ラック付きデスク（シェルフデスク）のおすすめ6選| 選ぶポイントもご紹介 | 2025年版

ラック付きデスクとは通常のデスクにラック(収納)が付いているデスクになります。デスクに収納が付いているため、収納家具を置くスペースを有効活用することができます。
また、必要な時に収納しているものに手が届くため、立ち上がる手間を減らすことができます。

ここでは、ラック付きデスクの選び方をご紹介いたします。

デスクの種類によってラックの付いている位置が異なります。

サイドに付いているタイプは、欲しいものにすぐに手が届く構造です。左右どちらにもラックを取り付けることができ、お部屋のレイアウトに合わせて設置できます。

フロントタイプは、収納物が視認しやすいメリットがございます。本やお気に入りの雑貨などを置く、見せる収納に最適です。棚の高さを調整できる製品であれば、モニターを置いて見やすい高さにすることもできます。

L字タイプは、天板部分を広く取れるため、作業効率を上げることができます。メインデスクにモニター、サブデスクにノートパソコンを設置するなど自分の作業がしやすいようにセッティングできます。

ラック付きデスクはロータイプとハイタイプがあります。

ハイタイプはラックの高さがあるため、収納スペースを多く確保することができます。オフィスチェアを利用する方はハイタイプがおすすめです。

ロータイプは高さが低いため、圧迫感を抑えられ、部屋を広く見せることができます。低めの家具で揃えている方や座椅子を利用している方にオススメです。

ここからはおすすめのラック付きデスクをご紹介いたします。