30代会社員の完全ワイヤレスな1日

巷で話題の“完全ワイヤレスイヤホン”、あなたはもう持ってますか？

・スマホに付属の有線イヤホンで十分
・気になっているけどホントにいいの？

こんな声も聞こえてきそうです。
過去の僕も完全にそうでした。

でも、完全ワイヤレスイヤホンのある生活を一度体験すると、元のイヤホンに戻れない快適さがあります。

そんな完全ワイヤレスイヤホンの魅力を、僕のとある一日の実体験で伝えていきます。

【今回紹介する完全ワイヤレスイヤホン】

400-BTTWS2BK

たくさん機能はありますが、大きく2つの魅力があります。

・とにかく水に強い
・音質もいいです

水濡れで壊れたらどうしよう…そんな心配は要りません。
400-BTTWS2BKは水に強い。具体的には防水規格「IPX7」相当の防水性能です。
防水性能を普段の生活で実感するのはこんなシーン。

・お風呂でYouTube鑑賞
・急なゲリラ豪雨でずぶ濡れになっても壊れない
・ランニングで汗だくに…イヤホン付けたままシャワールームへ

水濡れが怖くて使う頻度が少なくなりお蔵入り…なんてこともありませんよ。

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IPX7って何？
一時的に水没してもイヤホン内部に影響がないように保護できる等級規格のことです。
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400-BTTWS2BKは音質にとことんこだわりたい人でなければ、必要十分な良い音質です。
良い音質の理由は「グラフェン」という素材。これでクリアな音が出せるんです。
また、低音から高音までしっかりカバーしたチューニングが施されています。

参考に、2曲ほど聴いてみた感想です。

♪ HY「AM11:00」
ボーカルの爽やかな声がいいんですよね。サビもクリアな音声で聴けました。

♪BUMP OF CHICKEN「天体観測」
ギターやドラムの高音から低音域までしっかり再現。聴きごたえがあってテンション上がります。

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グラフェンって何？
炭素の固体から積み重なった層の一枚を抜き出したもので最も薄い物質。
非常に硬くて軽量な特長を持ち、高周波域の音の再現性が高くなります。
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※注意
音感について個人差があります。あくまで一個人の感想としてご承知おきください。

ここからは実際の生活ではどんな感じで使えるの？というところに触れていきます。
完全ワイヤレスイヤホン（400-BTTWS2BK）を使った、とある1日を紹介します。

朝の慌ただしい通勤時間。バスでの移動中は読書タイム。
最近は“聞く読書”もあるので、普通の本だと乗り物酔いする僕にはうれしい。

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午前中の仕事を終えてひと休憩。今日は弁当持参です。
弁当を食べながら、気になっていたYouTubeの続きを視聴。おっ、あの人の更新もあるじゃん。
あっという間に時間が過ぎます。

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今日も仕事が終わった。帰宅中の時間はスマホゲームに没頭。
イヤホンで音を聞きながらゲームするので臨場感もバツグンです。

帰宅後はお風呂でゆっくり。シャンプー中も音楽が聞けるから思わず鼻歌が。もし、石鹸がついてもサッと水洗い。

湯船に浸かっていたら寝落ちしてイヤホン水没…なんてアクシデントも耐えられます。

風呂上りの後、髪をドライヤーで乾かしている時も音楽を楽しめます。
※ワイヤレスイヤホン本体に、熱風は当てないでください。

あとは、寝る前に400-BTTWS2BKを充電しておけば朝には満タン。

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本記事では完全ワイヤレスイヤホンの魅力を400-BTTWS2BKを使って紹介しました。
こういう生活をしている人もいるよっていうことが伝わったら嬉しく思います。