イヤホンが絡まってしょうがないので使いたいな、と思ったのですが
これは、

イヤホンだけにとどまらない、万能性がありました。

もちろん、イヤホンを収納するのにもちょうどいいかたさなんですが
ネットのほうにイヤホンを入れたら、まだまだ何か入りそう。。。

という事で、ピアスなどのアクセサリーを入れてみました。
これがすごい便利！
程よいハードケースなので、アクセサリーも壊れる心配がないし
ネットのほうにはネックレスなど、チェーンの物を入れれば絡まりません。

今までもアクセサリーケースは使ったことがありましたが
どうも凡庸性がなく、柔らかい素材のものが多くて使わなくなっていましたが
これを

アクセサリーケースとして使ってみたら、むしろそういう使い道が一番なんではないかと思うくらい。

衝撃吸収型のケースなのに軽くてスッキリしているのがいいですね。
表面素材の質感もよく高級感があります。

バックの中でペットボトルの水をこぼした経験があるので耐水性のケースが安心できます。
シンプルでスタイリッシュなデザインがお気に入りです。

モバイルバッテリーとの接続用に4個購入しました。

いろんな機器との接続に使用可能なことが分かり、早速USBケ―ブルをこの巻き取り式のケ―ブルに交換しました。
あんなに

ゴチャゴチャになっていたUSBケ―ブルが一気に綺麗にまとめられて、超スッキリ

になりました。

こんなに便利ならもっと早くこれに取り換えればよかったと思いました。

学生の狭いワンルームで、A3プリンター機利用は存在感有り過ぎで置く場所に困り、重量も結構有るし。
使う時は多量でも使わない時は邪魔なプリンター。

で、このプリンター台は耐荷重も35kg・天板の大きさもA3プリンターちょうど良し。

机の下のデッドスペースを片付けて、中々良い感じに収まりました。

プリンター以外にも、そこそこ重量が有る物(段ボールに詰め込んだ本等)を積んで移動できるので多用途にも便利だと思います。

本機と買うのを迷っていたのが、ＳＯＮＹのBluetoothスピーカー「ＳＲＳ−Ｘ５５」。こちらは、出力３０Ｗだが値段は２万円。高価であり重量も重たいのでやめ、ネットの情報のみで本機を購入した。

本機の出力は３Ｗで1/10であるが、値段は1/4と割安である。

６畳ほどの書斎で聞くのなら十分な音質と音量で、満足できる。

また、

持ち運びが簡単で、車に本機を持ち込んでiPadの音楽を聞いている。ワゴンＲの車のドリンクホルダーにピッタリ測ったように収まるのが不思議で、外の騒音があるなかでも、クリアーな音を届けてくれる。

職場でも、休憩時間に聞いて、気分転換を図っている。

本機は、申し分なく、かなりの逸品と言える。
もうひとつ買って、ステレオ気分に浸りたいと、ただいま本気に悩んでいるところである。

これまで使っていたチェアの買い替えです。以前のものはハイバックで背面が広いタイプだったのですが、見た目につられて購入。

赤のステッチがカッコいいです。

座り心地は若干固め、バケット形状でしっかり体を支えられている感じです。

リクライニングを倒し、オットマンを出すと確かに寝られます。すでに数時間寝てしまった事もあります。

寝心地も悪くないですが、固めのクッションなので長時間寝ると体が痛くなりますね。

初トラックボール。現在慣らし運転中。
ホイールボタンも軽めで良かった。
進むボタンは押しにくい。戻るはまあまあ。

ホイールを左右に動かすとカチカチ音がする。
ダミーのスイッチなのか不明であるが、チルトが付いているのなら有効にして欲しい。
音がするのにホイールボタンが効いていないので間違うことがある。
追記：チルトは有効だった。ブラウザの左右移動可能だった。

ボールを縦方向（重力方向で上下。画面上では左右）に動かすと、動かし始めに引っかかりを感じる。
前後（画面上では上下）に動かした場合は、特に違和感はない。
値段がすごい安かったので、非常に満足。

またボタンユーティリティを望む。

「DrivePro 220」 と 「DrivePro 200」 を比較してみた。
◎　高画質フルＨＤで昼夜変わらず録画できる点は同じ。
△　視野角は、対角160度から対角130度と少し狭くなるようだ。
◎　

ＧＰＳ内蔵で、正確な日時情報を受信するため、自分で日時設定する必要なし。

6,000円の価格差を考慮しても、乗る度の日時設定から解放される事は、非常に有難く、「DrivePro 220」 以外の選択はない。

やはり、決め手はＧＰＳであった。
今は、快適にドライブを楽しんでいる。

ほかにも、

速度センサー＆衝突センサー＆車線逸脱防止システムも搭載しているので、60ｋｍ以上で作動するように設定しているが、これらに頼らず、安全運転に努めたいと思う。