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読み取り面にパスポートを載せると、操作不要で自動スキャンを行います。
読み取ったパスポートの内容がすぐにデータ化されます。データ化したテキストは、手動修正が可能。Excel用などに書き出すこともできます。
パソコンと接続されたプリンターからスキャンした内容を印刷することもできます。わざわざ大きなコピー機を使う必要がありません。
※本製品にPDF化機能はございません。実際は、プリンターから印刷されます。
カードの読み取りにも対応。免許証や保険証などの身分証も画像としてスキャンできます。※内容をテキスト化できるのはパスポートのみです。
免許証や保険証は、画像のみのスキャンとなります。
コピー機と違い、コンパクトサイズなので置く場所を選びません。カウンター等の狭い場所への設置も可能です。
パソコンのUSBポートへ接続するだけで配線は完了。コンセントからスキャナへの給電が必要ありません。
ソフト起動、スキャン内容の削除などの操作にはパスワードが必要で、セキュリティにも配慮しています。
日本語版のインストーラーはどこからダウンロードできますか？
インストーラーのダウンロードはこちら。【インストール方法】※Windows 10の場合
ダウンロードしたファイルを右クリックで「すべて展開」し、展開された
「SecureScanSeries-V6300_6L」-
「A61_A62_A63_A64 Plustek SecureScan Series V6300 WebDriver」フォルダ内の
「setup.exe」を実行してインストールを行ってください。
※設定言語で、「日本語」を選択可能です。
商品付属ドライバーでは、選択項目にございません。
読み込んだデータはずっと保存されますか？自動削除期限があります。保存期間は、付属ドライバーでは「3〜24ヶ月まで」となっておりますが、
下記ドライバーのダウンロードにより「1〜60ヶ月まで」対応できるようになります。
ドライバーのダウンロードはこちら。
設定の手順はこちら。
エクスポートする時の対応データ形式を教えてください。db/xls/xmlファイルでエクスポート可能です。下記URLよりダウンロードして、サンプルデータをご覧ください。
サンプルのダウンロードはこちら。
読み取り可能な対応言語はどれくらいですか？パスポートのMRZと呼ばれる部分を読み取ってデータ化しているので、基本的にどの言語でも対応可能です。
