●Bluetooth 4.1対応のヘッドセットです。 ●双指向性のノイズキャンセルマイク搭載でコールセンターでの使用に最適です。 ●柔らかいヘッドバンドとイヤースポンジで長時間使用しても疲れにくい構造になっています。 ●28mmの大口径ドライバ搭載で相手の声をはっきり聴くことができます。 ●フレキシブルマイク搭載で右耳でも左耳でもどちら側でも使用できます。 ●スマートフォン・タブレットでも使用可能です。 ●ヘッドセットのバッテリー残量アナウンス機能搭載で、ヘッドセットの電池残量がわかります。

■適合規格：Bluetooth Ver.4.1 ■伝送方式：FHSS ■周波数範囲：2.402～2.480GHz ■通信距離：最大約10m ■送信出力：Class 2 ■対応プロファイル：HFP、HSP、A2DP、AVRCP ■対応コーデック：SBC ■マルチポイント：対応 ■ドライバーユニットサイズ：直径28mm ■再生周波数帯域：20～20000Hz ■マイク感度：－42dB±3dB/1kHz ■マイク指向性：双指向性 ■電源：内蔵型リチウムポリマーバッテリー充電時間/最大1.5時間連続通話時間/約10時間連続音楽再生時間/約10時間最大待受時間/約200時間 ■充電ポート：microUSB ■セット内容：本体、充電用ケーブル、収納ケース、取扱説明書（保証書） ■備考：マルチポイント対応、CVC6.0対応 ※実際の通信距離や使用時間は理論値です。使用環境や使用状況によって異なります。 ※SCMS-T非対応です。

接続やペアリングが突然できなくなりました。

ヘッドセットと機器の電源を両方とも一度切ってから、再度ペアリング・接続を行ってください。

電話とヘッドセットの接続が途切れた場合、再接続する必要がありますか。

電話の機種によって異なります。自動的に再接続する機種と、そうでない機種があります。

ヘッドセットから雑音が聞こえます。

通信範囲を超えたり、壁や人間の身体（接触した状態）などを挟むと雑音が入ります。

他のBluetooth使用者によって通信内容を傍受されますか。

通信内容を傍受されることはありません。ペアリングによって通信が保護されます。

使うたびにペアリング作業をする必要がありますか。

いいえ。基本的には初回だけです。電源を切っても、ペアリングの設定は残りますが機器によっては再度ペアリングが必要な場合もございます。

音楽再生時の音質が悪いです。

HSP（Head Set Profile）またはHFP（Hands-Free Profile）を介して接続されている可能性があります。お使いのBluetooth機器がA2DP（Advanced Audio Distribution Profile）をサポートしていて、A2DPを介して接続されているか確認してください。

ヘッドセットとデバイスの通信距離はどのくらいですか。

10mまでです。間にコンクリート壁などの障害物があると、通信距離は短くなります。

ヘッドセットの音が聞こえません。また、音声入力ができません。（パソコンの場合）

下記方法をお試しください。 1.「スタート」→「コントロールパネル」→「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。 2.「オーディオ」タブを選択し、「音の再生」「録音」のデバイスがBluetoothデバイスになっていることを確認してください。 3.「音声」タブを選択し、「音の再生」「録音」のデバイスがBluetoothデバイスになっていることを確認してください。

Bluetoothのペアリング方法を教えて下さい。（Windows10/Windows8.1/Windows8）

動画でペアリング方法を確認【Windows10の場合】【Windows8.1の場合】【Windows8の場合】 ※「Bluetooth」の項目が出てこない場合は、パソコンがBluetooth非対応の可能性、またはPCのBluetoothデバイスドライバに異常がある場合があります。 ※ペアリングの方法は商品の取扱説明書をご覧ください。

