●お好みのヘッドホン（ステレオミニプラグ）で音楽や通話が楽しめるクリップタイプのステレオヘッドセットです。 ●Bluetooth対応のパソコンやBluetooth USBアダプタ（サンワサプライ製 MM-BTUD～など）と組み合わせて使用すれば、SkypeなどのIP電話や音声チャット、または高音質の音楽がワイヤレスで楽しめます。 ●Bluetoothオーディオアダプタ（サンワサプライ製 MM-BTAD～など）と組み合わせて使用すれば、オーディオ機器やパソコンの音楽が高音質で楽しめます。 ●Bluetooth対応の携帯電話で使用すれば、ハンズフリー通話や高音質な音楽が楽しめます。 ●SCMS-T方式で保護された音楽やワンセグの音声にも対応しています。 ●連続通話時間約12時間、スタンバイ時間最大約250時間の使用が可能です。 ●同時に2台のハンズフリー（HFP）対応機器に接続することが可能です。 ●着信がわかりやすいように本体からブザーを鳴らすことが可能です。 ●充電用にUSBケーブルが付属しています。 ※本製品はBluetoothドングル（レシーバ）を付属しておりません。

■適合規格：Bluetooth Ver.2.0 ※Bluetooth Ver.2.0+EDR/1.2対応機器との接続も可能です。 ■伝送方式：FHSS ■周波数範囲：2.402GHz～2.480GHz ■通信距離：最大約10m（使用環境によって異なります） ■送信出力：Class 2 ※Class 1の機器との接続も可能です。 ■電源：内蔵型リチウムポリマーバッテリー ■充電時間：約2～3時間 ■連続使用時間：通話時/約12時間スタンバイ時/最大約250時間 ※スタンバイとは、電源がONの状態で、他の機器と接続されていない状態のことです。 ※実際の通信距離や使用時間は使用環境や使用状況によって異なります。 ■対応プロファイル：HSP（ヘッドセット）、HFP（ハンズフリー）、A2DP、AVRCP ■サイズ：W25×D16.5×H56.8mm ■重量：20g ■セット内容：本体、ネックストラップ式イヤホン、充電用USBケーブル、取扱説明書、保証書

Windows8、Bluetooth内蔵パソコンでのペアリング、接続の仕方がわからない。

■1 マウスカーソルを画面右上か右下にもって行き1秒くらいすると「チャーム」と呼ばれるサブメニューが出ます。チャーム内にある「検索」を選択します。（タッチパネルのものでマウスがない場合は、画面右端の黒枠から内側へ指をスワイプさせると出ます） ■2 「検索」を押すと「アプリ一覧」が出ます。その中からコントロールパネルを選択します。 ■3 コントロールパネル内にある「ハードウェアとサウンド」→「デバイスの追加」を選択します。 ■4 接続されているデバイスや、検出可能なデバイスが出てきますので、ペアリングしたいBluetooth機器をペアリングモードにして検出させ、選択します。 ■5 デバイスのインストールとペアリング、接続がスタートし、しばらく待てば完了します。＊Bluetooth2.0以前の機器の場合、パスキー入力がある可能性があります。＊キーボードペアリング時はパスキーの入力が必要です。

送信出力のClass1やClass2の違いは？

電波到達距離が異なります。（Classの電波到達距離は規格値です。）・Class1 ⇒最大100m ・Class2 ⇒最大10m ・Class3 ⇒最大1m ※Classが異なる機器同士でも電波到達距離の短いClassに合わせてつながります。

Skypeでマイクが使用できない

SKYPE接続の場合は、カスタムモードでハンズフリー(HSP)またはヘッドセット(HSP）を別途ペアリングしてそちらに切り替えてください。 (A2DPプロファイルでの接続になっている場合が多いです）

iPhone、iPod touch、iPadで曲送り、曲戻しができない

iPhone、iPod touch、iPadはiOS4.0以前のバージョンでBluetoothのAVRCPプロトコルの機能の内、曲送りおよび曲戻し（スキップ機能）に対応していません。 iOS4.1以降にアップデートすることで解決します。＜参考＞Appleサポート情報 http://support.apple.com/kb/HT3647

充電中にも使用可能でしょうか。

充電中には使用できません。充電が終わってから使用してください。

マルチペアリングに対応してますか？

マルチペアリング対応になります。

着信音はイヤホンから聞こえるものの、MM-BTMH3のボタンを押しても受話状態にならない

携帯のBluetoothの接続状態をご確認下さい。ヘッドセットサービスで接続されている場合は「ハンズフリー」で接続しなおしてみてください。

マイクの音声が入らない

Bluetooth設定画面を確認して、どのプロファイル(接続方式)で接続されているかご確認ください。「オーディオ」で登録されている場合、ヘッドフォンとして認識しているためマイクの音は入りません。ヘッドセットのプロファイル「ＨＦＳ」で再度登録を行って下さい。

