●タブレットやスマートフォンでも使えるBluetoothキーボードです。 ●幅345mmと省スペースながらテンキーを配置し、サイズを極限まで小さくした超コンパクトデザインです。 ●軽快な入力感が得られるパンタグラフキーボードです。 ●繰り返し充電できるリチウムイオン電池を内蔵しています。 ●持ち運び時に便利な電源ON・OFFスイッチが付いています。 ●キーボードカーブを採用しています。 ●使用しない時は立てて収納できます。 ●2段階調整が可能なスタンド付きです。

■カラー：ブラック ■ワイヤレス方式：Bluetooth Ver.3.0 ■通信距離：最大約10m ※使用環境により異なります。 ■送信出力：Class 2 ■対応プロファイル：HID ■キー数：102キー ■キーピッチ：19mm ※文字キー以外は除きます。 ■キーストローク：2.0±0.1mm ■動作力：50±20g ■キースイッチ：パンタグラフ ■キー表示：日本語109A配列 ■消費電流：最大3mA ■バッテリー寿命：連続使用約165時間 ■充電時間：約3時間 ■サイズ：W345×D115×H19mm ■重量：350g ■付属品：USB充電ケーブル（Aコネクタ-ミニUSB Bコネクタ）、取扱説明書

技適認証を取得していますか。

技適認証を取得しています。また、製品のラベル等に技術基準適合証明番号を記載しております。

「＼ろ」キーを押しても「＼」バックスラッシュが出てきません。

日本語Windows10をご利用の場合、キーボードの「＼ろ」のキーを押してもバックスラッシュは入力されず、￥が入力されます。日本語Windowsの場合、バックスラッシュと￥は同じ文字コードを使用する為、日本語フォントを使用している場合は￥、英語フォントを使用すると＼が入力されます。

画面上にピンコードが表示されずペアリングができない場合。（Windows10/Windows8.1/Windows8）

何度かペアリングに失敗すると画面上にパスコードの表示が消え、空欄に任意の数字を入力するペアリング方法に替わります。 1、空欄部分にパソコン側のキーボード（パソコン本体内蔵キーボードや有線キーボード等）で「0000」など任意の数字を入力し「Enter」を押します。 2、パソコンの「Enter」を押した直後に、Bluetoothキーボード側で「0000」を入力し「Enter」を押します。以上でペアリングの完了です。

パスコードが表示されない

Windows10で「設定」-「デバイス」-「Bluetoothとその他のデバイス」でパスコードが表示されない場合は、下記手順をお試しください。 1．「スタート」-「Windowsシステムツール」-「コントロールパネル」を開いて下さい。 2．「ハードウェアとサウンド」下にある「デバイスとプリンターの表示」をクリックしてください。 3．SKB-BT22BKの「Fn」＋「F2」キーを同時押し、ペアリングLEDが点滅するペアリング状態にしてください。 4．「デバイスとプリンター」内に「デバイスの追加」ボタンがありますのでクリックし「このPCに追加するデバイスまたプリンターを選びます」ウィンドウ内に「キーボード」が表示されましたら、選択し「次へ」を押してください。 5．パスコードが表示されましたら、SKB-BT22BK側でパスコードを入力し、「Enter」キーを押してください。 ※SKB-BT22BKからパスコードを入力しても、Windowsの画面上では入力した数字が表示されるといった反応はありません。 ※パスコードが表示されない場合パスコードが表示されず、入力枠と「または、パスコードを接続先のデバイスで入力して下さい。」の文字が表示されている場合は、以下の手順をお試しください。 1. 入力枠にパソコン側のキーボードやスクリーンキーボードから 0000を入力した後に素早く青い文字をクリックする。 2. 画面上にパスコードが表示されるか確認する。 3. パスコードが表示されたら、 SKB-BT22BK側でパスコードを入力し、「Enter」キーを押す。 6．ペアリングが完了し、SKB-BT22BKから入力が可能かご確認ください。

