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音が出ない、または音量調節ができない。
・USB接続以外のスピーカー
パソコンの正しい場所にきちんと接続されているかご確認下さい。
・USB接続スピーカー
パソコンでUSBが正常に認識されているかご確認の上、
「コントロールパネル」→「サウンドとオーディオデバイスのプロパティ」→「オーディオ」の「音の再生」「音量調整」が製品の品番になっているかご確認下さい。
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パソコンにマイクを接続したが、パソコンのスピーカーから音声が出ない。
1台のパソコンにおいて、マイクで入力した音をそのままパソコンのスピーカーから出力することはできません。
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付属の電源ケーブルを無くしてしまいました。代用できるものはありますか。
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カスケード接続について、MM-SPAMP8同士を連結する方法を教えてください。
MM-SPAMP8同士を連結する方法は2通りあります。
■外部出力(6.3mmステレオプラグ)と、もう1台の入力切替ボタン下にある6.3mm外部入力端子を接続する方法
※推奨ケーブル(別売り):
MM-SPKB1-10■外部出力(6.3mmステレオプラグ)と、もう1台の外部入力(AUX入力(3.5mmステレオミニジャック))を接続する方法
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ワイヤレスマイクを充電スタンドに設置した際、マイクの充電LEDが赤点滅しました。
スタンド設置時にマイクの充電LEDが赤点滅する場合は、ワイヤレスマイクに入れている電池が「ニッケル水素充電池」であるかご確認ください。
誤ってアルカリ乾電池を入れて充電を試している場合、充電LEDが赤点滅します。
※ワイヤレスマイクに充電池(二次電池)ではない電池(一次電池)を入れている状態で充電を行うと、ショート等の故障の原因になります。
※アルカリ乾電池を入れたワイヤレスマイクを充電スタンドに収納をした状態では、スピーカーを「電源ON」または「本体AC充電」にしないでください。
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総務省が定める新スプリアス規格(新電波法)に対応していますか。
本製品は、総務省の定める新スプリアス規格に対応した特定無線設備です。そのため、2022年11月30日以降も継続してご利用いただけます。
なお、弊社では旧スプリアス規格に該当する製品は販売しておりません。
800MHz帯の特定小電力無線機器については、2005年に現行のTELEC認証規格に改正されました。そのため、2022年12月1日以降に使えなくなるのは、2005年以前に取得されたTELEC認証品(旧規格時に認証された製品)となります。
サンワサプライ製拡声器スピーカー及びワイヤレスマイク・ワイヤレスガイドシステムは、全て2015年以降に認証取得した製品であり、継続使用には問題ありません。
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ワイヤレスマイクにミュート機能はありますか。
ワイヤレスマイクにはミュート機能があります。
マイクの電源ON中に電源ボタンを短押しするとミュートON・OFFができます。
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ワイヤレスマイクが2本とも集音しない、または、一部しか集音されません。
ワイヤレスマイクが2本とも集音しない、または、グリップの開閉音の一部しか集音されないなどの場合は、
次の内容をご確認ください。
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■マイクがミュートになっていないかご確認ください。
(マイク本体の電源ON中に短押しするとミュートON・OFFができます。)
■スピーカー本体側面にあるチューナーを使い、
『マイクの音量調整』と『マイクの感度調整』の2点をご確認ください。
特に一部の音のみを集音する場合、マイクの音量・感度が低い可能性が高くございます。
(※本製品の取扱説明書8ページをご確認ください。)
■スピーカー本体上面にあるコントロールパネルで、
『主音量』のつまみを「大」の方向に回してください。
■スピーカー本体側面にあるチューナーを使い、『チャンネルの手動設定・自動設定』をご確認ください。
(※本製品の取扱説明書8ページをご確認ください。)
■マイクに使用している電池を新品に交換することをお試しください。
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取扱説明書は
こちら
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ワイヤレスマイク2本ともノイズがひどいです。
下記をご確認ください。
@新しい電池の入れ替えての動作をご確認ください。
Aチャンネルの変更
※取扱説明書P.8>【6.使用方法(チューナー部設定)】をご確認の上、チャンネル変更を行っていただき、症状が改善されるかご確認ください。
BワイヤレスマイクのGAINコントロールを調節を行ってください。
(チューナー部とワイヤレスマイクの感度を調整できますが使用距離などによりハウリングや音量が異なってきます。)
※取扱説明書P.5>Aワイヤレスマイクの部分をご参照ください。
取扱説明書は
こちら
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マイクが2本中1本使えなくなってしまいました。(マイク自体は電源は入るが使えない場合)
