フロアポンプのように足でポンプを固定して、少ない力で空気を入れることができる携帯用
空気入れです。ロードバイクなどで出かけるときには、必ず携帯しておきたいから、
走行中の負荷とならないようにできるだけ軽くコンパクトにしました!
※ボトルゲージへ取り付ける際は、丸型フレームの自転車以外には取り付けできません。
また、ネジを締め込みすぎるとフレームを傷つける恐れがありますので、ご注意ください。
ロードバイクなどのスポーツ車に多く採用されている仏式バルブ(フレンチ・プレスタ)、
バイクやマウンテンバイクに使われる米式バルブ(シュレーダー)に対応しています。
※一般的な自転車(軽快車)の英式バルブには対応していません。
ロードバイクなどスポーツ車に
多く使われるタイプ
大きなストレスのかかる自動車
やバイク・マウンテンバイクに
多く使われるタイプ
一般的な自転車(軽快車)に
使われるタイプ
ねじ込み式で高圧でも外れにくく、
空気を漏らさず、しっかり充塡できます。
コンパクトサイズなのにフットステップが付いているので、
フロアポンプと同じようにハンドルに体重をかけて空気を
入れることができます。
片方の手で本体を支え、もう片方の手で空気を
入れるので、力が入りにくく時間がかかる…。
足でポンプを固定できるので、腕の力もつかわず、
少ない力で空気を入れることができる!
ポンプと口金をホースで結ぶ部分も
フロアポンプと同じ構造です。
ホースマウント部は360°回転するので
ホースの取り回しがしやすい構造です。
ホースに付いているメタルラインゲージで、どこまで圧をかけたかが一目で分かります。
タイヤに空気を送るとゲージがスライドして目盛りがあらわれます。
「PSI」、「Bar」を表裏に表示します。
ハンドルの先端にワンポイントになる木製の取っ手が使われており、
自転車に装着してもアクセントになります。
携帯ポンプの自転車への取り付けは、
片手でも使いやすいクリップ式になっています。
※ボトルゲージへ取り付ける際は、丸型フレームの自転車以外には取り付けできません。
また、ネジを締め込みすぎるとフレームを傷つける恐れがありますので、ご注意ください。