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スイッチングハブとは?使い方や選び方、おすすめのLANハブも紹介

スイッチングハブとは?使い方や選び方、おすすめのLANハブも紹介
スイッチングハブとは?使い方や選び方、おすすめのLANハブも紹介
スイッチングハブとは?使い方や選び方、おすすめのLANハブも紹介
  1. スイッチングハブとは?わかりやすく解説
    1. スイッチングハブとは?
    2. スイッチングハブとルーターの違い
    3. スイッチングハブとハブの違い
  2. スイッチングハブの使い方・接続方法
    1. スイッチングハブの基本的な使い方
    2. ルーターとの接続方法
    3. Wi-Fiルーターとの接続方法
    4. ネットワーク機器の接続方法
    5. ストレートケーブルとクロスケーブルの違い
  3. スイッチングハブの選び方
    1. 必要なポート数で選ぶ
    2. 通信速度で選ぶ
    3. 本体のサイズと素材で選ぶ
    4. 電源内蔵かACアダプタで選ぶ
    5. 静音タイプがおすすめ
    6. PoE対応で選ぶ
  4. おすすめのスイッチングハブ7選
    1. 【Giga/5ポート】静音スイッチングハブ/電源内蔵「500-SWH007」
    2. 【Giga/8ポート】静音スイッチングハブ/電源内蔵「500-SWH008」
    3. 【Giga/5ポート】静音スイッチングハブ/ACアダプタ「LAN-GIGAP501BK」
    4. 【Giga/8ポート】静音スイッチングハブ/ACアダプタ「LAN-GIGAP801BK」
    5. 【Giga/16ポート】静音スイッチングハブ/電源内蔵「LAN-GIGAH16L」
    6. 【Giga/24ポート】静音スイッチングハブ/電源内蔵「LAN-GIGAH24L」
    7. 【100Mbps/5ポート】静音スイッチングハブ/ACアダプタ「500-SWH005」
  5. 【PoE対応】おすすめのスイッチングハブ
    1. PoEはLANケーブルで給電できる
    2. PoEエクステンダーはLANケーブルを延長できる
    3. PoEインジェクターはPoE機能を追加できる
    4. 【Giga/8ポート】PoEスイッチングハブ/ACアダプタ「LAN-GIGAPOE82」
    5. 【PoEエクステンダー】最大600mまで延長可能/電源ケーブル不要「500-SWH010」
    6. 【PoEエクステンダー】最大600mまで延長可能/電源ケーブル不要「LAN-EXPOE2」
    7. 【PoEインジェクター】入力ポートx1・出力ポートx1/電源内蔵「LAN-GIHINJ2」
    8. 【PoEインジェクター】入力ポートx1・出力ポートx1/電源内蔵「500-SWH011」
  6. まとめ:快適なネットワーク環境を実現するスイッチングハブの選び方

スイッチングハブとは?わかりやすく解説

スイッチングハブとは?わかりやすく解説

スイッチングハブは、家庭やオフィスでネットワークを構築する際に便利な機器です。
インターネットに接続するためのルーターには、通常2〜4個程度のLANポートしかありませんが、スイッチングハブを追加することで、より多くのパソコンやゲーム機、ネットワークカメラなどを有線LANで接続できるようになります
今回は、スイッチングハブの基本的な機能や選び方について、わかりやすく解説していきます。

スイッチングハブとは?

スイッチングハブは、LANケーブルを使用してパソコンやプリンターなどの機器をネットワークに接続するための装置です。
複数のポートを備えており、それぞれのポートに接続された機器間でデータの送受信を効率的に管理します。一般家庭やオフィスでよく使用され、ルーターやモデムの限られたポート数を拡張する役割も果たします。
各ポートに接続された機器のMACアドレスを学習し、必要な通信先にのみデータを転送することで、ネットワークの効率性を高めています。このため、ハブと比べて通信効率が良く、セキュリティ面でも優れています。

スイッチングハブとルーターの違い

スイッチングハブとルーターは、どちらもネットワーク機器ですが、その役割は大きく異なります。
ルーターはインターネットと家庭内ネットワークを繋ぐ玄関口の役割を果たし、IPアドレスの割り当てや外部との通信制御を行います。
一方、スイッチングハブは主にLANケーブルの接続口を増やすために使用され、単体ではインターネットへの接続はできません。

