特長
●専用ソフトでスタンダード日本語109キーボードの機能を割り付けることができます。
●モードを切り替えることにより、4つの割り付け専用キー以外にも、Enterキー以外のすべてのキーに割り付けが可能です。
●割り付けた機能はテンキーのメモリーに記憶されているので、一度設定すればドライバの入っていないパソコンでも同じ機能が使えます。
●キートップのカバーが外れるので、割り付けた文字のシールなどを貼ることができます。
※シールは同梱していません。
●デスクトップキーボードと同じ19mmキーピッチを採用しています。
●普通のデスクトップキーボードのしっかりした深めのメンブレンキー方式です。
●NumLock非連動の安心設計です。
≪割り付けに関する注意≫
※Enterキー以外の割り付け可能キー(4つの割り付け専用キーを除く)は、割り付けモード時のみ割り付け機能が使用できます。テンキーモード時には、通常の数字入力が可能になります。また、テンキーモード時にNumLockを解除すると、LEDの色は消え、カーソルキー入力が可能になります。
※割り付けた機能はアプリケーションや機器により正常に動作しない場合があります。
※Windowsと組み合わせるショートカット機能は動作しません。
(例/デスクトップ表示「Windowsキー」+「D」)
※設定ソフトウェアのインストールおよび設定の変更は管理者権限を持ったユーザーでのみ可能です。設定済みのテンキーについては一般ユーザーでも使用可能です。
※「Ctrl」キー、「Alt」キー、「Shift」キーは単体では割付ができません。他のキーと組み合わせることにより割付できます。
例)「Ctrl」+「C」の様なショートカット機能は割付け可能です。