記号がキーの刻印通りに入力できません。

英語配列になっている可能性があるため、以下の設定をお試しください。 ●Windows11の場合 1.「スタート」－「設定」をクリックしてください。、画面左側にある「時刻と言語」をクリックし、「言語と地域」をクリックしてください。 2.言語の「優先する言語を追加する」下に「日本語」があるので、「…」をクリックし「言語のオプション」をクリックします。 3.「キーボードレイアウト」が「英語キーボード（101/102キー）」になっていたら、「レイアウトを変更する」をクリックして「日本語キーボード（106/109キー）」に変更して「今すぐ再起動する」をクリックして再起動後、キーの刻印通りに入力が可能かご確認ください。 ●Windows10の場合 1.「スタート」－「設定（歯車のアイコン）」をクリックし、「時刻と言語」を開いてウィンドウ内左側にある「言語」をクリックします。 2.「優先する言語を追加する」下に「日本語」があるのでクリックし、「オプション」をクリックします。 3.「ハードウェアキーボードレイアウト」が「英語キーボード（101/102キー）」になっていたら、「レイアウトを変更する」をクリックして「日本語キーボード（106/109キー）」に変更して「今すぐ再起動する」をクリックします。

６点入力に対応しているＵＳＢキーボードはありますか。

現在対応確認が取れている品番は以下になります。 SKB-SL29BK SKB-SL29W SKB-SL16BK SKB-SL16W SKB-KG2BKN2 SKB-KG2WN2 SKB-SL32BK SKB-SL31BK SKB-SL33BK SKB-SL17BKN SKB-SL17WN SKB-WL32BK SKB-WL31BK ※弊社ではキーボードの「F」「D」「S」「J」「K」「L」をメモ帳などのソフトを起動した後、同時に押し一度で６キーすべてが入力されるキーボードを掲載しております。「F」「D」「S」「J」「K」「L」以外のキーの６個同時入力は入力できない場合があります。

パスコードが表示されず「0000」を入力してもペアリングできません。

パスコードが表示されず「0000」を入力してもペアリングできない場合、以下の手順をお試しください。 1.Bluetoothの画面で再度ペアリング状態にする 2.ノートPCのキーボードで「0」を入力 3.本製品の「0」を押し「エンター」を押す

Bluetoothのペアリング方法を教えて下さい。（Windows10/Windows8.1/Windows8）

動画でペアリング方法を確認【Windows10の場合】【Windows8.1の場合】【Windows8の場合】 ※「Bluetooth」の項目が出てこない場合は、パソコンがBluetooth非対応の可能性、またはPCのBluetoothデバイスドライバに異常がある場合があります。 ※ペアリングの方法は商品の取扱説明書をご覧ください。

NumLockがオンの時、青色のLEDが点灯しません。

androidやiOSの場合、NumLockは点灯しない仕様となっております。

付属USBケーブルを接続したら有線キーボードとして使えますか。

付属USBケーブルは充電用です。そのため、接続しても有線キーボードとしてお使いいただけません。

Android端末にBluetoothキーボードを接続した場合の「日本語（ローマ字）」入力と「英語」入力の切替方法を教えてください。

スマートフォンやタブレット端末により切替方法が異なります。代表的な切替方法は以下のとおりです。・「半角/全角」を押す・「Shift」+「スペース」を押す・「Alt」+「スペース」を押す

iPhoneやiPadなどiOS機器で使用することはできますか？

本製品はWindows OSとAndroid OSに対応しています。 iOS機器と接続することはできますが、一部キー配列が異なるため対応不可としています。

Androidでキーボードの入力を「かな入力」で行う方法

Android OSの仕様で、キーボード単体の機能では「かな入力」ができません。 Android OS上ではキーボードはすべて英語配列キーボードとして認識されるため、日本語配列キーボードを使用していても標準では「かな入力」に対応しておりません。サンワサプライで発売されているAndroid対応キーボードは、パソコンやその他機器などの「かな入力」が可能な機器でも使用できる製品を取り扱っているため、キーに「かな入力」用の刻印がされています。 ※「かな入力」に対応している日本語入力アプリ等を使う事によって可能になる場合もありますが、サンワサプライではかな入力に対応した日本語入力アプリの提供はしておりません。アプリの操作については、ご利用されているアプリのマニュアル等でご確認ください。

NumLockキーがON(LEDが点灯)の状態でもテンキー部が使えません(数字が入力できません)。

NumLockキーがONになっているのにテンキーが使えない場合、【マウスキー機能】が働いている可能性があります。これをOFFにすると正常にテンキーが使えるようになりますので下記設定方法をお試しください。 [Windows10の設定変更] スタート→Windowsの設定(歯車マーク)→デバイス(Bluetooth、プリンター、マウス)→検索窓に「マウス」と入力し、プルダウンから「マウス機能をオンまたはオフにする」を選択「マウスをキーパッドで操作する」【テンキーを使用するためにマウスキー機能をオンにして、マウスポインターを移動する】がONになっている場合【NumLockキーがONの時に限り、マウスキー機能を使用する】の項目をOFFに変更

