パソコンやタブレット・スマートフォンなど、液晶画面に表示されたバーコードを読み取ることはできますか。

以下の製品が液晶画面の読み取りに対応しています。 BCR-002 BCR-005 BCR-1D7W BCR-2D10GY BCR-2D5BK BCR-2D6 BCR-2D7 BCR-2DJP4BK BCR-2DST3BK BCR-BT2D2BK BCR-BT2D3W BCR-BT2D4BK BCR-BT2D1BK BCR-DPM2D8 BCR-TC2D1BK BCR-WL2D1BK

Windows11のメモ帳アプリでバーコードを読み取ったときに、一部文字が欠損したり、正常に出力されない場合があります。

エクセルやワードなど、別のアプリで動作をご確認ください。別のアプリ上で表示に問題のない場合は、メモ帳アプリでの使用を中止し、問題のないアプリでご利用ください。

本体にメモリを内蔵していますか。

内蔵しています。バーコードリーダーに読み取ったバーコードのデータを保存して、一括で接続機器に転送することも可能です。

QRコードを読み取ると内容のほとんどが文字化けしてしまいます。

QRコードの内容を確認してください。「漢字、ひらがな、カタカナ」が含まれている場合は日本語QRです。日本語QR対応の機種で読み取りをしてください。日本語QR対応機種は以下の製品になります。 BCR-2D6 BCR-2D7 BCR-2DJP4BK BCR-BT2D4BK BCR-TC2D1BK ※日本語QRには「UTF-8」「SHIFT-JIS」２種類の文字コードがあります。どちらの文字コードで作成しているのか、合わせて確認をしてください。

PCのキーボードのCapsLock連動/非連動の設定はできますか。

BCR-BT2D2BKにつきましてはCapslock 連動/非連動の設定項目自体がなく、設定を変更等はできません。

内蔵メモリ容量はどれくらいですか。

内蔵メモリ容量は1MBになります。

1次元、2次元バーコードの保存できる数は何個ですか。

■1次元の場合：約65,000個 ■2次元の場合：130桁のQRコードで約6500個 ※こちらは目安です。使用するコードの種類などによって数量は異なります。

データ転送モードとメモリスキャンの違いは何ですか。

データ転送モードの場合は直接接続機器に入力します。メモリスキャンモードですとBCR-BT2D2BK本体のメモリに保存されます。

ALTモードのコードを読みむと初期設定ができず、エクセルでの改行ができなくなります。

日本語キーボードのコードを読み込むことで改善します。

本体にQRコードの読み込み間違い等を通知するアラート機能はありますか。

本製品上でQRコードの読み間違いや重複を通知する機能はございません。また、他のアプリケーションを使ってそのような機能を設定させることもできません。

スマートフォンやタブレット接続時にもUSBドングルの接続は必要ですか。

スマートフォンやタブレット接続時にはUSBドングルの接続は不要です。

フル充電までの時間はどれくらいかかりますか。

約3～4時間で満充電となります。

読み込んだ時に画面の数字が表示されたままになります。

仕様上、読み込んでから別の操作をしない限りスキャンした内容が画面に表示され続けます。読み込み後に別の操作を行わずスリープモードになった場合も復帰した後も表示されます。

液晶画面の表示桁数は何文字ですか。

1行目：16文字 2行目：15文字計31文字になります。

文字化け修正用のバーコードをスキャンしたら正常に文字入力ができなくなりました。

文字化け修正用のバーコードはALTモードに変更するためのバーコードとなります。 ALTモードに変更しますと、PCのキーボードのナムロックがオンになっていないと正常に文字入力ができなくなります。 ※ALTモードとはwindowsがサポートするテンキーからの文字入力方法です。 altキーを押しながらテンキーでASCIIコードを入力し、Altモードを離すと文字が入力されるので、ＩＭＥやCAPSLOCKの影響を受けずに英数字や記号を入力可能になります。

