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ワットチェッカーPlus(検電器) TAP-TST7

ワットチェッカーPlus(検電器) TAP-TST7
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ワットチェッカーPlus(検電器) TAP-TST7

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ワットチェッカーPlus(検電器)

カンタンに電力など10種類の測定ができる検電器。積算電力量と二酸化炭素量計測機能をプラス。

品番:
TAP-TST7
希望小売価格:
¥12,980(税込)
販売価格:

9,060(税込)

 

送料¥550当店負担

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廃止完売

レビュー:
5.0 (5件のレビュー)
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大変恐れ入りますが、商品は廃止完売となっております。
商品一覧、関連ページよりお探し下さい。


節約&節電の強い味方

消費電力など10種類の測定ができる

二酸化炭素量を換算

全ての操作はボタンを押すだけ&簡単接続で即時に測定

  • 商品特長
  • 仕様
  • 対応機種
  • よくある質問
  • ●コンセントに差込んで簡単&便利にボタン1つですぐ測定できます。
    ●液晶画面に数値で表示され、一目で測定できます。
    ●積算料金(円)、CO2排出量(kg)、電圧(V)、電流(A)、電力(W)、皮相電力(VA)、周波数(Hz)、力率(PF)、積算電力量(kWh)、積算時間(Hour)の10種類が測定できます。
    <ご注意>
    ※熱器具・調理器具・エアコン・冷蔵庫・洗濯機・乾燥機など、壁のコンセントへ直接接続することが決められている機器には使用しないでください。上記の製品を本製品に接続した場合、接続不良などの要因により、本体が熱くなったり、電源が切れたりする場合があります。

  • ■定格容量:15A・125V(最大1500Wまで)
    ■定格電圧:90〜125V
    ■製品消費電力:最大10W
    ■プラグ仕様:2P
    ■サイズ:W60×D58(突起物含む)D36.7(突起物含まず)×H130mm
    ■重量:約130g
    <計測範囲及び精度>
    ■電圧(実効値):計測範囲/85〜125Vrms、計測精度/代表0.2%、最大1%
    ■電流(実効値):計測範囲/0.00〜15.00Arms、計測精度/代表0.3%、最大1%
    ■消費電力:計測範囲/0・5〜1875W、計測精度/代表0.5%、最大2%
    ■皮相電力:計測範囲/0〜1875VA、計測精度/代表0.5%、最大2%
    ■周波数:計測範囲/47.0〜63.0Hz、計測精度/代表0.1Hz、最大2%
    ■力率:計測範囲/0.00〜1.00、計測精度/代表0.01、最大0.03
    ■積算電力量:計測範囲/0.00〜9999kWh、計測精度/代表0.5%、最大2%
    ■積算時間:計測範囲/00:00〜9999Hour、計測精度/30ppm
    ■計測周期:1秒
    ■※本仕様欄での測定精度の代表値は電圧範囲が90V〜125V、電流値が0.2A〜15Aにおける値です。
    <使用方法>
    ワットチェッカーの前面コンセントに測定する機器の電源プラグをしっかり差込んで、壁のコンセント等に差込みます。あとは測定したいボタンを押して数値を読取ります。
    <電気料金とCO2排出係数>
    電力会社の電気料金とCO2排出係数一覧はこちら→………[リンク]

  • ※欲しいタップが簡単に探せるOAタップ検索はこちら→………[リンク]
    ※ワットチェッカーはこちら→………[リンク]
    ※節電エコタップはこちら→………[リンク]

    • 電源タップの寿命年数は何年ですか。
    • 測定精度のTyp.とMax.の違いが分かりません。
      精度保証としてはMaxの値になりますが、測定誤差の目安として代表値(Typical)として記載しています。Typ.はTypicalの省略形です。
    • 送風機などの強弱スイッチを入れるとエラー音が鳴りリセットがかかってしまう。
      ワットチェッカは一定の電流値、ならびに電圧値を計るものなので、急激に強風や弱風にした場合は計測が不可能になる場合があります。他の機器で正常に計測できるようであれば不良ではありません。
    • 積算時間を表示している時に測定は止まりますか?
      ワットチェッカーはどの表示モードでも積算電力と積算時間は行っています。
    • ワットチェッカーを屋外で使用出来ますか?
      室内用となっておりますので、屋外ではご使用頂けません。
      また、埃の多い場所等での使用に関しましては、定期的に確認して頂き、埃が溜まらない環境でご使用下さい。
    • ワットチェッカーには保護回路がありますか?
      ワットチェッカー本体を保護するヒューズはありますが、コンセントに出力する部分の保護回路はありません。
    • ワットチェッカーにデータロガーのような機能はありますか?
      ワットチェッカーは、現在の状態での測定値と積算時間と積算電力のみとなっています。データロガーの機能はありません。