キーボードのスリープキーを押してスリープモードになったが、どうしたら復帰できるか？

スリープモードからの復帰方法はパソコン側の設定によります。初期の設定はパソコンの電源ボタンを押すことで復帰するようになっている場合が多いです。＊電源ボタンは長押（強制終了）しないでください。

Microsoft ExcelでEnterキーを入れるとカーソルが右へ動くようにできますか。

Excelのオプション設定で設定できます。

Bluetoothスリムキーボード（ブラック） SKB-BT22BK

Q: 「＼ ろ」キーを押しても「＼」バックスラッシュが出てきません。

日本語Windows10をご利用の場合、 キーボードの「＼ ろ」のキーを押してもバックスラッシュは入力されず、￥が入力されます。 日本語Windowsの場合、バックスラッシュと￥は同じ文字コードを使用する為、 日本語フォントを使用している場合は￥、英語フォントを使用すると＼が入力されます。

Bluetoothスリムキーボード（ブラック）

乾電池の交換が不要。充電タイプの薄型Bluetoothキーボード。テンキー付き。

品番：: SKB-BT22BK
希望小売価格：: ￥6,380(税込)
販売価格：: ￥3,380(税込)
: 送料￥550当店負担
獲得ポイント：: 33ポイント(1%還元)
特別ポイント：: 231ポイント(7%還元)
在庫状況：: 廃止完売
レビュー：: 4.0 (10件のレビュー)
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大変恐れ入りますが、商品は廃止完売となっております。
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【廃止完売、後継品紹介】
こちらページの商品は完売いたしました。
まことにありがとうございました。
後継品はSKB-BT22BKNです。
（後継品は一部仕様が異なる場合がありますので、ご注意下さい。

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商品特長
仕様
対応機種
よくある質問

●タブレットやスマートフォンでも使えるBluetoothキーボードです。
●幅345mmと省スペースながらテンキーを配置し、サイズを極限まで小さくした超コンパクトデザインです。
●軽快な入力感が得られるパンタグラフキーボードです。
●繰り返し充電できるリチウムイオン電池を内蔵しています。
●持ち運び時に便利な電源ON・OFFスイッチが付いています。
●キーボードカーブを採用しています。
●使用しない時は立てて収納できます。
●2段階調整が可能なスタンド付きです。
■カラー：ブラック
■ワイヤレス方式：Bluetooth Ver.3.0
■通信距離：最大約10m
※使用環境により異なります。
■送信出力：Class 2
■対応プロファイル：HID
■キー数：102キー
■キーピッチ：19mm
※文字キー以外は除きます。
■キーストローク：2.0±0.1mm
■動作力：50±20g
■キースイッチ：パンタグラフ
■キー表示：日本語109A配列
■消費電流：最大3mA
■バッテリー寿命：連続使用約165時間
■充電時間：約3時間
■サイズ：W345×D115×H19mm
■重量：350g
■付属品：USB充電ケーブル（Aコネクタ-ミニUSB Bコネクタ）、取扱説明書
■対応機種：HID プロファイルに対応したBluetooth機器
Cintiq Companion
Cintiq Companion Hybrid
Surface Pro（2017）
Surface Pro4

＜ご注意＞
※ノートパソコンや各メーカー純正キーボードのファンクションキーにあらかじめ割り付けられている特殊機能（画面の明度調整やボリュームのアップダウンなど）は、このキーボードからは操作できません。
※Windowsが起動する前のコマンド（BIOSの設定、SCSIボードの設定など）は使用できない場合があります。
※iPhone、iPadなどのiOSには対応しておりません。
■【パソコンにBluetooth機能が内蔵されていない方】
MM-BTUD43またはMM-BTUD44をお使いいただくことで対応できます。→………[リンク]
■対応OS：Windows 10・8.1・8（64bit/32bit）・7（64bit/32bit）・Vista・XP
Android 9.0～3.0
■あなたにあうキーボードがすぐに見つかる！キーボード検索システムはこちら→………[リンク]
- 技適認証を取得していますか。
  