日本語のQRコードに対応していますか。

日本語のQRコードには対応していません。別品番の BCR-2DJP4BK でしたら日本語QRコードに対応しております。

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ZBCR-BT2D2BK

アウトレット：バーコードリーダーバーコードスキャナ QRコード JANコード Bluetooth 液晶付無線 1次元 2次元液晶画面 USBドングル延長ケーブル付きストラップ付 ZBCR-BT2D2BK

Q: 内蔵メモリ容量はどれくらいですか。

内蔵メモリ容量は1MBになります。

アウトレット：バーコードリーダーバーコードスキャナ QRコード JANコード Bluetooth 液晶付無線 1次元 2次元液晶画面 USBドングル延長ケーブル付きストラップ付

2次元コード＆1次元コード読み取り対応のワイヤレスコードリーダー。

品番：

ZBCR-BT2D2BK

希望小売価格：

￥88,000(税込)

販売価格：

￥44,800(税込)

送料￥550当店負担

獲得ポイント：

448ポイント(1%還元)

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本体には日本語表記の液晶画面がついており、
読み取ったコードを確認しながら使用することができます。

ワイヤレスバーコードリーダー

付属のUSBドングルをパソコンに差し込むことで、ワイヤレスでバーコードリーダーを使用することができます。
Bluetooth接続できるので、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットにも対応しています。

バーコードリーダー

接続例

この一台でどちらも読み取れる

2次元コード（QRコード・GS1・DataMatrix）、1次元コード（JAN・CODE39・UPC・EAN）の読み取りが可能な
有線バーコードリーダーです。30フレーム/秒の高速読み取りが可能です。

1次元バーコード

2次元バーコード

高い耐衝撃性能

1.2mからの落下の衝撃にも耐えられます。

付属のストラップを使用する事で、突然の落下を防ぎます

ストラップ付きで落下防止

専用のオプションパーツをご用意しております！

本製品を片手に装着したまま使用できるようになるオプションパーツをご用意しています。装着は右手と左手のどちらにも対応しており、スキャンの合間に荷物を運ぶなどの作業が簡単にできるようになります。

仕様・付属品

オプションコードのご案内

CODABAR(NW-7)設定 CODABAR(NW-7)のチェックデジット、スタート・ストップキャラクタ設定コードです。	設定方法はこちら＞	GS1 Databar(RSS)設定アプリケーション識別子の設定コードです。	設定方法はこちら＞
CODE39 設定 CODE39のチェックデジット、スタート・ストップキャラクタの設定コードです。	設定方法はこちら＞	反転QR コード設定反転QRコードの読取りON/OFF設定コードです。	設定方法はこちら＞
液晶画面の言語設定液晶画面の言語をドイツ語・日本語・英語・スペイン語・フランス語に設定するコードです。	設定方法はこちら＞	UPC-A 設定 UPC-Aのチェックデジット設定やアドオンコードです。	設定方法はこちら＞
EAN-8 設定 EAN-8のチェックデジット、EAN-8→EAN-13の変換設定コードです。	設定方法はこちら＞	UPC-E 設定 UPC-Eのチェックデジット設定や、UPC-EをUPC-Aに変換するコードです。	設定方法はこちら＞
EAN-13 設定 EAN-13のチェックデジット設定やアドオンコードです。	設定方法はこちら＞

よくある質問

- パソコンやタブレット・スマートフォンなど、液晶画面に表示されたバーコードを読み取ることはできますか。
  
  以下の製品が液晶画面の読み取りに対応しています。
  
  BCR-002
  BCR-005
  BCR-1D7W
  BCR-2D10GY
  BCR-2D5BK
  BCR-2D6
  BCR-2D7
  BCR-2DJP4BK
  BCR-2DST3BK
  BCR-BT2D2BK
  BCR-BT2D3W
  BCR-BT2D4BK
  BCR-BT2D1BK
  BCR-DPM2D8
  BCR-TC2D1BK
  BCR-WL2D1BK
- Windows11のメモ帳アプリでバーコードを読み取ったときに、一部文字が欠損したり、正常に出力されない場合があります。
  
