そんな方には卓上シュレッダーなど、コンパクトシュレッダーが価格も安いのでおすすめです。
シュレッダーは機種ごとに細断方式、細断できるサイズが異なります。
細断サイズが小さくなるほど小さい文字も読めなくなり、セキュリティ性が高くなります。
縦方向に加えて一定間隔ごとに横にも細断する細断方式で、現在最も一般的な算段方式です。
細断サイズは「4x35mm」のように「幅x長さ」で表されます。
クロスカットの幅は3〜5mm、長さが10mm〜50mm程度です。
同じクロスカットでも特に細断サイズが小さいものは、「マイクロカット」などの名称で呼ばれています。
マイクロカットの幅は2〜3mm、長さは10〜15mm程度です。
マイクロカットとクロスカットの間の「ミニクロスカット」と呼ばれる機種もあります。
ともにクロスカットより小さく細断されるのでセキュリティ性が高くなります。
またマイクロカットには、ゴミの嵩が少なくなるというメリットもあります。
ただし、マイクロカットはクロスカットの機種より、価格が高くなる傾向がありますので、セキュリティ性と予算との兼ね合いで選びましょう。
縦一直線にだけ細断するシンプルな細断方式です。
細断ゴミが大きく読めてしまう可能性があるため、セキュリティ性は低くなりますが、価格が安くなるのがメリットです。
細断サイズは「6mm」のように細断幅で表されます。
電動シュレッダーは、モーターが駆動し細断します。
機種、大きさ、細断枚数によって音の大きさが異なります。オフィスなどのデスクサイドに置く場合、騒音に気を使わなくてはいけません。
静音タイプの機種もありますので、設置する環境に合わせて選びましょう。
駆動音が60dB(デシベル)以下であれば比較的静かですので、 コールセンターなど電話がメインのオフィスは静音性が高い機種がおすすめです。
※55dB前後の機種を「静音」としています。
ホッチキスに対応していないシュレッダーの場合、ホッチキスを外さないと故障の原因になる場合があります。
ホッチキスに対応したシュレッダーであれば、わざわざ外す手間がなく細断することができます。クリップの細断にも対応したシュレッダーもあります。用途によってお選びください。
※ホッチキスは10号までの対応が一般的です。
シュレッダーは、用紙以外にもカードやCD、DVDを細断可能な機種があります。カードなどのメディア類の細断機能が必要であれば、細断可能な機種を選びましょう。
カードなどのゴミと紙くずを分別できる機種もありますので、使用頻度が高い場合には忘れずにチェックしましょう。
他にもダストボックスにも注意しましょう。
引き出しタイプでゴミ袋の取り付けに対応した機種を選ぶと、ゴミが散らばったりせず簡単にゴミ捨てができるので、ゴミ捨てのたびに掃除する必要がありません。
また、キャスターの有無もポイントです。普段はあまり使わないけど使いたいときに持ってくる場合、シュレッダーは結構重いので、キャスターがあるととても便利です。
WAKO
オフィスにて、足元が寒いと思っているようであれば、ぜひ使ってみてもらいたいアイ
tedy
インパネ・サイドのドリンクホルダーに落ち着きました。電源も確保できたので、夏は
ユウジャン…
個人的にはゲームでも使えるキーボードモードがたまらんw私はコントローラーでゲー
mizupaca
ケーブルだらしないの好きじゃなくてこれはホントにこういうの欲しかった〜って感動
bayashik…
外に2台と目の行き届きにくい子ども部屋と寝室にもつけて見守りカメラとしてとても
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差込口も正面と側面の2箇所あるので、プラグ同士が干渉せずに効率よく差せるのも◎
WAKO
ふっくらとしたクッションが温かさを逃がしませんので…。つま先周辺をかなり温かい
ひで
比較的手を出しやすいリーズナブルな価格ながらも、機能、安定性、そして、幅広いシ