●Bluetooth対応のパソコンやBluetooth USBアダプタ（サンワサプライ製 MM-BTUD～）と組合せて使うと、SkypeなどのIP電話や音声チャットがワイヤレスで楽しめます。 ●Bluetooth対応の携帯電話と組合せて使うと、ハンズフリー通話が楽しめます。 ●連続通話時間は約6時間、スタンバイ時間は最大約170時間です。 ●LEDが気になる方に最適なLEDオフ機能を搭載しています。 ●イヤーフックも取付けできます。 ●充電用にACアダプタだけでなく、USBケーブルも付属しています。 ●WILLCOMの電話機に対応しています。 ※本製品はBluetoothドングル（レシーバ）を付属しておりません。

■適合規格：Bluetooth Ver.2.0+EDR ■伝送方式：FHSS ■周波数範囲：2.4GHz～2.483GHz ■通信距離：約10m（使用環境によって異なります） ■送信出力：Class 2 ※Class 1の機器との接続も可能です。 ■電源：内蔵型リチウムポリマーバッテリー ■充電時間：約2時間 ■連続使用時間：通話時/約6時間スタンバイ時/最大約170時間 ※実際の通信距離や使用時間は使用環境や使用状況によって異なります。 ※スタンバイとは、電源がONの状態で、他の機器と接続されていない状態のことです。 ■対応プロファイル：HSP（ヘッドセット）、HFP（ハンズフリー） ■サイズ：W54×D25×H19mm ■重量：11g ■セット内容：本体、イヤーピース、イヤーフック、充電用ACアダプタ、充電用USBケーブル、取扱説明書、保証書

Windows8、Bluetooth内蔵パソコンでのペアリング、接続の仕方がわからない。

■1 マウスカーソルを画面右上か右下にもって行き1秒くらいすると「チャーム」と呼ばれるサブメニューが出ます。チャーム内にある「検索」を選択します。（タッチパネルのものでマウスがない場合は、画面右端の黒枠から内側へ指をスワイプさせると出ます） ■2 「検索」を押すと「アプリ一覧」が出ます。その中からコントロールパネルを選択します。 ■3 コントロールパネル内にある「ハードウェアとサウンド」→「デバイスの追加」を選択します。 ■4 接続されているデバイスや、検出可能なデバイスが出てきますので、ペアリングしたいBluetooth機器をペアリングモードにして検出させ、選択します。 ■5 デバイスのインストールとペアリング、接続がスタートし、しばらく待てば完了します。＊Bluetooth2.0以前の機器の場合、パスキー入力がある可能性があります。＊キーボードペアリング時はパスキーの入力が必要です。

送信出力のClass1やClass2の違いは？

電波到達距離が異なります。（Classの電波到達距離は規格値です。）・Class1 ⇒最大100m ・Class2 ⇒最大10m ・Class3 ⇒最大1m ※Classが異なる機器同士でも電波到達距離の短いClassに合わせてつながります。

MM-BTMH13シリーズとMM-BTSP1シリーズをセットでポータブル拡声器として使用可能でしょうか？

MM-BTMH13シリーズ（Bluetoothヘッドセット）もMM-BTSP1シリーズ（Bluetoothワイヤレススピーカー）も HSPは搭載しておりますが、パスキーを送信できる機能がないため接続できません。よってこの組み合わせで拡声器としてはご使用いただけません。

Bluetoothヘッドセット（ブラック） MM-BTMH13BK

Bluetoothヘッドセット（ブラック）

ワイヤレスで電話やSkypeが楽しめるスタイリッシュなBluetoothヘッドセット。

品番：: MM-BTMH13BK
希望小売価格：: ￥8,580(税込)
販売価格：: ￥5,122(税込)
: 送料￥550当店負担
獲得ポイント：: 51ポイント(1%還元)
特別ポイント：: 357ポイント(7%還元)
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よくある質問

