新型コロナウィルスの影響で、人数が制限されたり無観客で行われたりするスポーツの大会も多くなってきました。
しかし、大容量データを高速・低遅延でやりとりできる”5G”が本格的に始動したことで、VRでのスポーツ中継が実現する環境が整いつつあります。
テレビ観戦にはない臨場感を表現できる「新しいスポーツ観戦の方法」としてVRが注目されています。
動画の視聴やゲームに
VR空間を利用した
プロモーションなどに
研修プログラムや
体験訓練に
痛みの緩和や
手術のシミュレーションに
YouTubeやVRアプリなどで公開されている
3D映像対応の動画や全天球動画(360°ビデオ)を
手軽にお楽しみいただけます。
Bluetooth接続で音楽も再生可能!密封性の高い
ヘッドホンを採用で、より没入感をアップしました。
3.5mmジャック接続ではないので、
様々なスマホと接続可能です。
スマートフォンを本製品に取り付けた状態で、
動画の再生・停止や音量調節の操作ができます。
また着信があった際に装着したまま受話が可能です。
3D VR動画をお楽しみいただくには、2画面になっている3D VR専用動画が必要です。
VRアプリをダウンロード、またはYouTubeで「VR 3D」などで検索の上、専用動画を再生してご使用ください。
市販の360°カメラで撮影し、オリジナルの3D動画を作成することもできます。
市販の360度の映像が撮影できるカメラで撮影し、編集すると、オリジナルのVR動画が作成できます。
作成した動画をYouTubeにアップし、配信することもできます。
置いて挟むだけのかんたん装着です。様々なスマホと簡単に接続できます。
挟み込むだけの簡単設置なので、対応機種を選ぶことなく使用できます。
ヘッドバンドの位置などを調節可能なので、男性問わず様々な方にご使用いただけます。
頭に固定する部分はゴムバンドを採用。
伸縮するので、自分に合わせて調節可能です。
耳に合わせてヘッドホンの位置を調節できます。
焦点距離と瞳孔間距離を調節できるダイヤル付きです。
自分の目幅に合わせて、レンズを移動できます。
自分の左右の目の間の距離のことです。
人によって距離が異なるので、自分の目幅に合わせてレンズの場所を調節することで
より違和感のない映像を楽しむことができます。
焦点距離とは、ピントが合う距離のことです。
近視や遠視の方がVRゴーグルを使用する時は、そのままの状態だと映像がみえにくい場合がありますが
焦点距離を調節することでピントを合わせることができます。
メガネをかけた状態でも、
そのままVR映像を楽しむことができます。
顔や頭と接する部分にはスポンジを内蔵した柔らかいPUレザー素材を使用。
ぴったり装着できるので外からの光を遮断でき、より一層VR映像に没頭できます。
クッション部分を取り外して、レンズやクッションをお手入れできるので、清潔に使うことができます。