【第18回】液晶保護フィルムの選び方・キレイな貼り方

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◆サンワダイレクト！メールマガジン◆
◇2014.10.29◇

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こんばんは。サンワダイレクトの佐々木です。

【第18回】は、「液晶保護フィルム」特集！

液晶保護フィルムの選び方のポイントと
フィルムをキレイに貼るコツをご紹介します！

それではどうぞ。

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◆ 第1章　【第17回】人気沸騰中アイテム「バンカーリング」のまとめ

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【バンカーリングとは…】

・スマホの裏面に貼りつけて、指を通すリング
→片手でラクラク操作。落下防止に効果絶大！

・片手だけでは握りにくいiPhone 6 Plusのユーザーに大人気
→貼るだけで安定感抜群！

・スタンドになる
→見やすい角度で机の上に置けるから、ビデオ視聴に便利！

・半永久的に使える
→スマホに付けるための粘着剤は水洗いで復活！

大好評のバンカーリングはこちらで販売中↓
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以上が、前回のまとめです。

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◆ 第2章　ディスプレイをキズ・ヨゴレから守る

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●スマホ・タブレット、PCのディスプレイに。

ディスプレイをキズ・ヨゴレから守る定番アイテムが「液晶保護フィルム」

画面へのキズ防止はもちろん、タッチ操作による指紋の跡を
付きにくくしたり、画面を見やすくする効果があります。

用途に合わせてピッタリのフィルムを選びましょう。

↓人気の高い4種類の特長をご紹介↓

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◆ 1.画面の見やすさアップ。サラサラと滑らかな感触。

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●反射防止タイプ

「アンチグレアタイプ」とも呼ばれます。

メリット
艶消しの表面加工が反射を抑えて
「蛍光灯や窓から差し込む光が映り込んで画面が見にくい」
という悩みを解決します。

スマホ・タブレットに貼れば、屋外でも画面が見やすくなり、
サラサラとした指触りのスムーズな操作感を得られます。

最近のノートPCや液晶ディスプレイで主流のツヤツヤとした光沢パネルは
目が疲れるという状況にも有効です。

デメリット
反射防止加工の影響で映像の鮮明さが光沢タイプに比べて劣ります。

【明るい室内や屋外でも画面を見やすくしたい】
【ツヤツヤの画面は目が疲れる…】という場合にお勧めです。

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iPhone 6 Plus用はこちら
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◆ 2.高い透明度で色鮮やか！

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●光沢タイプ

「グレアタイプ」とも呼ばれます。

メリット
透明度が高いためフィルムの存在が気になりません。
クッキリと鮮明でビビッドな発色の映像を楽しめます。

デメリット
外光が映り込みやすいので、明るい屋外や明るい蛍光灯のある室内では
見にくいことがあります。

【写真やビデオの高画質で楽しみたい】ユーザーにお勧め

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◆ 3.目の健康を守る。

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●ブルーライトカットタイプ

メリット
液晶ディスプレイに用いられるLEDバックライトから発生する
紫外線に近い波長の光（ブルーライト）をカット。

網膜へダメージを与える可能性のあるブルーライトを抑制することで、
眼精疲労を軽減。目の健康を守ります。

デメリット
サングラスをかけた時のように色調が変化してしまいます。

【長時間のパソコン作業で目が疲れる】
【目の健康を守りたい】という場合にお勧めです。

【iPhone 6用】
ブルーライトカット＋反射防止
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ブルーライトカット＋光沢
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【iPhone 6 Plus用】
ブルーライトカット＋反射防止
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◆ 4.光沢フィルムより、もっと透明。しかも硬い！

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●ガラスフィルム

メリット
従来のPET樹脂製フィルムよりも硬く、キズが付きにくい！
滑らかなタッチ操作が可能。
非常に透明度が高く、より鮮やかな映像を楽しめる。

定期的にコーティング剤（別売）を使えば、ツルツル感が持続！
指紋や汚れが付きにくくなります。

デメリット
・フィルムに比べて厚い。→iPhoneのホームボタンを押す際に段差が気になります。
・従来のフィルムより高価

【とにかく画面を守りたい】
【光沢フィルムに満足できない】コダワリ派にお勧めです。

iPhone 5s・iPhone 5用ガラスフィルムを販売中
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◆ 第3章　フィルムを綺麗に貼るコツ！

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●ホコリが少ない場所で貼ろう。最適なのは…。


お湯を流して室内の湿度を上げた状態の【お風呂場】がベスト。

宙を漂うホコリが少なくなり、
貼り付け作業中にホコリが付着しにくくなります。

機器を濡らさないように注意！

【貼り方】

1.まずは画面にフィルムを置いてサイズを確認。
左右の余白やホームボタン、スピーカーの位置などを確かめます。

2.画面をクリーニング。
指紋やヨゴレを残さないよう、綺麗なクリーニングクロスで拭きとり、
残った細かなホコリは粘着テープやエアーダスター等で取り除きます。

3.位置のズレに注意しつつ慎重にフィルムを貼ります。
この時に入ってしまう気泡は後で抜けば良いので、気にせず貼りましょう。

4.気泡を抜きます。
画面の中心から外側に向けてクリーニングクロスを使いながら押し出します。
小さな気泡を繋げて、大きな塊にしながら押し出すと抜きやすいです。

（ホコリが原因の気泡を抜くには）
フィルムの隅にセロハンテープを貼り、そっとフィルムをめくります。
気泡の原因となっている粘着面に残ったホコリを、
別のセロハンテープでペタッとくっつけて除去します。

5.完成！

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◆ 第4章　最後に

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いかがでしたでしょうか。

今回は、「液晶保護フィルム」についてのご紹介でした。

ご購入前の相談も承っておりますので、お気軽にご相談下さい。


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最後までお読みいただきましてありがとうございました。
それでは、また次回お会いしましょう！

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