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ニックネーム WAKO様
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個人的には打感と配列に関しては、マックブックエアーが最強だと思っているのですが、
軽く押すだけで入力できますから、ちょっと似ているかな?という印象を持っています。
クリック感のないストレートな押し込みが特徴とされていた赤軸。
その赤軸は側面から見るとわかります。
他社製品だと約4mmの押し込みのところ、
こちらのサンワダイレクトのメカニカルキーボードは約3mmの押し込みで入力ができるので、
素早く入力ができるようになっているのです。
入力に関して言うと、とても軽くて早打ちに向いているキーボードという感じ。
メカニカルキーボードは「うるさい」と聞いたことがあったのですが、
赤軸に関して言えば、打鍵音に関しては気にならない程度。
青軸を試していないのでわかりませんが、このくらいなら「うるさい!」とは言われないと思います。
某メーカーの特殊キーボードを何年も使ってきたのですが、
なんとこちらのキーボードを使い始めてから引退させたくらいです(笑)
見た目、デザインに関しては「とってもシンプルで良い感じ」です。
バックライトも綺麗ですが、ちらっと見える赤軸がおしゃれですね。
艶消しのアルミ素材と、エッジ部分の輝きが・・・たまりません。
実はワイヤレスの同じようなサイズのキーボードをサブ機として
使っていた時期があったんですが、これがとにかく入力がしづらくて・・・
アター!と久しぶりにチョップをしてしまったのですが、
このメカニカルキーボードは問題無しどころか、かなりの使い心地。
完全にワイヤレスだったら、より最強のキーワードになりそうですが、それはまたいつの日か...
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ニックネーム あきらWeb様
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見た目はシンプルながらスタイリッシュ。
質感の良いマットブラックで見た目はシンプル。
ベースとなるアルミフレームにはサイドカットが施されていて、
光を反射するスタイリッシュな加工になっている。
キータッチは軽くタイプ反応が早い
キートップの中央が凹んでいて、指にフィットして打ちやすい形状になっています。
キーピッチは標準の19o、キーストロークは3oで深くはないけれど、
作動点が1.5oと反応が早い。
そのため軽いタッチで入力でき、音も静かなのが特徴。
ただし、反応が良すぎるため、慣れないとミスタイプが多くなるかもしれない。
赤軸のメカニカルキーボードを選んだ理由
サンワダイレクトのメカニカルキーボードは打鍵音が強い青軸もありますが、
自分は赤軸を選びました。その理由は静かなタイピングが打てることと、
製品ページになめらかでサクサクとタイピングができ疲れにくいと書いてあったから。
確かに使ってみると、打鍵感は軽くスムーズにタイピングができます。
ただし反応が良すぎるため、ミスタイプをしやすいデメリットはあるかな。
デザインもシンプルだし、音も静かなのでオフィスとかでも重宝しそうです。
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ニックネーム 72区様
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私が試したのは「赤軸」「テンキーなし」で、横幅は35センチ程度。
はじっこまでキーたっぷりなデザインで、無駄なスペースを取りません。
あまり広くないデスクが広々使えていい感じです。
エッジも金属製で輝いているので、なんだかかっこいい。好きです。
私はテンキーをあまり使わないので省スペースを重視して
テンキーなしのものにしたのですが、
これならテンキーありのものにしても全然よかったような気がします。
メカニカル方式のキーボードといえば、
独特な打鍵音というイメージが強かったのですが、
他の方式と違ってキー一つ一つのスイッチが独立した構造のため
「故障の際にスイッチ単位で交換ができる」「同じキーの連打に強い」などの
メリットがあることがわかりました。
ただかっこいいだけのキーボードではないんですね。
ゲームをする人に人気というのもうなずけます。
「メカニカルキーボードはキーが重くて大変かも……」と思っていましたが、
そこはさすがメカニカルキーボードの中でも軽いキータッチが売りでもある赤軸、
全く問題ありませんでした。
羽に触れるような柔らかなタッチでスイスイ……とまでは行きませんが、
思っていたよりもずっと軽いタッチで文字が打てます。
個人的に楽しみにしていたのがこのバックライト機能。
光るからどうこうということはないんですが……、
なんかかっこいい!
ちなみにこのキーボードの光り方、動画を見ていただければわかる通り異常なくらいに種類が豊富です!(こんなに種類がある意味あるのだろうか……)
ちなみに私は自分が押したキーがしばらく光るタイプに設定しているので、
「さっきなんのキー押したっけ……?」と思ったときに
素早くキーボードを見れば自分が押したキーがわかるのでちょっと便利...
