iBeaconまたはEddystoneどちらかの規格のみ
複数の情報を送りたい場合はたくさんのBeaconが必要
目的別に設定を変えたくても変更が簡単にできない
BeaconとEddystone™の両方に対応し、ひとつのビーコンで複数の信号を同時発信可能です。
初期設定や設置作業の手間を軽減し、多くのビーコンを保有するコストを削減できます。
送信できるデータフォーマットは、
①iBeacon・Eddystone (②UID・ ③URL・④TLM)⑤Infoです。
使用目的が変わってもアプリから遠隔操作で簡単に設定変更ができるので、多様なニーズに対応できます。
様々な場面でBeaconが活躍!
利用シーン1
コワーキングスペースなどで利用状況を確認
フロアの利用状況や経過時間を確認できます。コワーキングスペースや会議室などの多くの人が出入りする場所でも、正しく状況を把握できます。
利用シーン2
カフェや店舗などで空席状況を確認
座席の使用状況や経過時間を確認できます。カフェなどの多くの人が出入りする場所でも、正しく状況を把握できます。
利用シーン3
共有機器の使用状況を確認
加速度センサー付きのBeaconを機器に取り付けることによって、備品の使用状況を確認できます。
利用シーン4
店頭や倉庫などの温湿度を確認
温湿度計測可能のBeaconで周辺の環境を確認できます。
※「Beaconset」にて表記される画面は簡易的に確認をする事を目的としており、 本格運用でのご利用はお勧めできません。
防塵・防滴性能で屋外にも設置可能です。
パスワード保護機能を搭載。不正なビーコンの設定変更を防止します。 遠隔変更禁止モードを搭載しており、再度ビーコン本体のボタンを押して接続するまで遠隔操作を防止できます。
基盤上ボタンで電源オン/オフが可能です。使用時のみオンにする事で無駄なバッテリー消耗を抑えられます。アプリからも遠隔操作で電源オフが可能です。