      データロガー・・・センサから計測を行ってその計測結果を保存する電子計測器
    • 定格以上の電流を流した場合どのくらいで故障しますか?
      定格を越えても瞬時に故障するわけではありませんが、状況に依存します。
      例えば定格の120%にて、1時間程度持つ場合も考えられますが、数分で故障する場合も考えられます。
      厳密な時間についてはお応えいたしかねますが、定格を越えアラームが発生しましたら出来るだけ短時間にて、取り外していただけますようお願いいたします。
    • 有効電力とはなんですか?
      電気エネルギーの消費に伴う電流を有効電流【IR】といい、電圧と同相の電流を掛けた物を有効電力といいます。


    • 無効電力とはなんですか?
      誘導リアクタンスのコイルに流れる電流IL、容量リアクタンスのコンデンサに流れる電流ICは
      一定周期毎に充放電を繰り返す電力を消費しないエネルギーとなります。

      無効電力は電圧の位相と90°ずれた電流ILまたは、電流ICを掛けた電力をいいます。

      ※ワットチェッカーでは無効電力を直接測定する機能はありません。
      皮相電力【VA】と有効電力【W】を元に演算を行って求めることは出来ます。


    • インバータ制御の機器に接続した場合でも正確な測定は可能でしょうか。
      インバータ制御の冷蔵庫などでは、正常な数値が測定できません。
      ご了承下さい。
    • データをパソコンに飛ばす事は出来ますか?
      申し訳ございませんが出来ません。ご了承下さい。
    • 消費電力はどこで測定できますか?
      一定時間の積算値を測定する場合は、「総電力量(kWh)」を使用します。
      瞬時の電力を測定する場合は、測定モードの中の「有効電力(Watt)」を使用します。
    • 電球形蛍光灯を計測した場合、有効電力(W)が正しく表示されない。
      電球形蛍光灯では電流の流れないところがあり、力率(PH)が0.5程度に
      なり有効電力が小さくなります。

      実効電力「VA」の測定をしてみてください。
    • 皮相電力はどの様に計算しているのか。
      電圧、電流の各実効値の積を皮相電力としています。

      この値は周期単位で測定される各実効値を元にしていますので、瞬時の皮相電力とは異なります。

    • 有効電力はどの様に計算しているのか。
      瞬時電力の積分により計算を行っています。

      交流の1周期より十分短い間隔で電圧と電流をサンプリング(A/D変換)しその値を内蔵のマイコンで積和し、周期単位での平均値を有効電力としています。

      実際の表示値はその1秒程度の平均値を表示しています。
    • 制限範囲外の電流を流した場合どの様になるか。
      アラーム音が鳴り、表示が点滅します。

      計算は通常の測定と同じ方法で計算します。
      制限を越えても測定限界までは少し余裕が有ります。

      大幅に制限を越える電流を流した場合もアラーム音が鳴るなどの動作に変わりは無いと考えられますが、それ以前に故障する可能性が高いためその様な状態での動作の保証は致しかねます。
    • 突入電流に対する保護機能について
      突入電流に対する保護回路はありません。

      ピークに関して測定可能な波形はクレストファクタ※3までとなります。ただしこの場合はブザーなどはなりません。ブザーが鳴るのは測定結果が最大測定値を超えた場合です。

      一般家庭で考えられるコンセントの容量で瞬間的に流れる電流では故障は発生しません。

      故障する条件とは瞬間では無く連続的に通電が行われた場合(意図的にオンオフを繰り返すなど)や、コンセントやプラグ部分に埃がたまりワットチェッカーのコンセントとプラグ間で発熱が発生した場合によります。

      ※クレストファクター(CF)について
      最大値の実効値に対する比をいい、波高率 = 最大値/実効値 の値を示します。
      正弦波 = √2 , 三角波 = √3 , 方形波 = 1 となります。