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ニックネーム 黄昏にゃんこ様
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天板にアルミの板が使用してあるので剛性感はしっかりしています。
エッジの効いた加工もスタイリッシュでクールです。
なのに、もってみてビックリの重量は650グラムとものすごく軽いんです。
軽くて丈夫なのはいいですね!
机の上を広くしたくてキーボードを動かす時も苦になりません。
文字部分が白いのですが、実はこの部分光が透過するので
バックライトの演出がとてもいい感じになります。
私は実はあまり光物が好きではありませんでした。
これは先入観で、無駄な機能だな〜と思っていたんですよね。
ブラインドタッチをマスターしているので
殆どキーボードを見ることもいので何となく不要だな〜って(笑)
でも、でもですよ!光らせてみたらビックリの連続でした。
とてもクールなんです。カッコいいんです。
デフォルト発光パターンで5種類、
プリセットカスタマイズが5種類の計10種類の発光パターンが選択できます。
デフォルトの発光パターンで気に入った物を動画でご紹介...
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ニックネーム みのり様
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ハブのようなものを購入し、
そこにつないでスマホでキーボードを使えるようにしました!
ついでにマウスも使えるようにね♪
長い文章打つ時とか、キーボードはホント楽です。
数字もガンガン入力できて、すごく爽快!
なんでこの方法を今まで気づかなかったんだろうってくらい。
もうパソコンいらなくない?ってくらいナイスです。
さてさて、無事スマホで使えるようになったキーボードですが。
このキーボードの特徴、テンキー付きというだけではないんです。
まずは、キーの打感が、とても柔らかくてスムーズ!
「赤軸」ってシリーズなのですが、音も静かなんです。
夜、家族が寝静まってからでも、こっそりブログとか書けちゃうわ♪
そしてそして、一番の特徴はコレでしょうね。
なんと、このキーボード、バックライトが搭載されているのです!
キーの裏でね、ライトが光っているの。
カッコイイでしょ〜♪
この機能を使って、「L」「O」「V」「E」だけ光らせて、愛の告白!
なんて、イマドキ&ユニークじゃない...
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ニックネーム kabdepot様
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もうね。メカニカルキーボードがエレクトリカルパレードだよ。
完全イミフだろうけどそれにしか例えようがない。
最後に動画を貼っておくからkabdepotTVを見てね。
祝!kabメカニカル初打ち!
メカニカルキーボードが何なのかはシラネけど打撃感がメカニカルだよ。
これはいいね!タイピングしやすいし反応もクイックル。
カチッカチッと爽快でリズミカルにタイピングができて完全にハマるよ...
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ニックネーム ぶんじん様
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なるほど、キーの押し加減は気持ちがいいですね。
いい具合の深みがあって、押した感がちゃんとあるのがいい。
また、メカニカル式ですが、音が抑え気味で静か。私はこちらの方が好きです。
キーの形状や配置もノーマルなので、
タッチタイピングでも誤打する心配がほとんどなし。
これも気持ちの良さの一つです。
使い始めてまだ二日なのですが、こうしてブログを書いていてもいい感じです。
標準のキーボードも悪くはなかったけど、
たまにキーボードを取り替えると気分も変わって良いもの。グッドです。
さて、もう一つの特徴であるLEDバックライトをお試し。
と言うか、デフォルトでOnになっています。
ウェーブするように光ったり、打ったキーだけ光らせたり、
常時点灯させていたり、もちろん消灯させたりと、切り替えができます。
これも気分転換になっていいかも。
ウェーブのスピードも変えられるのが、
何ともこだわりを感じます。動画で録ってみたのでどうぞ。
キーボードにこだわりを持っている人は多いと思います。
なので、軽率に「こいつが一番!」なんて言えません。
でも、悪くないですよ、これ。
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ニックネーム そらちゃん様
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私は、テンキーありの赤軸を選択。
横から見ると赤軸が見えます。
カッコいいキーボードに胸熱!
接続ケーブルをつなげるとキーボードが光りました!
暗闇でも使用できるようになっており、この光りは
6パターンほどあり、自分好みに変えられます。
なんだか、カッコいい!
キーボードを試しに売ってみるとカチカチッ音が控えめで、
タイプがなめらか〜!
何度でもタイピングしたくなる押し具合。
癖になります!
また、長時間タイピングしていても疲れにくい
設計になっているので、指や手全体が疲れにくいのも実感しております。
タイピングがよりストレスを感じることがなくできていて、
このキーボードを触るのが楽しみになっています。
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