Windows8、Bluetooth内蔵パソコンでのペアリング、接続の仕方がわからない。

■1 マウスカーソルを画面右上か右下にもって行き1秒くらいすると「チャーム」と呼ばれるサブメニューが出ます。チャーム内にある「検索」を選択します。（タッチパネルのものでマウスがない場合は、画面右端の黒枠から内側へ指をスワイプさせると出ます） ■2 「検索」を押すと「アプリ一覧」が出ます。その中からコントロールパネルを選択します。 ■3 コントロールパネル内にある「ハードウェアとサウンド」→「デバイスの追加」を選択します。 ■4 接続されているデバイスや、検出可能なデバイスが出てきますので、ペアリングしたいBluetooth機器をペアリングモードにして検出させ、選択します。 ■5 デバイスのインストールとペアリング、接続がスタートし、しばらく待てば完了します。＊Bluetooth2.0以前の機器の場合、パスキー入力がある可能性があります。＊キーボードペアリング時はパスキーの入力が必要です。

イヤホンのスポンジ部分は取り外しできますか。

本製品のイヤホンのスポンジ部分は取り外しできません。別売でイヤースポンジを販売している製品は取り外し可能です。ヘッドセット・ヘッドホン・マイク用アクセサリ一覧

Bluetoothヘッドセット(ワイヤレス・片耳・オーバーヘッド・コールセンター向け) MM-BTMH39BK

Bluetoothヘッドセット(ワイヤレス・片耳・オーバーヘッド・コールセンター向け)

コールセンターなどに適した片耳オーバーヘッドタイプのBluetoothヘッドセット。長時間の通話・音楽再生が可能。ブラック。

品番：: MM-BTMH39BK
希望小売価格：: ￥19,800(税込)
販売価格：: ￥8,800(税込)
: 送料￥550当店負担
獲得ポイント：: 88ポイント(1%還元)
在庫状況：: 廃止完売
注文数：

大変恐れ入りますが、商品は廃止完売となっております。
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双指向性のノイズキャンセルマイク搭載でコールセンターなどでの使用に最適です。

しっかり聞き取れる大口径ドライバ搭載

28mmの大口径ドライバ搭載で、相手の声をはっきり聴くことができます。

使う人を選ばない左右両対応

フレキシブルマイク搭載で右耳でも左耳でもどちら側でも使用できます。

左耳　右耳

大容量バッテリー内蔵　約10時間の長時間通話が可能

バッテリー残量アナウンス機能搭載で、ヘッドセットの電池残量がわかります。

長時間使用でも疲れにくいやわらかスポンジ

柔らかいヘッドバンドとイヤースポンジで長時間使用しても疲れにくいデザインです。

長時間使用でも疲れにくいやわらかスポンジ

Bluetooth接続なので、スマートフォン・タブレットでも使用可能です。

ヘッドバンドの長さ調整可能　充電時間　最大1.5時間

MM-BTMH39BKの画像

SPEC

重量55g

商品特長
仕様
対応機種
よくある質問

●Bluetooth 4.1対応のヘッドセットです。
●双指向性のノイズキャンセルマイク搭載でコールセンターでの使用に最適です。
●柔らかいヘッドバンドとイヤースポンジで長時間使用しても疲れにくい構造になっています。
●28mmの大口径ドライバ搭載で相手の声をはっきり聴くことができます。
●フレキシブルマイク搭載で右耳でも左耳でもどちら側でも使用できます。
●スマートフォン・タブレットでも使用可能です。
●ヘッドセットのバッテリー残量アナウンス機能搭載で、ヘッドセットの電池残量がわかります。
■適合規格：Bluetooth Ver.4.1
■伝送方式：FHSS
■周波数範囲：2.402～2.480GHz
■通信距離：最大約10m
■送信出力：Class 2
■対応プロファイル：HFP、HSP、A2DP、AVRCP
■対応コーデック：SBC
■マルチポイント：対応
■ドライバーユニットサイズ：直径28mm
■再生周波数帯域：20～20000Hz
■マイク感度：－42dB±3dB/1kHz
■マイク指向性：双指向性
■電源：
内蔵型リチウムポリマーバッテリー
充電時間/最大1.5時間
連続通話時間/約10時間
連続音楽再生時間/約10時間
最大待受時間/約200時間
■充電ポート：microUSB
■セット内容：本体、充電用ケーブル、収納ケース、取扱説明書（保証書）
■備考：マルチポイント対応、CVC6.0対応
※実際の通信距離や使用時間は理論値です。使用環境や使用状況によって異なります。
※SCMS-T非対応です。
■対応機種：Bluetooth対応のスマートフォン・携帯電話・パソコン・オーディオ機器
※HSP/HFP（ハンズフリー通話機能）に対応していること
※音楽再生の場合は、A2DP（音楽再生）に対応していること。
※パソコンがBluetoothに対応していない場合はBluetoothUSBアダプタをお使いください。
※Bluetooth Ver4.0/3.0/2.1/2.0/1.2対応機器との接続も可能です。
※class1の機器との接続も可能です。
- 接続やペアリングが突然できなくなりました。
  
