メカニカルキーボード（青軸・テンキー付き・メカニカル・バックライト搭載・ロープロファイルスイッチ・Nキーロールオーバー）

凄く文字が見易くて便利です

歳を取ったせいか目が薄くて、暗くなるとキーボードの文字表示が見にくくて非常に打ち難くかったので（ブラインドタッチは面倒でとっくに止めてしまいました）、何とかなら無い物かと思っていましたら本機を見つけました。キーの個別照明が色々なパターンで設定出来るので、文字がはっきり視認でき大助かりです。良い商品を見つけました。打鍵感も青軸ですのでかっちりしていて私の好みです。

メカニカルキーボード青軸

2台目の購入。大学生の娘の為に。とても気に入っています。光るキーボードがあったらいいのになぁ〜と思っていたらしいです。あるじゃん、これよぉ。って言ってました。100点頂きました。

メカニカルキーボード青軸

キーボードの文字が光るので、とても見やすい。既存のキーボードに戻れない。
妻や子供たちにもプレゼントしてやろうと思う。ちなみに、常時白色点灯にして使用している。
明るさの調整ができる所が秀逸である。オススメだ。

探していたものが見つかった

薄型メカニカル(できれば青軸)、テンキーなしというありそうでない仕様の製品が比較的手頃な価格で購入できた。
1年ほど使っているがトラブルもなく、非常に快適。

普通のメカニカルキーボードよりも打ちやすい

私は、かつてメンブレンやパンタグラフ式のキーボードを何年も使っており、今でもその感覚が染み付いている。それに、鉛筆やペンの筆圧が強いほうで、キーボードのキーを押す力も強いという自覚がある。

メカニカルキーボードを購入したのは今回が初めてではなく、最初はメカニカルキーボードの感覚を試すために、Cherry MX Brown(茶軸)採用のキーボードを使っていた。しかし、私には上述した癖がついているため、
「最後までキーを押し込んだところ(ストローク4mm)ではなく、その途中の地点(アクチュエーションポイント2mm)でキーが反応し、残りの2mmは遊びである」
というメカニカル特有の感覚にどうしても慣れず、打ち間違いが多かった。

そこで、次に買うものは「アクチュエーションポイント付近で音が鳴るクリッキー軸(青軸など)を採用し、かつストロークがもう少し浅いキーボード」と決め、この400-SKB057BLにたどり着いた。
結果は大成功。打ち間違いが大幅に減り、快適になった。
キーを打つ力が強く、かつスピードもあまり速くない人にとっては、有力な選択肢になるだろう。

ただ、一つ文句をいうならば、キーのかな印字が邪魔なところか。
特に、かな印字のせいで、キーボード上段の数字列の発光にムラができてしまっている。
ローマ字入力ではなくかな入力を使う人はほとんどいないのだから、かな印字は廃止してもいいのではないか?

気持ちよく

ゲームはしませんが文書作成の作業が多いので、気持ちよくタイピングできるキーボードでないとストレスを感じます。元々しっかりキーを打ち込むタイプなので、PC購入時に付属した薄型キーボードは使わずに、古いキーボードを使い続けていました。最近になって愛用キーボードの調子が悪く、とうとう買い替えることに。偶然売り尽くしセールの時期にこちらのメカニカルキーボードが出ていたので助かりました。赤軸、青軸なら、自分は迷わず青軸。前のキーボードと並べて一回り以上コンパクトになっていますが、キー配置については全く違和感なく、また、軽いのに打ち心地の良い感触は大変気に入りました。LEDバックライトは数種類選べる中から押したキーを中心に光るタイプを選択して、今のところ楽しく使っています。そのライトを「ウルサイ」と感じるようになったら、カスタマイズして対応するつもりです。ただひとつ、タイピングの音が今までのものと違います。自分一人で過ごす部屋なら「楽しい軽快な音」ですが、周りの家族にはウルサイようです。自分のタッチが強すぎるのかとも思いましたが、そっと押しても同じなので、このキーの特徴なのでしょう。今まで無かった音なので、少し気になります。

コスパが良く、選択肢として有り

キーボードに何を求めるのか、こだわりはあるのか、それぞれあるでしょう。
ＣＨＥＲＲＹ　ＭＸよりストロークは短めで、打ち心地は悪くなく、正確に入力できます。
メンブレンやパンタグラフのストロークに慣れた方がメカニカルの感触を得たい場合には選択肢として有りだと思います。
質感は悪くありませんが、重量が軽めで剛性や耐久性は使い込んでみないと分かりません。

好みです

ケーブルの接続位置が少々難点。ゲームはやらないが照明をつける前には光るのは便利。タッチ感覚など好みにあいました。

キーを打っていて気持ち良いと思えるキーボード

ロープロファイルで青軸という自分の好みに合致した数少ないキーボード。剛性の高さとレスポンスの良さも相まって、タイピングがとても気持ち良い。

バックライトについては全点灯のままで使用。光が流れる物や明滅するパターンは滑らかに変化せず見ていて気になったので使用せず。
個人的には仮名文字表示無しのキートップが欲しかった…。
バックライト不要の人は全点灯モード・明るさ最低にすれば消灯になります。

不満点はバックライトがキーの上側に偏っているため、数字キーは肝心の数字やハイフンなどが見えにくい点。この段だけは構造を少し変えて欲しかった。
他の方も書いているがエッジ部のシルバーはちょっと鬱陶しい。せめてツヤ消しだったら良かったのだが。

全く文句なし。右Altが無いことだけ注意です

青軸を購入しました。初めてのメカニカルキーボードです。
日本語配列・薄型メカニカル・フルサイズ・七色に光らない、を条件に探し回り、こちらに行き着きました。
キーストロークが深いものは苦手でしたが、こちらは深すぎず重すぎずしかし軽すぎず、実にちょうどよい押し心地でした。
タイプ音の大きさも気になっていましたが、確かに音は大きめなものの、カチカチと軽く、小気味よい音なので、集中の妨げにはなりませんでした。（ただ、周囲に人が居るオフィスでは迷惑かもしれないです。在宅ワークの際の、仕事中だぞアピールには役立ってくれています(笑)）
ベゼルがスリムなので机の上で場所をとらず、アルミボティの高級感も素敵です。
あまりに打鍵感が心地いいので、ずっとタイピングしていたい気持ちになり、仕事もはかどります。次は赤軸も試してみたい。

わがままを言うなら、無線接続＆かな表記なし版が発売されたら机の上がもっとすっきりして嬉しいです。
また、うっかり見落としていたのですが、このキーボードには右Altがありません。
右Alt＋方向キーによるショートカットを多用するため、ないと気づいたときは少し焦りました。
とはいえ、薄型メカニカルで日本語配列のフルサイズキーでコンパクト設計、しかもこの価格となると他には代え難く、キーマップ変更でなんとかなる範囲内なのでそこまで問題ありませんが、右Altを多用する方は、右側に置き換えられるキー（ご自身が普段使わないキー）があるか、注意する必要がありそうです。
ただ、右Altが無いぶんマイナスしたとしても、ゆうに☆5以上の価値を感じます。