おうちのどこでもホームシアター。私のコンパクトプロジェクタースクリーン。

2023年1月6日

こんにちは、スタッフの野口です。
新しい一年が始まりましたね。

私はお正月に1年の目標や
やりたいことリストを考えることが好きで、
今年はどんな年にしようか
わくわくしています。

ちなみに、今年の目標の一つは
「毎月新しい映画を2本観る」にしました。

いつも冒険せずに、つい今までみた
好きな映画をリピートしてしまうので、
今年は新しい作品を
たくさん観たいと思います！

今回は普段映画を観るときに
私が愛用している
折り畳み式プロジェクタースクリーンを
ご紹介します。

プロジェクタースクリーン（100-PRS020-021）

場所を選ばずどこでもスクリーンに

普段からあまり
テレビ番組を見ないので、
一人暮らしを始めた時に
思い切ってテレビを買わず、
プロジェクターを購入！

ただ、ソファの目の前の壁には
お気に入りのポスターやリュックが。

映画を観るときは
毎回スクリーンの場所を
作るために壁の小物を片付けて、
終わったらまた戻して、と
ちょっと面倒でした。

たった5秒でスクリーンが完成

このスクリーンがあれば
「この映画が見たい！」と思った時に
ぱっと上にひっぱるだけで
画面が完成するので準備もらくちん。

友達を家に呼んで
一緒にスポーツ観戦をしたり
ハマっているドラマを観たりするときにも
わざわざ壁を片付ける手間がなく、
広げるだけでいいので
大活躍してくれています。

向きも場所も自由自在

夜寝る前は
スクリーンの場所を変えて
ベッドの正面の
クローゼットの前へ。

クローゼットの扉が茶色くて、
プロジェクターだけではきれいに映らず
あきらめていたのですが、
軽くて簡単に移動でき、
好きなところにさっと場所を変えて
スクリーンが作れるので、
映画を楽しむ時間が
2倍になりました。

金曜日の夜、
夜遅くまで映画を観ながら
寝落ちするのが至福の時間です。

使わないときはコンパクトに

使わないときは折りたたんで
本棚の上に隠しています。

こんなに小さくなるので、
部屋のどこにでも隠せて、
インテリアの邪魔になりません。

開発担当に聞いてみた

「プロジェクターを壁に映す場合と
スクリーンに映す場合だと、
見え方は変わるのでしょうか？」

担当：スクリーンの黒色の縁は
「マスク」というのですが、
これがあることで映像が締まって見え、
より映像を楽しむことができます。

「この商品が生まれた経緯は何ですか？」

担当：元々法人のお客様が
営業先でプレゼンなどをする際に
持ち運びができるスクリーンとして
作ったのがきっかけです。

思い

プロジェクターだけだと
映す場所が限られてしまうのですが、
このスクリーンがあることで
自分が観たい時間、場所に合わせて
どこでも画面が作れるので、
映画を楽しむ時間が増えました。

折り畳み式で
小回りが利くので、
ワンルームの部屋でも
たくさん活躍してくれてます。

このスクリーンで、たくさん映画を
観たいと思います！

最後までお読みいただき
ありがとうございました。