スイッチングハブとリピーターハブの違い

スイッチングハブとリピーターハブの違い

ネットワーク機器のハブには、スイッチングハブとリピーターハブの2種類があります。
スイッチングハブは、接続された機器のMACアドレスを記憶し、データの送信先を判断して特定の機器にのみデータを転送します。これにより、ネットワークの効率が高く、通信速度も維持されます。
一方、リピーターハブは接続された全ての機器にデータを送信するため、ネットワークに不要な通信が発生し、効率が悪くなります。現在では価格差も小さくなっているため、一般的にはスイッチングハブが選ばれ、リピーターハブはほとんど使用されなくなっています。

スイッチングハブの使い方・接続方法

スイッチングハブは、複数のネットワーク機器を有線LANで接続するための機器ですが、その使い方や接続方法は非常にシンプルです。LANケーブルを接続するだけで使えるようになり、特別な設定は必要ありません。
今回は、スイッチングハブの基本的な使い方や、ルーターやパソコンなどの機器との接続方法について詳しく説明していきます。初心者の方でも簡単に設置できる便利な機器です。

スイッチングハブの基本的な使い方

スイッチングハブは、主にルーターのLANポート数を拡張するために使用され、設置も簡単です。ルーターのLANポートとスイッチングハブを1本のLANケーブルで接続し、スイッチングハブの各ポートに、パソコンやゲーム機、テレビ、HDDレコーダーなどの有線接続したい機器をつなぐだけです。
また、ルーターから離れた場所に複数の有線LAN接続が必要な場合、ルーターとスイッチングハブを1本のLANケーブルで結ぶことで、その場所で複数の機器を有線接続できるようになります。電源を入れるだけで自動的に設定されるため、特別な設定は必要ありません。

ルーターとの接続方法

ルーターとスイッチングハブの接続は非常にシンプルで、LANケーブル1本で接続するだけです。ルーターの空いているLANポートとスイッチングハブの任意のポートをLANケーブルでつなぐだけで、すぐに使用可能になります。
ルーター側もスイッチングハブ側も、どのLANポートを使用しても問題なく接続できます。特別な設定は必要なく、LANケーブルを差し込めば自動的にネットワークが構築されます。

Wi-Fiルーターとの接続方法

Wi-Fiルーターにスイッチングハブを接続する場合も、LANケーブル1本で簡単に接続できます。現代のWi-Fiルーターの多くは、無線LANアクセスポイントとしての機能に加えて、スイッチングハブの機能も内蔵しているため、標準で複数のLANポートを搭載しています。
そのため、Wi-Fiルーターの空いているLANポートにスイッチングハブを接続するだけで、有線接続できる機器の数を簡単に増やすことができます。特別な設定は不要で、接続するだけですぐに使えます。

ネットワーク機器の接続方法

スイッチングハブにパソコンやゲーム機などのネットワーク機器を接続する際は、LANケーブルを使って機器のLANポートとスイッチングハブの任意のポートを接続するだけです。
スイッチングハブは各ポートの役割が同じため、どのポートを使用しても問題なく通信できます。通常はストレートケーブルを使用しますが、最近のスイッチングハブは自動的にケーブルの種類を判別する機能(Auto MDI/MDI-X)を搭載しているため、クロスケーブルを使用しても正常に通信できます。

ストレートケーブルとクロスケーブルの違い

LANケーブルには、ストレートケーブルとクロスケーブルの2種類があり、内部の導線の配線方法が異なります。ストレートケーブルは導線が両端で同じ順序で接続されており、パソコンとルーターやスイッチングハブなど、異なる種類の機器を接続する際に使用します。
一方、クロスケーブルは内部の導線が交差して配線されており、パソコン同士など同じ種類の機器を直接接続する際に使用します。ただし、現在の機器の多くは自動判別機能を搭載しているため、どちらのケーブルを使用しても正常に通信できます。

スイッチングハブの選び方

スイッチングハブを選ぶ際は、使用目的や環境に合わせて、いくつかのポイントを考慮する必要があります。
接続する機器の数に応じたポート数や、インターネット回線に適した通信速度、設置場所に合わせた本体サイズなど、様々な要素が選択の基準となります。また、最近では電源供給機能を備えたPoE対応モデルなど、用途に特化した製品も増えています。今回は、スイッチングハブを選ぶ際のポイントを詳しく解説していきます。

必要なポート数で選ぶ

スイッチングハブを選ぶ際は、まずルーターへの接続に1ポート必要なことを考慮した上で、パソコンやゲーム機など、実際に接続する機器の数に応じたポート数のモデルを選びます。
将来的な拡張性を考えて、必要なポート数よりも余裕を持たせて選択しておくと、後から新しい機器を追加する際にも対応できて便利です。一般的には5ポートや8ポートのモデルが家庭用として人気があります。

