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SW-KVM2

CPU自動切替器(2：1) SW-KVM2

CPU自動切替器(2：1)

2台のパソコンを1組のモニタ・マウス・キーボードで共有。

品番：: SW-KVM2
希望小売価格：: ￥17,050(税込)
販売価格：: ￥15,066(税込)
: 送料￥550当店負担
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商品特長
仕様
対応機種
よくある質問

●一組のキーボード・マウス・モニタで2台のDOS/V機を切り替えて使用できます。
●1台のモニタを共有できるのでモニタの購入コストの節約、省スペース化を実現できます。
＜側面＞
●キーボードからのコマンド入力(ホットキー)で簡単に切替えできます。
●切替え状況が一目でわかるようLEDを装備。
●解像度は1600×1200ドットまで表示可能。
●対応OSはWindowsXP・Me・2000・98SE・98・95・3.1、Windows NT4.0、Linux・MS-DOS
●切替器-パソコン本体接続用ケーブルを付属。(1.8m×2セット)

取扱説明書(PDF・204KB)………[リンク]
●消費電力/
保存時：5mA
動作時：400mA(最大)DC5V ※PS/2キーボードポートより供給
●サイズ/W74×D110×H29mm
●重量/140g(本体のみ)
●切替方式/電子式制御
本体セレクトスイッチ
ホットキー切替(「SCROLL LOCK」「SCROLL　LOCK」「↑」or「↓」)
オートスキャン(「SCROLL LOCK」「SCROLL　LOCK」「S」キー)
●付属品/
CPU切替器本体(PC99規格対応)×1
切替器ーパソコン本体接続用ケーブル(PC99規格対応)(1.8ｍ×2セット)
取扱説明書(保証書付き)×1
●パッケージサイズ/W185×D239×H100mm
＊接続されるパソコンを異なるOSで使用する場合、キーボード,マウスの組み合わせによっては正常に動作しないことがあります。
＊パソコン本体の切り替え後、約3秒間はマウス・キーボードが動きませんが不良ではありません。切り替え後の誤認識を防ぐための仕様です。
●使用上の注意
1)スクロール機能付きマウスをご使用になる場合、Microsoft社製Intellimouse、又は100%互換と明記してあるマウス、弊社製のスクロールマウスをご使用ください。
2)マウスドライバは共有するパソコンで出来るだけ同じものを使ってください。また特殊なマウスドライバをご使用される場合、正常に動作しないことがあります。
3)OSの起動中は切り替え動作をしないようにして下さい。マウス、キーボードの認識に失敗する恐れがあります。
4)本製品を使用してパソコンを切り替えて使用する際は、万一に備えてデータのバックアップをこまめにすることをお勧めします。(切替時の不具合によるハングアップ、ケーブル抜け等)
5)キーボードパワーオン機能には対応しておりません
6)日本語入力環境(IME)でも、コマンドによる切替はできます。
●対応パソコン：
DOS/V機(PS/2マウスコネクタ・PS/2キーボードコネクタ、HD(3WAY)15pinディスプレイコネクタを持つ機種)のデスクトップパソコン
●対応OS：
Windows XP・Me・98SE・98・95・3.1、Windows 2000、Windows NT4.0、Linux
●対応キーボード：
PS/2キーボード(ミニDIN6pinコネクタ)
●対応マウス：
PS/2マウス(2ボタンマウス)(ミニDIN6pinコネクタ)、Microsoft Intellimouse対応
弊社製スクロールマウス
※シリアルマウスは使用できません
※本製品はWindows標準のマウスドライバーでのみ機能します。専用ドライバや機能追加のアプリケーションソフトはインストールしないで下さい。
●対応モニタ：
HD(3WAY)15pinのコネクタを持つマルチスキャンディスプレイ
※解像度1600×1200ドットまで表示可能。
※高解像で使用するとご使用のモニタによっては画質が悪くなることがあります。
※液晶モニタの多くはマルチスキャンモニタではありません。液晶モニタをご使用になる場合はPC側の設定でリフレッシュレート(走査周波数)を表示可能な値に設定してください。変更方法は各モニタの取扱説明書をご覧ください。
- キーボードが動作しなくなりました。
  
  USBセレクティブサスペンドを無効にして改善されるかご確認をお願いいたします。
  
  こちらのURLで対処方法をご紹介しています。
  「USBのセレクティブサスペンドの設定を無効化」をお試しの上で問題が改善されるかご確認ください。
  
  https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/windows10_usb/index.html
- モニタを接続しなくても使用できますか？
  
  モニタを接続しない状態でもご使用いただけます。
- カスケード接続に対応していますか？
  
  カスケード接続には対応していません。
  カスケード接続に対応した機種はSW-KVM8UPになります。
- モニターの解像度が低く出力され、一度変更しても切り替える度に元に戻る。
  
  グラフィックボードがパソコン切替器経由でディスプレイを認識できず、どんなディスプレイなのか分からない為、デフォルト解像度（低い解像度）で出力している状況です。
  グラフィックボードの仕様になり、切替器の不具合ではございません。
  
  問題を解決できるパソコン切替器は、SW-KVM2HDC/4HDC、SW-KVM2HVC/4HVC、SW-KVM2HDC/4HDC、SW-KVM42DU、SW-KVM2DXになります。
  これらの機種はディスプレイエミュレーション機能（EDID読み出し回路）を搭載しております。
  （ディスプレイのEDIDを読み込みKVMに保存、DDC通信時に各ポートへ応答することで裏起動時に画面解像度が変わる、画面サイズが変わるという問題が発生しません。）
  
  こちらの機能で回避することができます。
- USB→PS/2に変換して使うマウスやキーボードも使えますか？
  
  マウス（またはキーボード)に付属している変換アダプタを使用し、本体に直接挿して動作出来るものであれば使用可能です。
- 切替時にマウス・キーボードを再認識しない切替器はありますか
  
  キーボードエミュレーション機能（パソコンの裏起動時、キーボード未接続時で起動した際のブートエラーを回避します）とマウスエミュレーション機能（多機能ボタン・マルチファンクション機能を搭載したマウスに幅広く対応しています）を両方持ち合わせているのは
  
  SW-KVM2HVC
  SW-KVM4HVC
  
  SW-KVM2HDC
  SW-KVM4HDC
  
  です。
  SW-KVM2AUUなどはキーボードエミュレーション機能のみです。
- キーボード入力時、遅延が起こります。
  
  お手持ちのキーボードに、アプリケーションボタン等の機能がついていないかご確認下さい。
  切替器としては、マウス＆キーボードの信号エミュレートしているため、複合認識になるキーボードを切替器に繋ぐと、
  正しく信号が伝わらず、入力遅延のような症状がでる場合がございます。
  
  特殊な機能のついていないキーボードでの動作確認をお願いいたします。
- CPU自動切替器にディスプレイを接続せず、マウスとキーボードのみ接続して使用することは可能ですか？
  
  マウスとキーボードを正しく切替器に接続していれば可能です。
- ホットキーとはなんですか？
  
  切替操作をキーボードからキー入力（コマンド入力）で行なう方法をホットキー切替と言います。
  
  たとえば【Ctrl】キーを2回連続で押すと切り替わる、などです。
- PCの電源が入った状態で切り替えできますか？
  
  可能です。