ノートパソコンに搭載された液晶ディスプレイだけで作業をすると、限られたスペースにWEBブラウザやチャットアプリ、表計算ソフトなどを並べて切り替えつつ操作するから効率が悪くて困る。
そんなときはiPadをサブディスプレイとして使いましょう。
既にiPadを持っている人なら、専用のサブディスプレイや単体の液晶モニターを新たに購入する費用をかけることなく、パソコンの作業スペースを広げられ、いくつも開いたウインドウを切り替える手間が省けて効率アップ!
iPadをサブディスプレイ化する主な方法と、一緒に使いたいアイテムをご紹介します。
iPad用のアプリを使えば、iPadをWindowsパソコンおよびMacのサブディスプレイとして利用できます。
iPadをサブディスプレイ化するアプリとして「Duet Display」や「Yam display」が有名です。Windowsパソコン/MacとiPadの両方にアプリをインストールして、有線または無線で接続するとサブディスプレイとして使えるようになります。
Macユーザーなら、macOS標準機能のSideCar(サイドカー)を利用することでiPadをサブディスプレイ化できます。OSの標準機能なので専用アプリを追加する手間がかかりません。 さらにApple Pencilがあれば写真の編集やメモ書きをより直感的に行えます。
さらにApple Pencilがあれば写真の編集やメモ書きをより直感的に行えます。
SideCarは、macOS Catalina以降が動作するMacと、iPadOS 13以降が動作するiPadの組み合わせで利用できます。その他にも条件があるので、詳しくはAppleのサポートページをご確認ください。
参考:iPad を Mac の 2 台目のディスプレイとして使う
Appleのサポートページへ ≫
ちなみにSideCarとはバイクに取り付ける側車のこと。iPadをMacの側車に見立てたネーミングですね。
iPadOS 17からNintendo Switchなどのゲーム機やカメラの音声や映像をiPadに入力できるようになりました。
条件や必要なものは、「USB Type-C搭載のiPad」「iPadOS 17」「USB Type-C⇔HDMIのビデオキャプチャ」「専用アプリ(Capture Pro)」です。外出先や移動時でも大きい画面でゲームプレイを楽しめます。
iまた、カメラの映像も出力できるため、配信やWEB会議でも役に立つ機能です。 「USB Type-C⇔HDMIのビデオキャプチャ」のおすすめ商品はこちら。
iPadをサブディスプレイとして使うのならスタンドが欠かせません。アームを動かしてiPadを見やすい高さ・角度に調整できるスタンドが最適です。パソコンのモニターと高さを揃えれば視線を移動させる距離を減らせるので首が疲れにくくなります。
どことなく、白くて丸い台座からステンレス製アームが伸びてディスプレイを浮かべているデザインのiMac G4(通称“大福iMac”)を思い出しませんか?
iPadの画面は表面に光沢があるグレアタイプ。透明度が高く、高精細かつ色鮮やかな映像を楽しめる利点ですが、見る角度によっては蛍光灯や太陽光が映り込んで画面が見にくいこともあります。
そこで、映り込みを防いで目が疲れにくくなる反射防止(アンチグレア)タイプの保護フィルムがお勧めです。
re_chan_icube
使う時はシュッとスライドさせて電源を入れたらもう使える!Bluetooth接続
なお
レシーバーはType-AとType-Cに対応しています。最近はType-Cのみ
akamo_n
秘密アイテムをこの度息子の部屋に設置!見て欲しいのは天井と床への設置面。2×
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廊下の足元に設置しておけば、夜中にトイレに行くときにも安心。薄暗い倉庫に設置し
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写真だとわかりにくいですが、2枚目はレンズ通さず、3枚目はレンズ越し。ライト付
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おもちゃも簡単に洗浄、お風呂みたい。娘たちは興味津々!パパのメガネを洗浄した
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首掛けネックライトが超超超優秀だった・・我が家の" 一家に一台あるといいもの
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