●場所をとらないコンパクトタイプです。 ●フラット型なので倒れる心配がありません。 ●裏面全体に滑り止めラバー付きです。 ●幅広く音を拾える無（全）指向性でWEB会議などに最適です。 ●ZoomやMicrosoft Teamsなどのインターネット通話にも対応しています。

■指向性：無（全）指向性 ■周波数特性：40～16,000Hz ■入力感度：-40dB±3dB（odB=1V/Pa 1KHz）、-60dB±3dB（0dB=1V/ubar 1KHz） ■インピーダンス：1.5KΩ ■サイズ：外寸/W60×D60×H14mm ■重量：58g ■ケーブル長：約1.5m ■プラグ形状：直径3.5mm4極ミニプラグ CTIA規格

パソコンのスピーカーからこのマイクの入力音声を再生することはできますか？

パソコンのスピーカーから直接マイクの入力音声を再生することはできません。Zoomなどのビデオ会議ソフトのオーディオテストで再生することは可能です。

マイクの入力音量が小さい、あるいはノイズが混じる

マイクの録音音量が小さい場合には、PC搭載のサウンドボードの機能を使用することでマイクの感度を10～20ｄB（デシベル）増幅することができます。ただし、この機能を利用するとノイズが混ざったり、ノイズが大きくなったりする場合があります。その場合はこの機能をOFFにしてください。・ノイズが気になる場合は下記を参考に、この機能をOFFにしてください。・マイク音量が小さい場合は下記を参考にしてこの機能をONにしてください。マイクブースト機能をON/OFFにする「コントロールパネル」の「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。「デバイスの音量」の「詳細設定」を開きます。「オプション( P )」－「プロパティ( R )」を選択してください。「音量の調整」で「録音」をクリックし、「マイク」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックしてください。「オプション( P )」－「トーン調整( A )」を選択してください。「マイク」下にある「トーン」ボタンをクリックしてください。「MIC Boost ※ 」があるかを確認し、「MIC Boost」をON/OFFしてください。 ※ サウンドボードの機種によっては「MIC Boost」表記と異なるものがあります。以下にMIC Boostに相当するものを示します。マイクブースト Microphone Boost MIC Boost Microphone Boost +20db Gain MIC 20db UP

マイクが使えない。（Windowsの場合）

ボリュームコントロールにマイクの項目があるかご確認下さい。（ボリュームコントロールはスタートキー→プログラム→アクセサリー→エンターテイメントにあります。ＯＳによって表示が一部異なる場合があります）ボリュームコントロールにマイクの項目が出ていない場合は、ボリュームコントロールのオプション→プロパティにある「表示するコントロール」の「マイク」にチェックを入れて頂くと、項目に追加されます。追加された後、「ミュート」にチェックが入っていたらチェックをはずしてください。

Windowsのサウンドレコーダーで録音できますか？

可能です。ただしWindowsのサウンドレコーダーは仕様により連続１分間以上録音できません。長時間録音する場合は別途ソフトをご用意ください。

集音範囲の目安を教えてください。

集音範囲は最大で約2m/360°です。

PCフラット型マイクコンパクトケーブル1.5m 無指向性全指向性 4極プラグ接続 zoom Teams Skype オンラインゲーム MM-MCF02BK

Q: 集音範囲の目安を教えてください。

集音範囲は最大で約2m/360°です。

他のタイプ

PCフラット型マイクコンパクトケーブル1.5m 無指向性全指向性 4極プラグ接続 zoom Teams Skype オンラインゲーム

どこにでも置きやすくWEB会議に最適なフラット型PCマイク。

品番：

MM-MCF02BK

希望小売価格：

￥2,860(税込)

販売価格：

￥2,380(税込)

送料￥550当店負担

獲得ポイント：

23ポイント(1%還元)

在庫状況：

在庫あり

レビュー：

5.0 (1件のレビュー)

注文数：

当日出荷可能 （以内に注文）
12/21 土曜日に東京都にお届け予定です。

[届け先変更] []

