サイネージスタンドおすすめ5選 2024年版

2022年8月17日2023年4月6日

デジタルサイネージとは？
デジタルサイネージを使う5つのメリット
おすすめサイネージスタンド
デジタルサイネージ設置の際、合わせて検討したい商品
1. 4K対応デジタルサイネージ用メディアプレーヤー

サイネージスタンド売れ筋ランキング

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デジタルサイネージとは？

ディスプレイなどを使って情報や広告を発信するメディアを、「デジタルサイネージ」と呼びます。
駅や病院などの公共施設、店舗などで見かけることも多くなりました。

ロビー・展示場に

小売店・飲食店に

公共施設に

デジタルサイネージを使う5つのメリット

動きのあるコンテンツは訴求力が高い

デジタルサイネージの最大の特徴は、動きや音の出るコンテンツが使用できる点です。静止画よりもより顧客への訴求力が高くなります。
印刷不要なので経費削減

データを使用するので、印刷や貼る工程が必要ありません。そのぶん手間や経費が削減できます。
情報共有がかんたん

データを更新するだけで、複数のディスプレイの内容変更が可能です。
リアルタイムで更新できる

臨時で案内したい情報も、更新するだけで迅速に発信できます。
ユーザーに合った情報を提供できる

時間帯や設置場所に合わせてコンテンツを変更できるので、情報がよりターゲットに届きやすくなります。

おすすめサイネージスタンド

モニタスタンド(デジタルサイネージ・24～42インチ対応・セキュリティーボックス付き・VESA対応)

デジタルサイネージ 24～42インチ対応セキュリティーボックス付き

品番：CR-LAST30

工事などが不要の置くだけタイプだから、導入コストを大幅に削減！移動もできるシンプル構造です。遠くからでも視認性の高い垂直型デザインです。角度調整も0度～8度の範囲で可能で微調整ができます。小型パソコンやBD・DVDデッキの収納も便利な鍵付き収納ボックス標準装備です。

￥

デジタルサイネージ折りたたみキャスター付き高さ調整可能

品番：CR-LAST29

折りたたみ式で手軽に設営・撤収ができます。キャスターはすべてにストッパーが付いており、しっかりと固定できます。モニターマウントの高さは4段階の設定ができ、使用状況に合わせて調整できます。スタンドの角度は15°と20°で設定ができます。ディスプレイ角度は+-12°の無段階調整ができます。

￥

サイネージ向けモニターロースタンド

品番：CR-LAST33

モニターを上から見たい時に最適です。ショウウィンドウのサイネージ表示や円卓会議の床設置に最適です。折りたたみ式で未使用時にも邪魔になりません。チルト角は45度～65度で無段階で調整できます。網棚が付いているのでブルーレイデッキや小型パソコンの設置棚として使用できます。

￥

上下2面設置可能なデジタルサイネージ 32～55インチ対応キャスター付き

品番：CR-PL37BK

32～55型までのディスプレイを上下2面で設置できるスタンドです。ディスプレイの位置は支柱間の任意の位置で固定させることができます。チューナーやDVDレコーダーなどを設置できる棚板付きです。

￥

上下2面設置可能なデジタルサイネージ 24～32インチ対応キャスター付き

品番：CR-PL36BK

24～32型までのディスプレイを上下2面で設置できるスタンドです。ディスプレイの位置は支柱間の任意の位置で固定させることができます。

￥

デジタルサイネージ設置の際、
合わせて検討したい商品

4K対応デジタルサイネージ用メディアプレーヤー

SDカードやUSBメモリのデータを再生できる4K対応メディアプレーヤーでスタンドアロン型のデジタルサイネージを検討されている方におすすめの商品です。スタンドアロン型とはネットワークにつながずUSB等の記録媒体を直接機器側に読み込ませて配信する方法です。スタンドアロン型のメリットはランニングコストがかからない点、配信トラブルがあっても比較的簡単に解決できることです。初期費用のみでランニングコストをかけずに運用したい場合、運用台数が少なくコンテンツの更新頻度が少ない場合などはスタンドアロン型をおすすめします。

品番：400-MEDI023

￥