ラック付きデスク（シェルフデスク）のおすすめ6選| 選ぶポイントもご紹介 | 2025年版

2025年1月6日

テレワークやリモートワークで利用される機会が増えてきたラック付き(収納付き)デスク。省スペースで置けるためワンルームのお部屋、リビング、書斎など様々な場所で設置することができます。
本記事では収納付きデスクのメリットとオススメ商品をご紹介いたします。

ラック付きデスクシェルフデスク売れ筋ランキング

ラック付きデスクとは通常のデスクにラック(収納)が付いているデスクになります。デスクに収納が付いているため、収納家具を置くスペースを有効活用することができます。
また、必要な時に収納しているものに手が届くため、立ち上がる手間を減らすことができます。

ここでは、ラック付きデスクの選び方をご紹介いたします。

デスクの種類によってラックの付いている位置が異なります。

サイドに付いているタイプは、欲しいものにすぐに手が届く構造です。左右どちらにもラックを取り付けることができ、お部屋のレイアウトに合わせて設置できます。

フロントタイプは、収納物が視認しやすいメリットがございます。本やお気に入りの雑貨などを置く、見せる収納に最適です。棚の高さを調整できる製品であれば、モニターを置いて見やすい高さにすることもできます。

L字タイプは、天板部分を広く取れるため、作業効率を上げることができます。メインデスクにモニター、サブデスクにノートパソコンを設置するなど自分の作業がしやすいようにセッティングできます。

ラック付きデスクはロータイプとハイタイプがあります。

ハイタイプはラックの高さがあるため、収納スペースを多く確保することができます。オフィスチェアを利用する方はハイタイプがおすすめです。

ロータイプは高さが低いため、圧迫感を抑えられ、部屋を広く見せることができます。低めの家具で揃えている方や座椅子を利用している方にオススメです。

天板と棚の耐荷重は異なるため、注意が必要です。また、ラック付きデスクの収納部分は商品によって耐荷重が異なります。プリンターや本を複数置きたい方は、棚部分の耐荷重が高いラック付きデスクがおすすめです。

ここからはおすすめのラック付きデスクをご紹介いたします。

両サイドに収納スペースがあるラック付きデスク。棚板の高さは調整可能で、収納するものによって高さを変更できます。
ラックは左右組み換えが可能で、設置する場所によって変更できます。配線用の切り欠きとケーブルトレーが付いているため、ケーブル整理がしやすいです。

￥11,800在庫あり(4)

部屋に合わせやすいシンプルな見た目のラック付きデスク。欲しいものがすぐ手が届く構造で、収納力も抜群です。クランプ製品が取り付けできます。ホワイトとブラック、幅100㎝、112cmからお選びいただけます。

￥9,480在庫あり

ロータイプのラック付きデスク。高さが低いため圧迫感を抑えます。幅120cmで作業スペースを広々とれます。ラック部分は書斎やコミック、プリンターを置けます。
ブラック、ホワイト、ブラウン、ライトブラウンの4色展開で、お部屋に合った色をお選びいただけます。

￥12,800在庫あり

自由に高さ調整することができる棚板が4枚付属し、収納力に優れたパソコンデスク。棚の調整次第で、書斎デスク、テレワークラック、勉強机として使用できます。天板は、シェルフ部分を合わせると横幅100×奥行き60cm。
モニターとキーボードを置いたり、ノートと教科書を置いたりしても余裕のあるサイズです。

￥18,800在庫あり(7)

スリムなサイドシェルフ付きで圧迫感なく設置できるL字デスク。在宅勤務やワンルーム、勉強机や書斎デスクとして使用でき、収納に優れています。シェルフ部分は、置きたい物やレイアウトに合わせて右・左を入れ替えることができます。モニターアーム対応天板です。

￥19,800在庫あり(4)

3枚の棚板を取り付けできるシェルフデスク。棚板とフック、タップトレーを自由に組み合わせて、自分好みのワークスペースをレイアウトできます。棚板を天板の左右に取り付けることで、最大W1500×D500mmの大型デスクとしても使用できます。

￥17,800在庫あり