電池残量を確認したい。

電池が少ない場合、電源ブザーの音が弱い音になります。

電源ブザーの音が小さい。

電池が少ない場合、電源ブザーの音が弱い音になります。充電していただければ、もとの大きさに戻ります。

Bluetoothステレオヘッドセット（ホワイト） MM-BTSH3W

Q: マルチペアリングに対応してますか？

マルチペアリング対応になります。

Bluetoothステレオヘッドセット（ホワイト）

お手持ちのヘッドホンを使い、Bluetoothワイヤレスで音楽やチャット、電話が楽しめるコンパクトステレオヘッドセット。

品番：: MM-BTSH3W
希望小売価格：: ￥14,080(税込)
販売価格：: ￥7,180(税込)
: 送料￥550当店負担
獲得ポイント：: 71ポイント(1%還元)
特別ポイント：: 497ポイント(7%還元)
在庫状況：: 廃止完売
レビュー：: 5.0 (2件のレビュー)
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よくある質問

●お好みのヘッドホン（ステレオミニプラグ）で音楽や通話が楽しめるクリップタイプのステレオヘッドセットです。
●Bluetooth対応のパソコンやBluetooth USBアダプタ（サンワサプライ製 MM-BTUD～など）と組み合わせて使用すれば、SkypeなどのIP電話や音声チャット、または高音質の音楽がワイヤレスで楽しめます。
●Bluetoothオーディオアダプタ（サンワサプライ製 MM-BTAD～など）と組み合わせて使用すれば、オーディオ機器やパソコンの音楽が高音質で楽しめます。
●Bluetooth対応の携帯電話で使用すれば、ハンズフリー通話や高音質な音楽が楽しめます。
●SCMS-T方式で保護された音楽やワンセグの音声にも対応しています。
●連続通話時間約12時間、スタンバイ時間最大約250時間の使用が可能です。
●同時に2台のハンズフリー（HFP）対応機器に接続することが可能です。
●着信がわかりやすいように本体からブザーを鳴らすことが可能です。
●充電用にUSBケーブルが付属しています。
※本製品はBluetoothドングル（レシーバ）を付属しておりません。
■適合規格：Bluetooth Ver.2.0
※Bluetooth Ver.2.0+EDR/1.2対応機器との接続も可能です。
■伝送方式：FHSS
■周波数範囲：2.402GHz～2.480GHz
■通信距離：最大約10m（使用環境によって異なります）
■送信出力：Class 2
※Class 1の機器との接続も可能です。
■電源：内蔵型リチウムポリマーバッテリー
■充電時間：約2～3時間
■連続使用時間：
通話時/約12時間
スタンバイ時/最大約250時間
※スタンバイとは、電源がONの状態で、他の機器と接続されていない状態のことです。
※実際の通信距離や使用時間は使用環境や使用状況によって異なります。
■対応プロファイル：HSP（ヘッドセット）、HFP（ハンズフリー）、A2DP、AVRCP
■サイズ：W25×D16.5×H56.8mm
■重量：20g
■セット内容：本体、ネックストラップ式イヤホン、充電用USBケーブル、取扱説明書、保証書
■対応機種：Bluetooth対応のパソコン（※1）、オーディオ（※2）、携帯電話（※3）
※1：HSPまたはHFPに対応していること。音楽再生の場合は、A2DPに対応していること。
※1：パソコンがBluetoothに対応していない場合、BluetoothUSBアダプタ（サンワサプライ製 MM-BTUD～）、またはBluetoothオーディオアダプタ（サンワサプライ製 MM-BTAD～）をお使いください。
※2：オーディオにはBluetoothオーディオアダプタ（サンワサプライ製 MM-BTAD～）をお使いください。
※3：通話の場合はハンズフリー（HFP）またはヘッドセット（HSP）プロファイル、音楽再生の場合はオーディオ（A2DP）プロファイルに対応していること。
※詳しくは、BluetoothヘッドセットWILLCOM 03対応表をご覧ください。→
※詳しくは、WILLCOM D4 Bluetooth対応表をご覧ください。→
Bluetoothヘッドセット－携帯電話対応表はこちらから→
- Windows8、Bluetooth内蔵パソコンでのペアリング、接続の仕方がわからない。
  
  ■1
  マウスカーソルを画面右上か右下にもって行き1秒くらいすると「チャーム」と呼ばれるサブメニューが出ます。
  チャーム内にある「検索」を選択します。（タッチパネルのものでマウスがない場合は、画面右端の黒枠から内側へ指をスワイプさせると出ます）
  