カートに入れる

ショッピングカートに追加しました

合計点￥

品番：MM-MCF02BK
数量：
金額：￥2,380

セールお知らせ

まとめ買い
お値引きのご相談
見積書
ダウンロード

商品特長
仕様
対応機種
よくある質問

●場所をとらないコンパクトタイプです。
●フラット型なので倒れる心配がありません。
●裏面全体に滑り止めラバー付きです。
●幅広く音を拾える無（全）指向性でWEB会議などに最適です。
●ZoomやMicrosoft Teamsなどのインターネット通話にも対応しています。
■指向性：無（全）指向性
■周波数特性：40～16,000Hz
■入力感度：-40dB±3dB（odB=1V/Pa 1KHz）、-60dB±3dB（0dB=1V/ubar 1KHz）
■インピーダンス：1.5KΩ
■サイズ：外寸/W60×D60×H14mm
■重量：58g
■ケーブル長：約1.5m
■プラグ形状：直径3.5mm4極ミニプラグ
CTIA規格
■対応機種：直径3.5mm4極ミニプラグに対応したパソコン・タブレット・スマートフォン
- パソコンのスピーカーからこのマイクの入力音声を再生することはできますか？
  
  パソコンのスピーカーから直接マイクの入力音声を再生することはできません。Zoomなどのビデオ会議ソフトのオーディオテストで再生することは可能です。
- マイクの入力音量が小さい、あるいはノイズが混じる
  マイクの録音音量が小さい場合には、PC搭載のサウンドボードの機能を使用することでマイクの感度を10～20ｄB（デシベル）増幅することができます。
  
  ただし、この機能を利用するとノイズが混ざったり、ノイズが大きくなったりする場合があります。その場合はこの機能をOFFにしてください。
  
  ・ノイズが気になる場合は下記を参考に、この機能をOFFにしてください。
  ・マイク音量が小さい場合は下記を参考にしてこの機能をONにしてください。
  
  マイクブースト機能をON/OFFにする
  「コントロールパネル」の「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。
  
  「デバイスの音量」の「詳細設定」を開きます。
  
  「オプション(P)」－「プロパティ(R)」を選択してください。
  
  「音量の調整」で「録音」をクリックし、「マイク」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックしてください。
  
  「オプション(P)」－「トーン調整(A)」を選択してください。
  「マイク」下にある「トーン」ボタンをクリックしてください。
  
  「MIC Boost※」があるかを確認し、「MIC Boost」をON/OFFしてください。
  
  ※サウンドボードの機種によっては「MIC Boost」表記と異なるものがあります。以下にMIC Boostに相当するものを示します。
  マイクブースト
  
  Microphone Boost
  
  MIC Boost
  
  Microphone Boost
  
  +20db Gain
  
  MIC 20db UP
- マイクが使えない。（Windowsの場合）
  
  ボリュームコントロールにマイクの項目があるかご確認下さい。（ボリュームコントロールはスタートキー→プログラム→アクセサリー→エンターテイメントにあります。ＯＳによって表示が一部異なる場合があります）
  ボリュームコントロールにマイクの項目が出ていない場合は、ボリュームコントロールのオプション→プロパティにある「表示するコントロール」の「マイク」にチェックを入れて頂くと、項目に追加されます。
  追加された後、「ミュート」にチェックが入っていたらチェックをはずしてください。
- Windowsのサウンドレコーダーで録音できますか？
  
  可能です。
  
  ただしWindowsのサウンドレコーダーは仕様により連続１分間以上録音できません。
  長時間録音する場合は別途ソフトをご用意ください。
- 集音範囲の目安を教えてください。
  
  集音範囲は最大で約2m/360°です。

取扱説明書

よく一緒に購入されている商品

総額：￥7,360(税込) 72ポイント
両方ともカートに入れる
価格：￥2,380(税込) 23ポイント
カートに入れる

PCフラット型マイクコンパクトケーブル1.5m 無指向性全指向性 4極プラグ接続 zoom Teams Skype オンラインゲームMM-MCF02BK￥2,380 在庫あり

WEB会議マイク USB接続無指向性全指向性集音範囲直径5m USBマイク zoom Skype Windows Mac400-MC011 ￥4,980 在庫あり

PCフラット型マイクコンパクトケーブル1.5m 無指向性全指向性 4極プラグ接続 zoom Teams Skype オンラインゲーム MM-MCF02BKのレビュー

総合評価：: 5.0; (1件のカスタマーレビュー)

最近投稿されたレビュー

会議室毎に考える

一般的に　パソコンの前にて　一人参加であれば　ピンタイプが有効だろかと思います。しかし　ひとつの会議室で　数人が集まりつつ　画面の向こうとやり取りする場合には、部屋としての音声を届けるといった発想になるかと思います。それなら　この全方向タイプだと思っています。もしも　音質にこだわるなら上限の限界がありませんがとりあえず　数人だけで安くなら　このタイプで十分だと思いました。

おすすめ度：投稿日：2022/04/29
機械オタクさん約2年前にサンワダイレクトでご購入

このレビューは参考になりましたか？

はいいいえ