2022年
09月05日
月曜日
ケーブルを見分けるタグ
繋がっている機器の名前を書いておけば、何のケーブルなのか一目でわかる!
パソコンやAV機器のケーブル管理に役立つタグをご紹介します。
オーディオ機器にも便利
例えば、AVアンプに接続したスピーカーケーブル。
サラウンドの基本となる5.1ch構成でも5本のスピーカーケーブルを使いますが、そこにサラウンドバックスピーカーやハイトスピーカーを加えると、さらにスピーカーケーブルの本数が増えていきます。
どのケーブルがどのスピーカーに繋がっているのかわからなくなる前にタグを付けておけば結線のミスを減らせます。
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ケーブルの判別に便利
「プリンター」や「外付けHDD」など、機器の名前をタグに書いてUSBケーブルや電源コードに付けておけば、何の機器に繋がっているケーブルなのか簡単に判別できます。いちいちケーブルをたどって機器を確認する手間がなくなり、配線しなおす時もスムーズに作業できます。