※緑色光はイメージです。実際に光線はでません。
頻繁に電池を入れ替える必要がないので、
海外出張や、公共スペースの共有アイテムとして最適です。
遠くから見ても見 つけやすい、515nmのグリーンレーザーを採用。
伝えたい内容をずれなく的確に伝えることができます。
人の眼には視感度という光の波長に対する感度があり、一般的に555nmの波長を最も認識しやすいと言われています。この555nmを基準に相対的に表した視感度を比視感度といい、光の波長が比視感度のピークに近いほど明るくはっきりと見えます。レッドレーザーの波長(635nm・650nm)と比較して、エメラルドグリーンレーザーの波長(515-520nm)は比視感度のピークに非常に近く、レッドレーザーより比視感度が6倍も高いので明るく見えます。広く明るい場所でも遠くまで光が届きます。
従来のグリーンレーザーの使用環境温度が15〜35℃であるのに対し、
0〜40℃で動作するため、冬場の暖房が効く前の会議室など、寒い場所でもすぐに点灯します。
乾電池の残量が少なくなると照射確認LEDが赤色に点灯します。通常は照射中に緑色のLEDが点灯しています。
持ち運ぶ時など胸ポケットに忍ばせることができて便利です。携帯性に優れています。
消費生活用製品安全法に基づき、PSCマークの認証を受けています。
使う人を選ばないシンプルなデザインです。