  ■2
  「検索」を押すと「アプリ一覧」が出ます。
  その中からコントロールパネルを選択します。
  
  ■3
  コントロールパネル内にある「ハードウェアとサウンド」→「デバイスの追加」を選択します。
  
  ■4
  接続されているデバイスや、検出可能なデバイスが出てきますので、ペアリングしたいBluetooth機器をペアリングモードにして検出させ、選択します。
  
  ■5
  デバイスのインストールとペアリング、接続がスタートし、しばらく待てば完了します。
  ＊Bluetooth2.0以前の機器の場合、パスキー入力がある可能性があります。
  ＊キーボードペアリング時はパスキーの入力が必要です。
- 送信出力のClass1やClass2の違いは？
  
  電波到達距離が異なります。（Classの電波到達距離は規格値です。）
  
  ・Class1　⇒最大100m
  ・Class2　⇒最大10m
  ・Class3　⇒最大1m
  
  ※Classが異なる機器同士でも電波到達距離の短いClassに合わせてつながります。
- Skypeでマイクが使用できない
  
  SKYPE接続の場合は、カスタムモードでハンズフリー(HSP)またはヘッドセット(HSP）を
  別途ペアリングしてそちらに切り替えてください。
  (A2DPプロファイルでの接続になっている場合が多いです）
- iPhone、iPod touch、iPadで曲送り、曲戻しができない
  
  iPhone、iPod touch、iPadはiOS4.0以前のバージョンでBluetoothのAVRCPプロトコルの機能の内、曲送りおよび曲戻し（スキップ機能）に対応していません。
  
  iOS4.1以降にアップデートすることで解決します。
  
  ＜参考＞Appleサポート情報
  http://support.apple.com/kb/HT3647
- 充電中にも使用可能でしょうか。
  
  充電中には使用できません。
  充電が終わってから使用してください。
- マルチペアリングに対応してますか？
  
  マルチペアリング対応になります。
- 着信音はイヤホンから聞こえるものの、MM-BTMH3のボタンを押しても受話状態にならない
  
  携帯のBluetoothの接続状態をご確認下さい。
  ヘッドセットサービスで接続されている場合は「ハンズフリー」で接続しなおしてみてください。
- マイクの音声が入らない
  
  Bluetooth設定画面を確認して、どのプロファイル(接続方式)で接続されているかご確認ください。
  「オーディオ」で登録されている場合、ヘッドフォンとして認識しているためマイクの音は入りません。
  ヘッドセットのプロファイル「ＨＦＳ」で再度登録を行って下さい。
- 電池残量を確認したい。
  
  電池が少ない場合、電源ブザーの音が弱い音になります。
- 電源ブザーの音が小さい。
  
  電池が少ない場合、電源ブザーの音が弱い音になります。
  充電していただければ、もとの大きさに戻ります。

取扱説明書

Bluetoothステレオヘッドセット（ホワイト） MM-BTSH3Wのレビュー

総合評価：: 5.0; (2件のカスタマーレビュー)

最近投稿されたレビュー

お買い得

この機能でこの価格ならお買い得と思います。付属でなく、お気に入りのヘッドフォンに差し替えられるところもいい。

おすすめ度：投稿日：2010/07/24
むちむちさん

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なかなか便利です

携帯電話で使用しています。

この製品を選んだのは、イヤフォンコードなどを携帯につなぐと、目隠し蓋を開けっ放しにしなければならない事で、蓋の付け根がバカになり蓋をしたときにちゃんとしまらなくなるのが嫌な事と、防水携帯なのでなるべくケーブルカバーなどを開け閉めしたくなかったのが理由です。

実際に使ってみて、まず初めにペアリングがとても簡単に出来て何の問題もなく使用できました。

音質はまぁまぁではないかと思います。イヤフォンのフィット感は、自分的にはちょっと大きめなのでコードが洋服の襟とかに軽く引っかかるだけで外れてしまいます。

バッテリーの持ちは使わないときはOFFにしているので途中でなくなるといった事はまだありません。1日2時間ぐらい使っていて3～4日は持っています。

便利なところは、音量調整以外に、曲のスキップ＆バック、ポーズ＆スタートが手元で出来ること。これなら携帯本体は鞄の中に入れっぱなしでも全然問題になりません。

また、電話がかかってきても手元の通話ボタン（長押しで電源スイッチ）により簡単に受話が出来るのも便利です。

本体にはクリップが付いているので服のポケットなどにはさめますし、Tシャツなどではさむところが無い場合は、イヤフォンコードについているストッパーを使用してネックストラップに出来るのも良い点です。

iPOTなど別な音楽プレーヤーを持ち歩く必要もないし、音楽を聴きながらでも電話に出れる便利なグッズで手放せなくなりそうです。

おすすめ度：投稿日：2009/01/08
いわっちさん

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