下記動作をお試しください。
@取扱説明書P7>6.使用方法(チューナー部設定)>マイクとチューナーでチャンネル設定を行ってください。
⇒マイクの電源をON→チューナーのDOWNボタンを長押し→マイクのIR受光部をチューナーに近づけるの手順でお試しください。
Aチューナーを入れ替えてチャンネル設定をお試しください。
もう1つのチューナーでもチャンネル設定ができない場合は、マイクの故障が高いです。
取扱説明書は
こちら
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チューナーを使ってマイク音量を小さく設定しても、本体電源を入れ直すとマイク音量が最大になってしまいます。
この動作は製品仕様となります。
可能であれば、チューナー設定ではなく、主音量で調整されることをおすすめします。
<解決方法>
本体電源入れる>チューナー部の「設定(SET)」ボタンを1回押し、AF項目を選択する
前回設定した音量で表示されます。
この作業をすることで、調整した音量になります。
*取説6.使用方法(チューナー部設定) チューナーを使ってマイクの設定をする をご参照ください。
取扱説明書は
こちら
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3.5mmステレオミニプラグ接続でテレビの音声を出すことはできますか。
外部音声入力端子に3.5mmステレオミニジャックケーブルでTVへ接続すれば、テレビの音声を出力させることが可能です。
※弊社で発売しております、3.5mmステレオミニジャックケーブルは
KM-A2-**K2シリーズになります。
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外部出力コネクタ(φ6.3o標準ジャック)はステレオですか。モノラルですか。
外部出力コネクタ(φ6.3o標準ジャック)はモノラル出力となります。
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デジタルチューナータイプですか。
アナログチューナーです。
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MM-SPAMP8WPMをMM-SPAMP8に2台接続することは可能ですか。
MM-SPAMP8WPMを2台接続して使用することは可能です。
ただしその場合、MM-SPAMP8にはワイヤレス受信機2基しか無いため、
他のワイヤレスマイクは同時に使用することができません。(ワイヤレス出力は同時に2台迄の出力となります。)
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総務省の定める新スプリアス規格に対応していますか。
本製品は総務省の定める新スプリアス規格に対応した特定無線設備です。
2022年11月30日以降も継続してご利用いただけます。
※弊社では旧スプリアス規格に該当する製品は現在販売しておりません。
800MHz帯の特定小電力無線機器については2005年に現行のTELEC認証規格に改正されました。
2022年12月1日以降使えなくなるのは「2005年以前に取得されたTELEC認証品が対象」となります。
(旧規格時に認証された製品)
サンワサプライ製拡声器スピーカー及びワイヤレスマイク・ワイヤレスガイドシステムは全て2015年以降に認証取得した製品となり継続使用は問題はありません。
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ワイヤレスマイク1本の音声を周波数を合わせて、2台のMM-SPAMP8から出すことができますか。
可能です。
1台目のワイヤレスマイクとMM-SPAMP8がペアリングしており音声出力できる状態にし、2台目もMM-SPAMP8の周波数チャンネルを同じチャンネルに合わせれば2台のMM-SPAMP8から同時に音声出力することができます。
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複数台接続する場合はどのようしてに接続したらいいですか。
接続方法は2パターンございます。
@別売ケーブル:MM-SPKB1-10を使う方法
(1)外部入力コネクタ同士を6.3mmステレオ標準プラグで接続、外部出力コネクタ同士を6.3mmステレオ標準プラグで接続して下さい。
(2)MM-SPKB1-10の入力切替ボタンを『楽器モード』に変更してください。
※詳細はMM-SPAMP8仕様ページの【外部出力にも対応!】の項目をご確認ください。
AKM-A2シリーズ+MM-SPKB2もしくは市販の3.5mm−6.3mmケーブルを使う方法
AUX入力コネクタを3.5mmステレオミニ端子で挿し、もう一台のと外部出力端子へ6.3mmステレオ標準端子で接続します。
※詳細は取り扱い説明書P10をご確認ください。
※KM-A2シリーズは3.5mmステレオミニプラグ-3.5mmステレオミニプラグのケーブルになりますが、
片方に変換アダプタのMM-SPKB2を繋げますと片側が-6.3mmステレオ標準プラグに変換されます。
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「ローインピーダンス」か「ハイインピーダンス」どちらですか。
ローインピーダンスになります。
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マイク使用可能範囲はどれくらいですか。
付属のワイヤレスマイク使用可能範囲は障害物がない場所で最大60mです
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頻繁にハウリングするのですが、どうしたらいいですか。
下記内容に該当しないかご確認ください。
1) マイクとスピーカーの位置が近すぎる、スピーカーの目の前に立ってませんか?
