左右上下のホルダーが大きく開くので、大型のスマートフォンや
ケースを付けたままのスマートフォンも使用できます。
側面の4本のアームでスマートフォンをしっかり固定し、
ホルダーからの落下を防ぎます。
スマートフォンをセットします。
ホルダー背面のダイアルを回してアームの長さを調節し、ロックをかけます。
上部のアームもつまみを押しながら下げて調節します。
府マートフォンは360度回転させることができます。
縦画面・横画面での使用が可能です。
上部のアームを後ろに倒すだけでスマホを取り外しできます。
グローブをはめたままでも可能です。
※写真は800-BYHLD002を使用しています。
下部のアームのツメにはケーブルを通すスペースがあるので、モバイルバッテリーなど使用できます。
※ただし一部の機種では差込口にホルダーが当たってしまい、ケーブルを接続できない場合があります。
※写真は800-BYHLD001を使用しています。
ケーブルが接続できるので、モバイルバッテリーを使用できます。GPSアプリなどを使っている場合にスマホのバッテリーが切れる心配を減らすことができます。
自転車のハンドル部分に挟むだけ。
工具不要なのでいつでも簡単に付け外しができます。
滑り止めラバーをハンドルに巻き、その上からクランプを挟みます。
レバーを時計回りに締めた後、レバーを倒して固定します。
スマートフォンを取り付けたホルダーをマウントに差し込んで固定します。
ホルダーを取り外す場合は、ホルダー背面のボタンを押しながら取り付け時と逆向きにスライドさせます。
アクションカメラやビデオカメラを取り付けることで、迫力ある動画の撮影も可能です。
※写真は800-BYHLD002を使用しています。