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●Lightningコネクタを採用しているiPad、iPhoneで使用できるカードリーダーです。
※iPhoneでの使用は、iOS9.2〜10.3.3で可能です。※iPhone8には非対応となります。iOS11以降は非対応になります。
●SDカードの画像（jpg）や動画（mp4）を直接iPadに読み込ませることができます。
●SDカードを読み込ませると自動的にアプリが立ち上がるので、難しい作業は必要ありません。
●デジタルカメラや弊社のハンディスキャナをUSBで接続すれば、機器内の画像や動画を読み込むことができます。
●iPhoneやiPod touchをUSBで接続すれば、中の画像や動画をiPadに取り込むことができます。
●本体のLEDインジケーターで、接続状態を一目で把握できます。
●付属のmicroUSBでパソコンと接続すれば、パソコン用のカードリーダーとしても使用することができます。<

【ご注意】
※SDカードとmicroSDカードを同時に使用することはできません。
※動画ファイル（mp4）はコーデックによって再生されない場合があります。
※接続したときのiPadの状況によっては正常に同期されない場合があります。
　その場合は本製品の抜き差しをして頂き、解決しない場合はiPadの電源のON・OFFをお試し下さい。
※iOS9.1以前のiPad・iPhoneはexFATフォーマットに対応していないため、大容量規格のSDXCを採用しているSDカードを読み込ませることはできません。
※フォルダ名とファイル名がカメラファイルシステム規格に基づいていなければデータの読み込みはされません。
　もしファイルが読み込まれない場合は、下記【自動的にデータが読み込まれないときのFAQ】を参考に、保存フォルダとファイル名をご確認下さい。
※iOS7.0〜10.3.3では、アプリが自動で立ち上がった後、画面下部の「読み込む」ボタンを押すと接続メディア内のファイルが読み込まれます。
※Apple純正品・認証品ではありません。
※iOSのバージョンにより、「このケーブルまたはアクセサリは認定されていないため、このiPadで正常に動作しない可能性があります。」と表示されます。
※今後のiOSのバージョンアップにより動作しなくなる可能性もございます。予めご了承ください。

【自動的にデータが読み込まれないときのFAQ】
1.転送したいデータはSDカードのDCIMフォルダに入れる必要があります。
　カメラ撮影に使用したSDカードは自動で生成されている事がありますが、もしなければ新規で作成をして下さい。
2.ファイル名は4桁の半角英数字+4桁の数字+拡張子としてください。
※拡張子はwindowの設定によっては表示されていない場合があります。表示されていないときに.jpgや.mp4をファイル名につけるとデータを読み込みません。
　拡張子の設定についてはコントロールパネルのフォルダーオプションから変更が可能なので、こちらの項目も合わせてご確認下さい。