カメラ機器を本体と接続し、USB AまたはType-Cでパソコンに接続します。
これでデジカメやビデオカメラをWEBカメラに代用することができます。
高画質なカメラを使うことで、一般的なWEBカメラや内蔵カメラより綺麗で
鮮明な映像を映すことができます。
※使用するカメラによって映り方は異なります。
WEBカメラは固定されているものが多いですが、カメラだと角度調節したり、
ズームして拡大して映したいところを映すことができます。
ソフトウェア「UXPlayer」をインストールすれば、
出力先の映像を動画や画像として保存することができます。
WindowsとMacの両対応で、Type-C変換アダプタが
付いているため、MacBookやType-C搭載機器でも使用できます。
\ こちらもオススメ!/