●Bluetooth対応のパソコンやBluetooth USBアダプタ（サンワサプライ製 MM-BTUD～）と組合せて使うと、SkypeなどのIP電話や音声チャットがワイヤレスで楽しめます。
●Bluetooth対応の携帯電話と組合せて使うと、ハンズフリー通話が楽しめます。
●連続通話時間は約6時間、スタンバイ時間は最大約170時間です。
●LEDが気になる方に最適なLEDオフ機能を搭載しています。
●イヤーフックも取付けできます。
●充電用にACアダプタだけでなく、USBケーブルも付属しています。
●WILLCOMの電話機に対応しています。
※本製品はBluetoothドングル（レシーバ）を付属しておりません。
■適合規格：Bluetooth Ver.2.0+EDR
■伝送方式：FHSS
■周波数範囲：2.4GHz～2.483GHz
■通信距離：約10m（使用環境によって異なります）
■送信出力：Class 2
※Class 1の機器との接続も可能です。
■電源：内蔵型リチウムポリマーバッテリー
■充電時間：約2時間
■連続使用時間：
通話時/約6時間
スタンバイ時/最大約170時間
※実際の通信距離や使用時間は使用環境や使用状況によって異なります。
※スタンバイとは、電源がONの状態で、他の機器と接続されていない状態のことです。
■対応プロファイル：HSP（ヘッドセット）、HFP（ハンズフリー）
■サイズ：W54×D25×H19mm
■重量：11g
■セット内容：本体、イヤーピース、イヤーフック、充電用ACアダプタ、充電用USBケーブル、取扱説明書、保証書
■対応機種：Bluetooth対応のパソコン（※1）、携帯電話（※2）
※1:HSPまたはHFPに対応していること
※1:パソコンがBluetoothに対応していない場合、BluetoothUSBアダプタ（サンワサプライ製MM-BTUD～）をお使いください。
※2:動作確認済Bluetooth対応携帯電話

NTT DoCoMo / P906i・P905i・P904i・P903iX・P903iTV・P903i・SH906i
au / W63T・W61SA・W61S・W61T・W56T・W54SA・W54S・W54T・W52S
SoftBank / 921SH・920P・913SH・912SH・912T・911SH・911T・816SH・815SH
※詳しくは、BluetoothヘッドセットWILLCOM 03対応表をご覧下さい→………[リンク]
※詳しくは、WILLCOM D4 Bluetooth対応表をご覧下さい→………[リンク]
※Bluetoothヘッドセット－携帯電話対応表はこちら→………[リンク]
- Windows8、Bluetooth内蔵パソコンでのペアリング、接続の仕方がわからない。
  
  ■1
  マウスカーソルを画面右上か右下にもって行き1秒くらいすると「チャーム」と呼ばれるサブメニューが出ます。
  チャーム内にある「検索」を選択します。（タッチパネルのものでマウスがない場合は、画面右端の黒枠から内側へ指をスワイプさせると出ます）
  
  ■2
  「検索」を押すと「アプリ一覧」が出ます。
  その中からコントロールパネルを選択します。
  
  ■3
  コントロールパネル内にある「ハードウェアとサウンド」→「デバイスの追加」を選択します。
  
  ■4
  接続されているデバイスや、検出可能なデバイスが出てきますので、ペアリングしたいBluetooth機器をペアリングモードにして検出させ、選択します。
  
  ■5
  デバイスのインストールとペアリング、接続がスタートし、しばらく待てば完了します。
  ＊Bluetooth2.0以前の機器の場合、パスキー入力がある可能性があります。
  ＊キーボードペアリング時はパスキーの入力が必要です。
- 送信出力のClass1やClass2の違いは？
  
  電波到達距離が異なります。（Classの電波到達距離は規格値です。）
  
  ・Class1　⇒最大100m
  ・Class2　⇒最大10m
  ・Class3　⇒最大1m
  
  ※Classが異なる機器同士でも電波到達距離の短いClassに合わせてつながります。
- MM-BTMH13シリーズとMM-BTSP1シリーズをセットでポータブル拡声器として使用可能でしょうか？
  
  MM-BTMH13シリーズ（Bluetoothヘッドセット）もMM-BTSP1シリーズ（Bluetoothワイヤレススピーカー）も
  HSPは搭載しておりますが、パスキーを送信できる機能がないため接続できません。
  よってこの組み合わせで拡声器としてはご使用いただけません。