iPhone 15 Proに直挿しできるスティック型SSD

iPhoneの容量不足にお悩みの方朗報です！
USB Type-AとType-Cのデュアルコネクタを搭載した「スティックタイプSSD」が新登場！

Type-C接続に対応したiPhoneにつなぐだけで、簡単にデータを移動できます。

１）「写真」アプリからバックアップしたい写真や動画を選択（複数選択もOK）
２）左下のアクションボタンから「ファイルに保存」→「Transcend」→「保存」とタップ

iPhone 15 ProまたはiPhone 15 Pro Maxであれば、USB 3.2 Gen 2を活かした高速データ転送が可能です。
そのため、数十枚程度の写真であれば、ファイルの転送時間も気になりません。
ストレージ容量不足が心配な人におすすめです。

USB Type-Cコネクタに加えてUSB Aコネクタもあるので、パソコン、タブレット、スマホ、ゲーム機など様々な機器に接続して使えます。
異なるデバイス間での写真・動画の共有や管理に便利です。

薄くてスリムなUSB Type-C対応のスティック型SSDなので、近くのUSBデバイスと干渉しません。
USBポート同士の距離が近いノートパソコンやハブなどで使用するときに便利です。

「ProRes」はプロの映像業界で使用されている映像圧縮フォーマットです。

圧縮率が低く、より多くの情報を記録でき、画質の劣化を最小限にとどめて編集が行なえるというメリットがあります。
しかし、他のフォーマットに比べてファイルサイズが大きく、iPhoneのストレージ容量を大量に消費してしまいます。

そこで、スティック型SSDの出番！
iPhone 15 Proに接続したSSDに直接データを保存すれば、内蔵ストレージの空き容量を気にせず撮影できます。

耐久性を備えたアルミケースを採用！
データをしっかり保護し、持ち運ぶ際も安心です。

アルミ製なので放熱性も高く、SSD内に熱を溜め込みにくい仕様になっています。