通信速度で選ぶ

スイッチングハブの通信速度は主に100Mbpsと1000Mbps(1Gbps)の2種類があり、接続するインターネット回線の速度に合わせて選択します。
現在は光回線が一般的になっているため、高速通信に対応した1000Mbps対応のギガビットスイッチングハブを選ぶことをおすすめします。これにより、光回線の高速通信を最大限に活用できます。

本体のサイズと素材で選ぶ

スイッチングハブは、ポート数が増えるほど本体サイズも大きくなりますが、一般家庭での使用なら5〜8ポートのコンパクトなモデルで十分です。
本体素材は金属製とプラスチック製があり、金属製は放熱性と耐久性に優れ、安定した動作が特徴ですが、価格は高めです。
一方、プラスチック製は比較的安価で、一般的な家庭での使用には十分な性能を備えているため、コストパフォーマンスに優れています。

電源内蔵かACアダプタで選ぶ

スイッチングハブは電源内蔵タイプとACアダプタタイプの2種類があります。
電源内蔵タイプは本体に電源ユニットが組み込まれており、一般的な電源ケーブルで接続できるため、コンセントに挿しやすく配線もすっきりします。
一方、ACアダプタタイプは本体はコンパクトですが、変圧器部分が大きいため、コンセント周りのスペースを考慮して設置場所を決める必要があります。

静音タイプがおすすめ

スイッチングハブには冷却用ファンを搭載したモデルとファンレスモデルがあります。
家庭での使用であれば、動作音がほとんどないファンレスタイプがおすすめです。リビングやベッドルームなど静かな環境で使用する場合でも気にならず、24時間稼働させても静音性を保ったまま安定して動作します。

PoE対応で選ぶ

PoE(Power over Ethernet)は、LANケーブルを通じてネットワーク機器に電力を供給できる便利な機能です。
PoE対応のスイッチングハブを使用すると、ネットワークカメラなどの機器を設置する際に、LANケーブル1本で通信と電源供給の両方を行えます。これにより、コンセントから離れた場所や天井、屋外などでも、電源の心配なくネットワーク機器を設置できます。

おすすめのスイッチングハブ7選

快適なネットワーク環境を構築するためには、用途に合った適切なスイッチングハブを選ぶことが重要です。
最近は機能や性能が向上し、高速通信に対応したギガビットモデルや、電源供給機能を備えたPoE対応モデル、コンパクトで静音性の高い製品など、選択肢が豊富になっています。今回は、家庭やオフィスでの使用におすすめのスイッチングハブを、特徴や価格帯とともに7つご紹介します。