  エクセルやワードなど、別のアプリで動作をご確認ください。
  別のアプリ上で表示に問題のない場合は、メモ帳アプリでの使用を中止し、問題のないアプリでご利用ください。
- 本体にメモリを内蔵していますか。
  
  内蔵しています。
  バーコードリーダーに読み取ったバーコードのデータを保存して、一括で接続機器に転送することも可能です。
- QRコードを読み取ると内容のほとんどが文字化けしてしまいます。
  
  QRコードの内容を確認してください。
  「漢字、ひらがな、カタカナ」が含まれている場合は日本語QRです。
  日本語QR対応の機種で読み取りをしてください。
  
  日本語QR対応機種は以下の製品になります。
  
  BCR-2D6
  BCR-2D7
  BCR-2DJP4BK
  BCR-BT2D4BK
  BCR-TC2D1BK
  
  ※日本語QRには「UTF-8」「SHIFT-JIS」２種類の文字コードがあります。どちらの文字コードで作成しているのか、合わせて確認をしてください。
- PCのキーボードのCapsLock連動/非連動の設定はできますか。
  
  BCR-BT2D2BKにつきましてはCapslock 連動/非連動の設定項目自体がなく、設定を変更等はできません。
- 内蔵メモリ容量はどれくらいですか。
  
  内蔵メモリ容量は1MBになります。
- 1次元、2次元バーコードの保存できる数は何個ですか。
  
  ■1次元の場合：約65,000個
  ■2次元の場合：130桁のQRコードで約6500個
  
  ※こちらは目安です。使用するコードの種類などによって数量は異なります。
- データ転送モードとメモリスキャンの違いは何ですか。
  
  データ転送モードの場合は直接接続機器に入力します。
  メモリスキャンモードですとBCR-BT2D2BK本体のメモリに保存されます。
- ALTモードのコードを読みむと初期設定ができず、エクセルでの改行ができなくなります。
  
  日本語キーボードのコードを読み込むことで改善します。
- 本体にQRコードの読み込み間違い等を通知するアラート機能はありますか。
  
  本製品上でQRコードの読み間違いや重複を通知する機能はございません。
  
  また、他のアプリケーションを使ってそのような機能を設定させることもできません。
- スマートフォンやタブレット接続時にもUSBドングルの接続は必要ですか。
  
  スマートフォンやタブレット接続時にはUSBドングルの接続は不要です。
- フル充電までの時間はどれくらいかかりますか。
  
  約3～4時間で満充電となります。
- 読み込んだ時に画面の数字が表示されたままになります。
  
  仕様上、読み込んでから別の操作をしない限りスキャンした内容が画面に表示され続けます。
  
  読み込み後に別の操作を行わずスリープモードになった場合も復帰した後も表示されます。
- 液晶画面の表示桁数は何文字ですか。
  
  1行目：16文字
  2行目：15文字
  計31文字になります。
- 文字化け修正用のバーコードをスキャンしたら正常に文字入力ができなくなりました。
  
  文字化け修正用のバーコードはALTモードに変更するためのバーコードとなります。
  
  ALTモードに変更しますと、PCのキーボードのナムロックがオンになっていないと正常に文字入力ができなくなります。
  
  ※ALTモードとはwindowsがサポートするテンキーからの文字入力方法です。
  altキーを押しながらテンキーでASCIIコードを入力し、Altモードを離すと文字が入力されるので、ＩＭＥやCAPSLOCKの影響を受けずに英数字や記号を入力可能になります。
- 日本語のQRコードに対応していますか。
  
  日本語のQRコードには対応していません。
  
  別品番の BCR-2DJP4BKでしたら日本語QRコードに対応しております。