●各種窓口で双方がスピーカーとマイクを使って会話ができるマイクシステムです。 ●レジ、カウンター、チケット売り場、駅、銀行、病院などの窓口に便利です。 ●親機と子機の間で適度なソーシャルディスタンスを保てます。 ●配線工事は不要で誰でも簡単に設置ができます。 ●親機（スピーカー付きスタンドマイク）と子機（小型スピーカー/マイク）が1セットになっています。 ●親機側で子機のスピーカー音量調整とマイクミュートも可能です。 ●使用状況がひとめでわかるLED付きです。

＜親機＞ ■実用最大出力：5W ■指向性：単一指向性 ■収音範囲：最大約30cm ■サイズ：W178×D130×H470mm ■重量：約608g ＜子機＞ ■実用最大出力：5W ■指向性：無（全）指向性 ■収音範囲：最大約30cm ■サイズ：W84×D38×H118mm ＜共通仕様＞ ■親機子機間ケーブル長：約4m ■環境条件：使用温度/0～40° 保管温度/-10～55° ■セット内容：親機本体（スピーカー付きスタンドマイク）×1、マイクスポンジ×1、子機（マイク付きスピーカー）×1、ACアダプタ×1、ケーブルカバー×2、子機用両面テープ×2、取扱説明書、保証書

パソコンにマイクを接続したが、パソコンのスピーカーから音声が出ない。

１台のパソコンにおいて、マイクで入力した音をそのままパソコンのスピーカーから出力することはできません。

録音機能は付いていますか。

会話を録音することができます。親機のREC OUT端子に3.5mmステレオミニケーブルでボイスレコーダーなど録音機器を接続してご利用ください。

隣同志など近くで使用した場合、機器同士で干渉しますか。

機器同士の干渉を防ぐため、1m以上離してご利用ください。

乾電池で使えますか。

乾電池では使えません。付属のACアダプタを親機に接続して使用します。

親機、子機間のケーブルは延長できますか。

親機、子機間は「KM-A3シリーズ」のケーブルで延長が可能です。しかし、お客様の環境によってはケーブルを延長していない際には発生しなかったノイズが発生してしまう可能性があるため、完全な動作保証は難しい状況でございます。

マイクの入力音量が小さい、あるいはノイズが混じる

マイクの録音音量が小さい場合には、PC搭載のサウンドボードの機能を使用することでマイクの感度を10～20ｄB（デシベル）増幅することができます。ただし、この機能を利用するとノイズが混ざったり、ノイズが大きくなったりする場合があります。その場合はこの機能をOFFにしてください。・ノイズが気になる場合は下記を参考に、この機能をOFFにしてください。・マイク音量が小さい場合は下記を参考にしてこの機能をONにしてください。マイクブースト機能をON/OFFにする「コントロールパネル」の「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。「デバイスの音量」の「詳細設定」を開きます。「オプション( P )」－「プロパティ( R )」を選択してください。「音量の調整」で「録音」をクリックし、「マイク」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックしてください。「オプション( P )」－「トーン調整( A )」を選択してください。「マイク」下にある「トーン」ボタンをクリックしてください。「MIC Boost ※ 」があるかを確認し、「MIC Boost」をON/OFFしてください。 ※ サウンドボードの機種によっては「MIC Boost」表記と異なるものがあります。以下にMIC Boostに相当するものを示します。マイクブースト Microphone Boost MIC Boost Microphone Boost +20db Gain MIC 20db UP

マイクが使えない。（Windowsの場合）

ボリュームコントロールにマイクの項目があるかご確認下さい。（ボリュームコントロールはスタートキー→プログラム→アクセサリー→エンターテイメントにあります。ＯＳによって表示が一部異なる場合があります）ボリュームコントロールにマイクの項目が出ていない場合は、ボリュームコントロールのオプション→プロパティにある「表示するコントロール」の「マイク」にチェックを入れて頂くと、項目に追加されます。追加された後、「ミュート」にチェックが入っていたらチェックをはずしてください。

Windowsのサウンドレコーダーで録音できますか？

可能です。ただしWindowsのサウンドレコーダーは仕様により連続１分間以上録音できません。長時間録音する場合は別途ソフトをご用意ください。

400-MCIP002とMM-MCIP02の違いは何ですか？

マイクがONになっている時に親機のマイクLEDが点灯します。その際の親機マイクのLEDの色の違いになります。 400-MCIP002 青色 MM-MCIP02 緑色

窓口業務マイクシステム MM-MCIP02

窓口業務マイクシステム

窓口・レジ・カウンターなどの対面の場面で大活躍。適度な距離を保てるマイクシステム（双方向通信タイプ）。

品番：

MM-MCIP02

希望小売価格：

￥28,600(税込)

販売価格：

￥22,500(税込)