      ちなみに商用交流電源の場合は正弦波になるので、抵抗負荷の場合には以下の次の様になります。
      AC100Vで負荷が100Ωの場合には電流は 1Aになります。
      この時の1Aが実効値となりますが、交流電源の場合、電圧の波高値は√2 = 141.4Vになっています。 したがって、抵抗 100Ωでは電流の波高値も 1.414Aになり、クレストファクターCF = √2 = 1.414 の値になります。
    • ショート(短絡)が発生した場合
      内部制御回路に関してはヒューズで保護していますが、ワットチェッカーのプラグとコンセント間には保護はありません。

      最大測定電流以上になるとワットチェッカーはブザーによる警告音が鳴ります。

      一般家庭のコンセントは最大15Aで15A以上流れると配線用遮断機が動作し通電が遮断されます。
      結果、ショートに関する保護は使用環境の保護機能(配電盤のブレーカーなど)にて遮断されると考え、そちらに依存しています。
    • VAとWの値による力率について
      一般的にコンピュータをはじめとした電子機器率の力率は0.6〜0.7といわれています。
      しかしながら最近のコンピュータをワットチェッカーで計測した場合、VAとWの値がほぼ同じ数値になることがあります。

      これは比較的新しいPCにPFC(Power Factor Controller)と言われる力率改善回路が搭載されているものがあり、この場合力率は大半が0.95以上となります。

      PFCを搭載したPCでは常に一定の電気を供給するので安定化を図ることができます。また力率が高いほど消費電力が低く抑えられ、結果的に省電力といえます。また、UPS(無停電電源装置)を利用する場合にも電気の供給が一定化されているので、負荷による急激な電流消費による負担やリミッタが働いてシャットダウンすることなどが起こりにくくなります。
    • どういう目的で購入するのですか?
      例えば会社の環境担当の方など、使用電力を計り、まめに切ることで改善出来る部分を探すなどECO推進のために購入されます。
      家庭などでも同じように、年間いくら削減出来るか、などの目的で購入される方もいらっしゃいます。奈良県などCO2削減を推進している自治体なども、購入される場合もあります。

ワットチェッカーPlus(検電器) TAP-TST7のレビュー

総合評価:
5.0
(5件のカスタマーレビュー)

    最近投稿されたレビュー


  • 素人の私

    電気に素人の私でも、わかる。

    おすすめ度: 投稿日:2017/01/28
    素人 さん 約8年前にサンワダイレクトでご購入

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  • 節電効果

    いろいろと計測できて、節電に役に立っています。

    おすすめ度: 投稿日:2013/07/05
    HM さん

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  • パソコンの消費電力測定に

    省電力PCの構築やら電源容量の選定等に便利です
    機能に不満はないですが、価格が高いので星4です。

    おすすめ度: 投稿日:2010/06/26 【タイムセール商品を購入した方のレビュー】
    にまめ さん

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  • 電気代の節約に

    家中の電化製品を測定して見ました。
    月換算料金の表示ができたりして結構便利です。
    節約心に火がつきます。

    おすすめ度: 投稿日:2009/07/30 【タイムセール商品を購入した方のレビュー】
    鯱海豚 さん

    このレビューは参考になりましたか?


  • bsd

    ネット上で実際に利用している方の感想を拝見しますと、家庭で使用するには十分な性能とのことでしたので、購入してみました。
    実際に使用してみて、私には十分過ぎる機能がついていると感じました。

    ひとつ、あったらいいなと思ったことがありまして、この考え方が一般的な事なのか分かりませんが。っとまえおきしまして。

    測定周期は1秒とあります。という事は、1秒単位で測定値を得ることが出来るということだと思うのですが。USB機能などを搭載して、パソコンで測定値を記録することが出来れば便利に測定結果を利用出来そうに思います。
    実際、1時間単位で測定値を紙に記録してみましたが、ちと煩雑でして、寝てるときに記録はは出来ないという…。

    あと、測定値がどのようにパソコンに送られるのか、どのようにパソコンは受けとるのか、その辺りの仕様は公開して欲しいです。Windows でしか利用できないでは、USB機能があっても私には利用できませんので。

    おすすめ度: 投稿日:2009/05/03 【タイムセール商品を購入した方のレビュー】
    欲しい機能。 さん

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