【デスクツアー】自社製品で作るデスク環境をご紹介

コロナ禍の影響でテレワークが増えたこともあり、自社製品で快適なデスク環境を作ってみました。今回はデスク周りをご紹介したいと思います。少しでも参考になれば幸いです。

まずは、デスク周りで使っている製品をご紹介いたします。

マウスはシンプルな5ボタンタイプです。戻る、進むのサイドボタン付き、静音設計のコスパに優れたマウスです。マウスの外観は艶消しブラックとゴールドパーツを採用しており、高級感があります。

キーボードはテンキーなしのスリムタイプのものを使用しています。テンキーなしのコンパクトタイプのため、デスクスペースを圧迫しません。テンキーがない分、マウスとキーボードの距離を近づけることができ、マウスとキーボードの操作がしやすくなります。

マウスとキーボードの下にはデスクマットを敷いています。デスクマットを使用することでマウスの操作がしやすい点とデスク作業による手首の痛みを軽減できます。厚さ0.85mmで違和感なく使用できます。

次にスピーカーです。スピーカーはサウンドバータイプを使用しています。20W出力で、スリムながら迫力のあるサウンドが楽しめます。マイクを搭載しているため、通話やZoom等でのWeb会議にも使用できます。

資料など大きめのものを収納する際はテレワークバックを利用しています。芯材入りなのでしっかり自立します。机の上に置いて道具箱としても使用でき、大きく開くので、中身が見やすいのもポイントです。

小物や筆記用具などは小物入れ用のテレワークバックに収納しています。メイン収納部以外に6か所収納部があり仕切り、見た目以上に収納できます。背部にスタンドが付いており、開いた状態で自立します。

取っ手付きでフックに引っ掛けることができ、必要なときに手軽に取り出すことができます。 使わないときは、目立たずに収納できます。

頻繁に使う道具は卓上パンチングボードに収納しています。付属のフック、トレースタンドを自由に組み替えすることができるため、小物を取りやすいようにカスタマイズすることができます。また、マグネット対応のため、マグネット付きの製品をつけることができます。

デスク周りは配線が散らかりやすいため、ケーブルトレーにまとめています。本製品はデスクの天板に直接ネジ止めするタイプのため、きれいに取り付けできます。 足元のケーブルを整理することで見た目が良くなるだけでなく、引っ掛かり防止や掃除がしやすくなる点もございます。

充電ケーブルなどはケーブルホルダーに付けると便利です。ケーブルをホルダーにセットし、ベースにくっつけることで、 スマートフォンやパソコンの充電ケーブル等を整理できます。

ケーブルホルダーだけでも、使用することができます。裏面がマグネットになっているので、スチール製の机などにくっつけることが可能です。モニターアームに付けることで、必要なときにすぐに取り出すことができます。

ケーブルホルダーだけでも、使用することができます。裏面がマグネットになっているので、スチール製の机などにくっつけることが可能です。モニターアームに付けることで、必要なときにすぐに取り出すことができます。