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スピーカーとマイクを使ってお互いに快適に会話ができます。適度なソーシャルディスタンスを保ちながらスムーズな会話を行えるので、窓口業務の効率もアップします。
スタッフは話しながら両手が使える
親機のミュートボタンで消音・通話を切り替えることができるので、両手を使ってお客様と話ができます。
お客様の操作がいらない子機
子機はマイク付きの小型スピーカーなので、お客様から操作していただく必要はありません。
声の音量を調節できる親機
親機側で双方のスピーカー音量調節とマイクミュートの操作ができます。使用状況がすぐに分かるLED付きです。
工事不要！簡単に設置できる
親機は置くだけ。子機は両面テープで机や壁面に取り付けるか、裏面の吊り穴を壁にかけたフックなどに掛けることができます。

商品特長
仕様
よくある質問

●各種窓口で双方がスピーカーとマイクを使って会話ができるマイクシステムです。
●レジ、カウンター、チケット売り場、駅、銀行、病院などの窓口に便利です。
●親機と子機の間で適度なソーシャルディスタンスを保てます。
●配線工事は不要で誰でも簡単に設置ができます。
●親機（スピーカー付きスタンドマイク）と子機（小型スピーカー/マイク）が1セットになっています。
●親機側で子機のスピーカー音量調整とマイクミュートも可能です。
●使用状況がひとめでわかるLED付きです。
＜親機＞
■実用最大出力：5W
■指向性：単一指向性
■収音範囲：最大約30cm
■サイズ：W178×D130×H470mm
■重量：約608g

＜子機＞
■実用最大出力：5W
■指向性：無（全）指向性
■収音範囲：最大約30cm
■サイズ：W84×D38×H118mm

＜共通仕様＞
■親機子機間ケーブル長：約4m
■環境条件：使用温度/0～40°
保管温度/-10～55°
■セット内容：親機本体（スピーカー付きスタンドマイク）×1、マイクスポンジ×1、子機（マイク付きスピーカー）×1、ACアダプタ×1、ケーブルカバー×2、子機用両面テープ×2、取扱説明書、保証書
- パソコンにマイクを接続したが、パソコンのスピーカーから音声が出ない。
  
  １台のパソコンにおいて、マイクで入力した音をそのままパソコンのスピーカーから出力することはできません。
- 録音機能は付いていますか。
  
  会話を録音することができます。
  親機のREC OUT端子に3.5mmステレオミニケーブルでボイスレコーダーなど録音機器を接続してご利用ください。
- 隣同志など近くで使用した場合、機器同士で干渉しますか。
  
  機器同士の干渉を防ぐため、1m以上離してご利用ください。
- 乾電池で使えますか。
  
  乾電池では使えません。付属のACアダプタを親機に接続して使用します。
- 親機、子機間のケーブルは延長できますか。
  
  親機、子機間は「KM-A3シリーズ」のケーブルで延長が可能です。
  しかし、お客様の環境によってはケーブルを延長していない際には発生しなかったノイズが発生してしまう可能性があるため、完全な動作保証は難しい状況でございます。
- マイクの入力音量が小さい、あるいはノイズが混じる
  マイクの録音音量が小さい場合には、PC搭載のサウンドボードの機能を使用することでマイクの感度を10～20ｄB（デシベル）増幅することができます。
  
  ただし、この機能を利用するとノイズが混ざったり、ノイズが大きくなったりする場合があります。その場合はこの機能をOFFにしてください。
  
  ・ノイズが気になる場合は下記を参考に、この機能をOFFにしてください。
  ・マイク音量が小さい場合は下記を参考にしてこの機能をONにしてください。
  
  マイクブースト機能をON/OFFにする
  「コントロールパネル」の「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。
  
  「デバイスの音量」の「詳細設定」を開きます。
  
  「オプション(P)」－「プロパティ(R)」を選択してください。
  
  「音量の調整」で「録音」をクリックし、「マイク」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックしてください。
  
  「オプション(P)」－「トーン調整(A)」を選択してください。
  「マイク」下にある「トーン」ボタンをクリックしてください。
  
  「MIC Boost※」があるかを確認し、「MIC Boost」をON/OFFしてください。
  
  ※サウンドボードの機種によっては「MIC Boost」表記と異なるものがあります。以下にMIC Boostに相当するものを示します。
  マイクブースト
  
  Microphone Boost
  
  MIC Boost
  
  Microphone Boost
  
  +20db Gain
  
  MIC 20db UP
- マイクが使えない。（Windowsの場合）
  
  ボリュームコントロールにマイクの項目があるかご確認下さい。（ボリュームコントロールはスタートキー→プログラム→アクセサリー→エンターテイメントにあります。ＯＳによって表示が一部異なる場合があります）
  ボリュームコントロールにマイクの項目が出ていない場合は、ボリュームコントロールのオプション→プロパティにある「表示するコントロール」の「マイク」にチェックを入れて頂くと、項目に追加されます。
  追加された後、「ミュート」にチェックが入っていたらチェックをはずしてください。
- Windowsのサウンドレコーダーで録音できますか？
  
  可能です。
  
  ただしWindowsのサウンドレコーダーは仕様により連続１分間以上録音できません。
  長時間録音する場合は別途ソフトをご用意ください。
- 400-MCIP002とMM-MCIP02の違いは何ですか？
  
  マイクがONになっている時に親機のマイクLEDが点灯します。
  その際の親機マイクのLEDの色の違いになります。
  
  400-MCIP002　青色
  MM-MCIP02　　緑色