イベントや観光ガイドに最適！おすすめな拡声器・ガイドマイク

イベントや観光で訪れてくださるお客様をガイドをするのに最適な機器は何だろうと悩んでいませんか？屋外などではポータブル拡声器を、大声を出して騒がしくすることができない屋内では、ワイヤレスガイドマイクを使えば解決できます。

このページで紹介するポータブル拡声器、ワイヤレスガイドマイクは、各地方の観光協会、コンベンションビューロにも多く選ばれています。このページではそれぞれのメリット、デメリット、事例と合わせておすすめの商品を紹介させていただきます。

使用想定イメージから選ぶ

このページでは、イベント、観光、ツアーなどに来られたお客様をガイドする際の声を届ける使用想定イメージを以下の2パターンに分けて紹介いたします。いずれもハンズフリーで使えるので大変人気です。

声を大きく届けたい

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個別にイヤホンで声を届けたい

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ポータブル拡声器とは、周りが多少騒がしくても、自分の声を周りにしっかり拡声することが出来ます。拡声器は大きく分けると、据え置き型とポータブル型があります。観光ガイド、イベントには、ポータブル型かつハンズフリータイプがおすすめです。

屋外の施設など大声を出しても問題ない場所では、ポータブルハンズフリー拡声器がおすすめです。ここではおすすめのポータブル拡声器をご紹介いたします。

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特徴	ワイヤレスヘッドマイク、有線ヘッドマイクの計2個のマイクが付属しているので、ガイド2人体制で使用が可能。1本はワイヤレスヘッドマイクなので美術館、博物館のガイドに最適	小型軽量で身に付けられるポータブルタイプ。microSDカードに入れたmp3データの音源の再生もできるので予め録音したガイド音声の再生などにも最適	マイク部は少し大きいですが、最大出力が20Wと高出力。少し賑やかで声が通りにくい屋外の施設にも最適。ポータブルとしても使えますが、AC給電でも据え置き型としても使用可能
価格	￥詳細を見る	￥詳細を見る	￥詳細を見る

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特徴

ワイヤレスヘッドマイク、有線ヘッドマイクの計2個のマイクが付属しているので、ガイド2人体制で使用が可能。1本はワイヤレスヘッドマイクなので美術館、博物館のガイドに最適

小型軽量で身に付けられるポータブルタイプ。microSDカードに入れたmp3データの音源の再生もできるので予め録音したガイド音声の再生などにも最適

マイク部は少し大きいですが、最大出力が20Wと高出力。少し賑やかで声が通りにくい屋外の施設にも最適。ポータブルとしても使えますが、AC給電でも据え置き型としても使用可能

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ワイヤレスガイドマイクとは、音声を多人数にワイヤレスで一斉送信できる機器です。 静かな館内を邪魔せず、お客様にヘッドセットをつけてもらえれば静かにスマートなガイド（案内）をすることができます。

１静かに最大255人にガイド（案内）できる

美術館や博物館の大声を出せないところでの使用に最適です。また、最大で255人まで接続できるので、団体のお客様など多数のお客様へのガイドでも問題無くお使いいただけます。
２双方向通信対応（子機からも通話できる）

子機からも通話できる双方向通信に対応しています。見学者の質問事項の受付や業務連絡にもお使いいただけます。 ※子機は最大5台まで同時に発言可能です。
３最大100mまで声が届く

通信距離は屋内約30m、屋外約100m使用可能です。広範囲で会話できるので、屋内外さまざまな場所でお使いいただけます。
４コンパクトで軽い

送受信機ともコンパクトな携帯型ですので自由に移動でき、身につけても負担になりません。
５密集を避けられる

ポータブル拡声器などの場合は、声を聞こうと発声者に近づいてしまい、ガイドを受ける人が多い場合は密集してしまいますが、ワイヤレスガイドマイクの場合は、はっきりと音が聞こえるので、密集を避けることができます。

施設内の大声を出せない場所では、ワイヤレスガイドマイクを検討しましょう。ここではおすすめのワイヤレスガイド商品を紹介いたします。

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特徴	ワイヤレスガイドマイクの中でも軽量で身に着けやすい。機械の操作に慣れていない人でも簡単に使用することが可能。博物館、美術館の館内ではこちらがおすすめ	液晶画面付きで操作しやすい。チャンネル数が多く混信しにくい。IP54取得で水しぶき・ホコリから保護が可能。水しぶきなど出るような博物館、美術館にもおすすめ
価格	￥詳細を見る	￥詳細を見る

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