  技適認証を取得しています。
  また、製品のラベル等に技術基準適合証明番号を記載しております。
- 「＼ろ」キーを押しても「＼」バックスラッシュが出てきません。
  
  日本語Windows10をご利用の場合、
  キーボードの「＼ろ」のキーを押してもバックスラッシュは入力されず、￥が入力されます。
  
  日本語Windowsの場合、バックスラッシュと￥は同じ文字コードを使用する為、
  日本語フォントを使用している場合は￥、英語フォントを使用すると＼が入力されます。
- 画面上にピンコードが表示されずペアリングができない場合。
  （Windows10/Windows8.1/Windows8）
  
  何度かペアリングに失敗すると画面上にパスコードの表示が消え、空欄に任意の数字を入力するペアリング方法に替わります。
  
  1、空欄部分にパソコン側のキーボード（パソコン本体内蔵キーボードや有線キーボード等）で「0000」など任意の数字を入力し「Enter」を押します。
  2、パソコンの「Enter」を押した直後に、Bluetoothキーボード側で「0000」を入力し「Enter」を押します。
  
  以上でペアリングの完了です。
- パスコードが表示されない
  
  Windows10で「設定」-「デバイス」-「Bluetoothとその他のデバイス」でパスコードが表示されない場合は、下記手順をお試しください。
  
  1．「スタート」-「Windowsシステムツール」-「コントロールパネル」を開いて下さい。
  
  2．「ハードウェアとサウンド」下にある「デバイスとプリンターの表示」をクリックしてください。
  
  3．SKB-BT22BKの「Fn」＋「F2」キーを同時押し、ペアリングLEDが点滅するペアリング状態にしてください。
  
  4．「デバイスとプリンター」内に「デバイスの追加」ボタンがありますのでクリックし「このPCに追加するデバイスまたプリンターを選びます」ウィンドウ内に「キーボード」が表示されましたら、選択し「次へ」を押してください。
  
  5．パスコードが表示されましたら、SKB-BT22BK側でパスコードを入力し、「Enter」キーを押してください。
  
  ※SKB-BT22BKからパスコードを入力しても、Windowsの画面上では入力した数字が表示されるといった反応はありません。
  
  ※パスコードが表示されない場合
  
  パスコードが表示されず、入力枠と「または、パスコードを接続先のデバイスで入力して下さい。」の文字が表示されている場合は、以下の手順をお試しください。
  
  1. 入力枠にパソコン側のキーボードやスクリーンキーボードから0000を入力した後に素早く青い文字をクリックする。
  
  2. 画面上にパスコードが表示されるか確認する。
  
  3. パスコードが表示されたら、SKB-BT22BK側でパスコードを入力し、「Enter」キーを押す。
  
  6．ペアリングが完了し、SKB-BT22BKから入力が可能かご確認ください。
- 記号がキーの刻印通りに入力できません。
  
  英語配列になっている可能性があるため、以下の設定をお試しください。
  ●Windows11の場合
  1.「スタート」－「設定」をクリックしてください。、画面左側にある
  　「時刻と言語」をクリックし、「言語と地域」をクリックしてください。
  
  2.言語の「優先する言語を追加する」下に「日本語」があるので、
  　「…」をクリックし「言語のオプション」をクリックします。
  
  3.「キーボードレイアウト」が「英語キーボード（101/102キー）」に
  　なっていたら、「レイアウトを変更する」をクリックして「日本語
  　キーボード（106/109キー）」に変更して「今すぐ再起動する」を
  　クリックして再起動後、キーの刻印通りに入力が可能かご確認
  　ください。
  
  ●Windows10の場合
  1.「スタート」－「設定（歯車のアイコン）」をクリックし、
  　「時刻と言語」を開いてウィンドウ内左側にある「言語」をクリックします。
  
  2.「優先する言語を追加する」下に「日本語」があるのでクリックし、
  　「オプション」をクリックします。
  
  3.「ハードウェアキーボードレイアウト」が「英語キーボード
  　（101/102キー）」になっていたら、「レイアウトを変更する」を
  　クリックして「日本語キーボード（106/109キー）」に変更して
  　「今すぐ再起動する」をクリックします。
- ６点入力に対応しているＵＳＢキーボードはありますか。
  