  ヘッドセットと機器の電源を両方とも一度切ってから、再度ペアリング・接続を行ってください。
- 電話とヘッドセットの接続が途切れた場合、再接続する必要がありますか。
  
  電話の機種によって異なります。自動的に再接続する機種と、そうでない機種があります。
- ヘッドセットから雑音が聞こえます。
  
  通信範囲を超えたり、壁や人間の身体（接触した状態）などを挟むと雑音が入ります。
- 他のBluetooth使用者によって通信内容を傍受されますか。
  
  通信内容を傍受されることはありません。
  ペアリングによって通信が保護されます。
- 使うたびにペアリング作業をする必要がありますか。
  
  いいえ。基本的には初回だけです。
  電源を切っても、ペアリングの設定は残りますが機器によっては再度ペアリングが必要な場合もございます。
- 音楽再生時の音質が悪いです。
  
  HSP（Head Set Profile）またはHFP（Hands-Free Profile）を介して接続されている可能性があります。
  お使いのBluetooth機器がA2DP（Advanced Audio Distribution Profile）をサポートしていて、A2DPを介して接続されているか確認してください。
- ヘッドセットとデバイスの通信距離はどのくらいですか。
  
  10mまでです。間にコンクリート壁などの障害物があると、通信距離は短くなります。
- ヘッドセットの音が聞こえません。また、音声入力ができません。（パソコンの場合）
  
  下記方法をお試しください。
  1.「スタート」→「コントロールパネル」→「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。
  2.「オーディオ」タブを選択し、「音の再生」「録音」のデバイスがBluetoothデバイスになっていることを確認してください。
  3.「音声」タブを選択し、「音の再生」「録音」のデバイスがBluetoothデバイスになっていることを確認してください。
- Bluetoothのペアリング方法を教えて下さい。（Windows10/Windows8.1/Windows8）
  
  動画でペアリング方法を確認
  
  【Windows10の場合】
  
  【Windows8.1の場合】
  
  【Windows8の場合】
  
  ※「Bluetooth」の項目が出てこない場合は、パソコンがBluetooth非対応の可能性、またはPCのBluetoothデバイスドライバに異常がある場合があります。
  ※ペアリングの方法は商品の取扱説明書をご覧ください。
- Windows8、Bluetooth内蔵パソコンでのペアリング、接続の仕方がわからない。
  
  ■1
  マウスカーソルを画面右上か右下にもって行き1秒くらいすると「チャーム」と呼ばれるサブメニューが出ます。
  チャーム内にある「検索」を選択します。（タッチパネルのものでマウスがない場合は、画面右端の黒枠から内側へ指をスワイプさせると出ます）
  
  ■2
  「検索」を押すと「アプリ一覧」が出ます。
  その中からコントロールパネルを選択します。
  
  ■3
  コントロールパネル内にある「ハードウェアとサウンド」→「デバイスの追加」を選択します。
  
  ■4
  接続されているデバイスや、検出可能なデバイスが出てきますので、ペアリングしたいBluetooth機器をペアリングモードにして検出させ、選択します。
  
  ■5
  デバイスのインストールとペアリング、接続がスタートし、しばらく待てば完了します。
  ＊Bluetooth2.0以前の機器の場合、パスキー入力がある可能性があります。
  ＊キーボードペアリング時はパスキーの入力が必要です。
- イヤホンのスポンジ部分は取り外しできますか。
  
  本製品のイヤホンのスポンジ部分は取り外しできません。
  
  別売でイヤースポンジを販売している製品は取り外し可能です。
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