スピーカーの横か後ろに立てば、ハウリングは起きにくく、
マイクとスピーカーを向かい合わせにするとハウリングは起きやすくなります。
2) スピーカー音量を上げすぎていませんか?
スピーカーの音量を下げることで改善する場合があります。
3) 音が反響しやすい部屋ではハウリングが起きやすくなります。
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スピコン端子のスピーカーの音声出力はできますか。
非対応になりますので接続をしても音声が出力されません。
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スピーカー内の内蔵電池の交換は可能ですか。
スピーカー内の内蔵電池の交換はできません。
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他社製のスピーカーや音響機器の増設は可能ですか。
他社製のスピーカーや音響機器の増設・接続も可能です。
外部出力のコネクタは6.3φのステレオ標準ジャックになります。
他社製のスピーカーや音響機器(アンプや録音機器)を6.3φのステレオ標準ジャックのケーブルで接続をしてください。
他社製の6.3φのステレオ標準ジャックのケーブルもご使用可能ですが、
カスケード接続用対応のケーブルとして弊社では
MM-SPKB1-10を販売しております。
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ずっと電源に接続したままでも過充電になりませんか。
過充電保護回路が入っておりますのでAC電源を接続しっぱなしでも問題ございません。
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パソコンに接続したマイクの音声を、外部出力端子経由で拡声器に出力できますか。
【詳しい質問内容】
ワイヤレスマイク(Bluetoothヘッドセット等)→パソコン→パソコンの外部出力(3.5mmステレオミニジャック)→(外部入力端子がある)拡声器という構成の場合、
ワイヤレスマイクの音声を拡声器スピーカーから出力することはできますか。
【回答】
ワイヤレスマイク(Bluetoothヘッドセット等)→パソコンに入力された音声出力は接続されたパソコンからではなく、「Zoom等の相手のパソコン」から出る音声です。
ご使用のパソコンからはご自身の声は出力されません。
拡声器を接続してもご自身の声を出力することはできません。
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ピンマイクのオプションはありますか。
ピンマイクのオプションとして、品番:
MM-SPAMP8WPMがあります。
ピンマイク(品番:MM-SPAMP8WPM)は
拡声器(品番:MM-SPAMP8)につき、最大2台まで接続可能です。
MM-SPAMP8WPMは、MM-SPAMP8に内蔵する受信機(2基)と繋ぐことになります。
MM-SPAMP8WPMを2台接続すると、MM-SPAMP8付属のワイヤレスハンドマイク(2本)との同時接続はできませんのでご注意ください。
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電源ケーブルは何cmですか。
電源ケーブルのケーブル長は、両端のコネクタを含まず約180cmです。
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2022年12月1日より旧規格の特定小電力無線機器が使用できなくなるが、サンワサプライ製品は大丈夫か?
総務省より案内されている電波法に定めるスプリアス規格の改正(平成17年12月1日施行)について平成19年11月30日以前に製造された古い無線機の使用期限は、平成34年11月30日までとされています。
サンワサプライ製ワイヤレス拡声器スピーカー、及びワイヤレスマイクについては発売開始時より全て新規格に対応しており、継続使用については問題ありません。
800MHz帯の特定小電力無線機器については2005年に現行のTELEC認証規格に改正されました。
2022年12月1日以降使えなくなるのは「2005年以前に取得されたTELEC認証品が対象」となります。
(旧規格時に認証された製品)
サンワサプライ製拡声器スピーカー及びワイヤレスマイクは全て2015年以降に認証取得した製品となり継続使用は問題はありません。
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市販のピンマイクは使用できますか。
市販されているピンマイクは推奨できません。
マイク毎によりハウリング具合や感度が組み合わせによって異なります。ピンマイクを使用した場合、十分な性能が出る可能性が低いため使用しないでください。