  現在対応確認が取れている品番は以下になります。
  
  SKB-SL29BK
  SKB-SL29W
  SKB-SL16BK
  SKB-SL16W
  SKB-KG2BKN2
  SKB-KG2WN2
  SKB-SL32BK
  SKB-SL31BK
  SKB-SL33BK
  SKB-SL17BKN
  SKB-SL17WN
  SKB-WL32BK
  SKB-WL31BK
  
  ※弊社ではキーボードの「F」「D」「S」「J」「K」「L」をメモ帳などのソフトを起動した後、同時に押し一度で６キーすべてが入力されるキーボードを掲載しております。「F」「D」「S」「J」「K」「L」以外のキーの６個同時入力は入力できない場合があります。
- パスコードが表示されず「0000」を入力してもペアリングできません。
  
  パスコードが表示されず「0000」を入力してもペアリングできない場合、
  以下の手順をお試しください。
  
  1.Bluetoothの画面で再度ペアリング状態にする
  2.ノートPCのキーボードで「0」を入力
  3.本製品の「0」を押し「エンター」を押す
- Bluetoothのペアリング方法を教えて下さい。（Windows10/Windows8.1/Windows8）
  
  動画でペアリング方法を確認
  
  【Windows10の場合】
  
  【Windows8.1の場合】
  
  【Windows8の場合】
  
  ※「Bluetooth」の項目が出てこない場合は、パソコンがBluetooth非対応の可能性、またはPCのBluetoothデバイスドライバに異常がある場合があります。
  ※ペアリングの方法は商品の取扱説明書をご覧ください。
- NumLockがオンの時、青色のLEDが点灯しません。
  
  androidやiOSの場合、NumLockは点灯しない仕様となっております。
- 付属USBケーブルを接続したら有線キーボードとして使えますか。
  
  付属USBケーブルは充電用です。そのため、接続しても有線キーボードとしてお使いいただけません。
- Android端末にBluetoothキーボードを接続した場合の「日本語（ローマ字）」入力と「英語」入力の切替方法を教えてください。
  
  スマートフォンやタブレット端末により切替方法が異なります。
  
  代表的な切替方法は以下のとおりです。
  
  ・「半角/全角」を押す
  
  ・「Shift」+「スペース」を押す
  
  ・「Alt」+「スペース」を押す
- iPhoneやiPadなどiOS機器で使用することはできますか？
  
  本製品はWindows OSとAndroid OSに対応しています。
  iOS機器と接続することはできますが、一部キー配列が異なるため対応不可としています。
- Androidでキーボードの入力を「かな入力」で行う方法
  
  Android OSの仕様で、キーボード単体の機能では「かな入力」ができません。
  Android OS上ではキーボードはすべて英語配列キーボードとして認識されるため、日本語配列キーボードを使用していても標準では「かな入力」に対応しておりません。
  サンワサプライで発売されているAndroid対応キーボードは、パソコンやその他機器などの「かな入力」が可能な機器でも使用できる製品を取り扱っているため、キーに「かな入力」用の刻印がされています。
  
  ※「かな入力」に対応している日本語入力アプリ等を使う事によって可能になる場合もありますが、サンワサプライではかな入力に対応した日本語入力アプリの提供はしておりません。アプリの操作については、ご利用されているアプリのマニュアル等でご確認ください。
- NumLockキーがON(LEDが点灯)の状態でもテンキー部が使えません(数字が入力できません)。
  
  NumLockキーがONになっているのにテンキーが使えない場合、【マウスキー機能】が働いている可能性があります。
  これをOFFにすると正常にテンキーが使えるようになりますので下記設定方法をお試しください。
  
  [Windows10の設定変更]
  
  スタート→Windowsの設定(歯車マーク)→デバイス(Bluetooth、プリンター、マウス)→検索窓に「マウス」と入力し、プルダウンから「マウス機能をオンまたはオフにする」を選択
  
  「マウスをキーパッドで操作する」
  【テンキーを使用するためにマウスキー機能をオンにして、マウスポインターを移動する】がONになっている場合
  
  【NumLockキーがONの時に限り、マウスキー機能を使用する】の項目をOFFに変更
- キーボードのスリープキーを押してスリープモードになったが、どうしたら復帰できるか？
  