【Giga/5ポート】静音スイッチングハブ/電源内蔵「500-SWH007」

ポート数

5ポート

転送速度

1000BASE-T

本体の素材

メタル

電源タイプ

電源内蔵

重量

320g

サイズ

幅14.9×奥行8.4×高さ2.6cm

価格



【Giga/8ポート】静音スイッチングハブ/電源内蔵「500-SWH008」

ポート数

8ポート

転送速度

1000BASE-T

本体の素材

メタル

電源タイプ

電源内蔵

重量

420g

サイズ

幅19.3×奥行8.4×高さ2.6cm

価格



【Giga/5ポート】静音スイッチングハブ/ACアダプタ「LAN-GIGAP501BK」

ポート数

5ポート

転送速度

1000BASE-T

本体の素材

プラスチック

電源タイプ

ACアダプタ

重量

105g

サイズ

幅9.9×奥行6.6×高さ2.6cm

価格



【Giga/8ポート】静音スイッチングハブ/ACアダプタ「LAN-GIGAP801BK」

ポート数

8ポート

転送速度

1000BASE-T

本体の素材

プラスチック

電源タイプ

ACアダプタ

重量

138g

サイズ

幅13.8×奥行6.6×高さ2.6cm

価格



【Giga/16ポート】静音スイッチングハブ/電源内蔵「LAN-GIGAH16L」

ポート数

16ポート

転送速度

1000BASE-T

本体の素材

メタル

電源タイプ

電源内蔵

重量

1000g

サイズ

幅21.6×奥行13.3×高さ4.2cm

価格



【Giga/24ポート】静音スイッチングハブ/電源内蔵「LAN-GIGAH24L」

ポート数

24ポート

転送速度

1000BASE-T

本体の素材

メタル

電源タイプ

電源内蔵

重量

1500g

サイズ

幅26.7×奥行16.2×高さ4.2cm

価格



【100Mbps/5ポート】静音スイッチングハブ/ACアダプタ「500-SWH005」

ポート数

5ポート

転送速度

100BASE-TX

本体の素材

ブラスチック

電源タイプ

ACアダプタ

重量

100g

サイズ

幅9.9×奥行6.7×高さ2.5cm

価格



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【PoE対応】おすすめのスイッチングハブ

PoE対応のスイッチングハブは、LANケーブル1本でネットワーク通信と電源供給を同時に行える便利な機器です
特にネットワークカメラの設置やWi-Fiアクセスポイントの増設など、電源の確保が難しい場所で活躍します。最近では家庭用からビジネス向けまで、様々な製品が登場しており、用途に応じた選択が可能になっています。今回は、PoE対応スイッチングハブの中から、特におすすめの製品をご紹介します。

PoE対応のスイッチングハブは、LANケーブル1本でネットワーク通信と電源供給を同時に行える便利な機器

PoEはLANケーブルで給電できる

PoE対応のスイッチングハブを使用すると、LANケーブル1本でネットワーク通信と電源供給の両方を行うことができます。ただし、接続する機器側もPoE受電に対応している必要があります。
この機能は特に、電源の確保が難しい屋外や天井などにネットワークカメラを設置する際に便利で、コンセントがない場所でもLANケーブル1本で簡単に機器を設置できます。工事の手間やコストを削減でき、配線もすっきりとまとめることができます。

PoEエクステンダーはLANケーブルを延長できる

PoEエクステンダーは、PoEパススルー機能を使ってLANケーブルを延長できる便利な機器です。
通常、LANケーブルの推奨距離は100mまでですが、PoEエクステンダーを使用することで、PoE対応スイッチングハブからさらに離れた場所にある機器にも電力を供給できます。エクステンダー自体もPoEによる受電で動作するため、設置場所にコンセントは不要で、LANケーブルだけで中継と電源供給の両方を実現できます。

PoEインジェクターはPoE機能を追加できる

PoEインジェクターは、PoE非対応のスイッチングハブをPoE給電に対応させることができる機器です。
既存のネットワーク環境にPoEインジェクターを追加するだけで、LANケーブルを通じて電力供給が可能になります。これにより、高価なPoE対応スイッチングハブを新たに購入する必要がなく、既存の機器を活用したまま低コストでPoE給電ネットワークを構築できます。必要な機器だけにPoE機能を追加できるため、効率的なネットワーク拡張が可能です。

【Giga/8ポート】PoEスイッチングハブ/ACアダプタ「LAN-GIGAPOE82」

ポート数

8ポート

転送速度

1000BASE-T

本体の素材

ACアダプタ

電源タイプ

メタル

重量

680g

サイズ

幅24×奥行10.4×高さ2.9cm

価格



【PoEエクステンダー】最大600mまで延長可能/電源ケーブル不要「500-SWH010」

ポート数

-

転送速度

1000BASE-T

本体の素材

-

電源タイプ

メタル

重量

196g

サイズ

幅7.9×奥行8.7×高さ2.6cm

価格



【PoEエクステンダー】最大600mまで延長可能/電源ケーブル不要「LAN-EXPOE2」

ポート数

-

転送速度

1000BASE-T

本体の素材

-

電源タイプ

メタル

重量

196g

サイズ

幅8.7×奥行7.9×高さ2.6cm

価格



【PoEインジェクター】入力ポートx1・出力ポートx1/電源内蔵「LAN-GIHINJ2」

ポート数

-

転送速度

1000BASE-T

本体の素材

電源内蔵

電源タイプ

メタル

重量

300g

サイズ

幅13×奥行6.2×高さ3.6cm

価格



【PoEインジェクター】入力ポートx1・出力ポートx1/電源内蔵「500-SWH011」

ポート数

-

転送速度

1000BASE-T

本体の素材

電源内蔵

電源タイプ

プラスチック

重量

231g

サイズ

幅14×奥行6.1×高さ4cm

価格



レコメンド

まとめ:快適なネットワーク環境を実現するスイッチングハブの選び方

スイッチングハブは、ルーターのLANポートを拡張し、複数のネットワーク機器を有線接続するための重要な中継機器です。
使用目的に応じて、必要なポート数や通信速度、本体サイズなどを検討して選びましょう。また、ネットワークカメラなどを設置する場合は、LANケーブルで給電できるPoE対応モデルも便利な選択肢となります。
家庭やオフィスの用途に合わせて、最適なスイッチングハブを選ぶことで、快適なネットワーク環境を構築できます。

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