本体にある4つのセンサーが太陽光量、外気温度、肥料濃度、土湿を計測し、
15分毎にデータを収集しメモリに保管。2時間おきにスマホやタブレットと同期します。
専用アプリが、本製品をデータ分析用のデータベースに接続し、植物を分析します。
データベースには、6,000種以上の植物の情報が個別のアドバイスとともに収録されており、
植物を緻密に管理できます。
登録した植物に対して、
水分などが適正か測定します。
水やりなど、お手入れが必要に
なった時に通知します。
専門家監修のデータベースより、
育て方のアドバイスを受け取れます。
ユーザー登録を行います。
電池を入れ、植物を植えている
土に本製品を挿します。
本製品とスマートフォンの
ペアリングを行います。
Flower Powerが10m以内にあるときは、ライブモードで日当たり、温度、土壌の湿度を
リアルタイムでチェックすることができます。
再び接続すれば、蓄積したデータを
スマートフォン・タブレットと同期できます。
耐水性があるので、水やりや雨、液体肥料などで故障する心配がありません。