  スリープモードからの復帰方法はパソコン側の設定によります。
  初期の設定はパソコンの電源ボタンを押すことで復帰するようになっている場合が多いです。
  ＊電源ボタンは長押（強制終了）しないでください。
- Microsoft ExcelでEnterキーを入れるとカーソルが右へ動くようにできますか。
  
  Excelのオプション設定で設定できます。

取扱説明書

Bluetoothスリムキーボード（ブラック） SKB-BT22BKのレビュー

総合評価：: 4.0; (10件のカスタマーレビュー)

最近投稿されたレビュー

自分用

アウトレットで格安で購入できてよかった

おすすめ度：投稿日：2022/09/23 【アウトレット商品を購入した方のレビュー】
moon さん

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無線ですっきり

USBポートを空けるために購入しました。Bluetooth接続ですが、有線と使い勝手は変わらないです。薄くてコンパクトですが、キーボードの打感も良いです。充電用のUSBコネクタがMiniBではなくMicroBなら尚良かったです。

おすすめ度：投稿日：2021/12/13 【アウトレット商品を購入した方のレビュー】
ほげおさん約3年前にサンワダイレクトでご購入

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小さく充電しながら椎用できるので持ち運びはし易い

タイトル通り小さく軽く充電しながら使用可能である。ブルートゥースの接続もすぐにできた。しかし私が使用しているMac Book Air ではキーボードを打たないでいると　すぐにブルートュース接続が切れてしまいいざキーボードを打とうとすると再接続の時間がかかるため少々面倒である。いろいろ調べたり試してみたが改善できないままである。Windows系では試していないので Macだけの現象かは不明である。よってマイナスした。

おすすめ度：投稿日：2020/01/26 【アウトレット商品を購入した方のレビュー】
親父のひとことさん約5年前にサンワダイレクトでご購入

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便利です

家でスマホを使うときに繋げてます。
スマホの画面タッチ入力に比べ、文字入力が楽です。

おすすめ度：投稿日：2019/11/27 【アウトレット商品を購入した方のレビュー】
盛りだくさん約5年前にサンワダイレクトでご購入

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使いやすいキーボードでした

サイズがコンパクトな上、テンキーもあり、Bluetoothでケーブルレス。しかも充電式なので電池を気にせず使えます。
タッチはノートパソコンみたいな感じで、深く押す感じでは無く、浅めのタッチでした。音もノートパソコンのキーボード程度で、ほとんど気になりません。
Bluetoothの設定も簡単にできました。
本当に良い買い物ができました。

おすすめ度：投稿日：2019/05/04
優愛さん約5年前にサンワダイレクトでご購入

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マウスとともに購入

以前テンキーなしを購入しましたが、やはりテンキーがあったほうが便利なので追加購入しました。期間限定でテンキーなしと同価格になっていたのがショックですが。
追記
意図せぬ時にスリープモードに突入し通常モードに復帰できません。ネット上の情報をもとにいろいろ挑戦するも、ダメで使えません。このシリーズすべてアウトです。

おすすめ度：投稿日：2019/02/19
takechan さん約5年前にサンワダイレクトでご購入

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スッキリ

ディスクトップに使おうと購入しました。これで机の周りがスッキリします。とても良い買い物でした。

おすすめ度：投稿日：2018/10/05
とよちゃんさん約6年前にサンワダイレクトでご購入

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キーボードの件

過去；折りたたみ（2台）・シリコンを購入しました。
この商品は、反応スピードが素晴らしいです。
↑
電源ケーブルを紛失しましたが、単独に購入できませんか

おすすめ度：投稿日：2016/09/03
くろさん約8年前にサンワダイレクトでご購入

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スリムで軽い

パソコンで使ってます。
詳細は後程

おすすめ度：投稿日：2015/03/05
ゆうさん約9年前にサンワダイレクトでご購入

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1人中、1人の方が、「このレビューは参考になった」と投票しています。

コンパクトでフラットなテンキー付きで最小クラス。

タブレットの入力に使用しています。
コンパクトでフラットなBluetoothキーボード。
コンパクトキーボードにしてはキーピッチは広く使いやすい。
ストロークやタッチもこのタイプとしては使いやすく、普通のPC用としても十分に使用できます。
タブレット充電用のACアダプタや、緊急時にはモバイルバッテリーでも充電、使用可能で重宝しています。

おすすめ度：投稿日：2014/12/07
Berger さん約10年前にサンワダイレクトでご購入

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