一度に最大300枚自動細断できるオートフィード(自動給紙細断)機能付きの電動シュレッダーです。
オートフィード(自動給紙)とは、トレイにセットされた複数枚の紙を、順々にシュレッダーのカッターへ送り込んでくれる
仕組みのことです。用紙を置いておくだけで自動で細断されるので作業時間が短縮できます。
一度に300枚までの用紙を、給紙トレイにセットできるので、
大量の資料などを細断するオフィスへの設置に最適です。
オートフィード時に、細断中の書類の機密を守るため、4桁の暗証番号でフタをロックすることができます。
電源スイッチを切っても暗証番号を保持するので、悪意による情報流出を防ぎます。
4×38mmのクロスカットを採用しています。
住所や氏名など情報漏洩に注意が必要な、個人情報のセキュリティに最適です。
一般的に使用されている11号針のホッチキス針やゼムクリップを付けたままの細断に対応しています。細断の際にわざわざ針を外す必要がありません。
10枚を超える場合は、ホッチキス、ゼムクリップを取り除いてからセットしてください。
手差し投入口も搭載しており、A4用紙最大12枚までの同時細断が可能です。
少量の用紙をサクッと細断したいときや、A5サイズ以下の用紙の細断、カード・CDなどの細断に使用できます。
※細断された用紙とDVD・CD・カードは同じダストボックスに溜まります。
※マニュアルフィード時のみカード、CD、DVDの細断が可能です。
細断クズが溜まったら、ダストボックスを引き出して処分することが可能です。
静音設計なので、細断中も快適に作業ができます。
また、キャスター付きで移動も簡単!オフィス使用に最適なシュレッダーです。
シュレッダーの状況が一目で分かる警告LED付き。
安全のため、トップカバー、キャビネットドアが開いていると、カッターが回転しません。
紙が詰まったとき、カッターを逆回転させて紙を取り除きます。
マニュアルフィードで規定枚数以上の紙が投入されたとき、自動的にカッターが逆回転して紙を押し戻します。
その後、紙を規定枚数以内に分けて細断してください。
連続使用をしたときなどにオーバーヒートによる故障を防ぐ、オーバーヒートプロテクションという機能を持っています。
45分間以上連続運転をしたり、用紙をかみこんで刃の回転が止まってしまったときなどにこの機能が働き、モーターが停止します。
お喜びの声をいただいております
すばらしいシュレッダーです
永年愛用してきましたシュレッダーが故障してしまったので、こちらの商品を購入いたしました。すぐに届きましたので助かりました。また容量が多くとてもよかったです。
パワーがすごい
バンバンカットしてくれるので非常に助かっています。作業も早いですがそんなにうるさくなく、入れておけばボタン一つで勝手にシュレッダーしてくれるので価格以上の価値はあると思います。ただ一つゴミ袋をもっと付けて貰えると助かるかなぁという感じです。
扱いやすい
使いやすく、扱いやすい商品です。区分けできるのも良いですね