HDMIで出力される映像をパソコンに取り込むことができるUSB-HDMI変換アダプタです。
UVC(USB Video Class)に対応し、接続したHDMI出力機器をカメラデバイスとして認識できるので、
ビデオカメラやデジタルカメラを接続すれば、WEBカメラとして使うことができます。
ノートパソコン内蔵のカメラは低画質で、ズームなどの機能も使えません。
ビデオカメラやデジカメをWEBカメラとして使えば、高画質でクリアな映像を見せることができます。
対面して打ち合わせしている感覚に近くなり、印象の向上にも繋がります。
画質がわるい
顔が暗く写ったり下からのアングルになったり、
印象がわるくなる。
リアル感・臨場感が出せない。
使い勝手がわるい
写したい人・物をすぐに写せない。
ズームや細かい調整ができない。
高画質でクリアな映像
オートフォーカスや露出機能で、
歪みのないキレイな映像を見せることが可能!
リアル感・臨場感が出て印象も良くなる。
見せたい物をすぐ映し、拡大もできる
ズーム・チルト・パン機能が使えるので、
発言者や見せたい物にすぐレンズを向けたり、
遠くの物を拡大できる。広範囲の映し出しが可能!
ビデオカメラやデジカメは、部屋全体にピントが合うパソコン内蔵カメラとは異なり、
一眼特有のフォーカスで背景をキレイにぼかしたり、被写体を高画質で撮影できます。
特にライブ配信やオンラインセミナー(ウェビナー)では高画質な配信環境が必須!
鮮明な映像で、その場にいるような「リアル感」を与えましょう。
Windows、macOS両方に対応。
Type-C変換アダプタが付属しているため、MacBookやType-C搭載機器でも使用できます。
QuickTimeで会議などの様子をMacBookに取り込むことも可能。