カセットテープ変換プレーヤー（録音・MP3変換・デジタル化・USB保存）のレビュー・口コミ

簡単に変換できる。

カセットテープを簡単にMP3に変換できます。
だだ自動ファイル分割は音源の関係があるかもしれませんが、使えないと思います。

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カセットテープ変換プレーヤーについて

基本的な性能については満足しています。しかしながら、下記の２点については改善が必要と考えます。�@PLAYボタンのストッパーが甘く、押しても戻ることがある。�A一回の録音時間がどこまで可能かについては使用説明書にも説明がない。カセットテープは大体９０分あるので、どこまで録音できるか？事前に知らせるべきである。以上です。

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自動ファイル分割モードは使えないレベル

これでカセットテープをデジタル化することは可能です。が、デジタル機器に長年親しんでいるせいかがっかりすることが多々あります。

まず、<自動ファイル分割モード>はうまくいきません。録音するたびに切れる場所が変わります。もはや適当（いいかげん）レベル。説明書ではフェードアウト曲があるものには正常に動作しないと書かれていますが、そもそもアルバムに一曲くらいはフェードアウト曲がありますので、音楽カセットにはほぼ使えないと考えてよいのでは。あきらめて手動モードでカセット丸ごと録音してからPC上で切ることにしました。

そしてPLAYボタンを押しカセットが回ると、ちょうど農機具のトラクターのような音がイヤホンからします。その音がそのままMP3に録音されてしまうのです。また、原因不明の「プチプチ」「プルプルプルプル」というノイズがたまーに聞こえて耳障りです。それが嫌で何度も録り直しましたが音は大きくなるばかり。そのうちにモーターの回転速度が遅くなり声が別人のように違くなりました。→交換してもらうことにしました。

交換に伴う対応は丁寧でした。1品1品検査はしてないそうです。今のところモーターの回転速度が遅くなることはないです。その他の音は何度やっても聞こえてきますが、これはもうどうしようもないですね。当時もこういうレベルだったのだと理解するしかないです。

注意点としては、録音時の音量とモニターするイヤホンのボリュームは共通であるので
1.本体横のボリュームは大きくしておく。(ノイズリダクション効果)
2.録音中はボリュームをいじらない。

<追記>トラクター音はPCから遠ざけることにより飛躍的に減少しました。というわけで☆を4つに繰り上げしました。これなら買う前に想像していた通りです。ただ、USBコードは短いし、全てに人がPCの影響を受けない場所にこのプレーヤーを置けるか、や、USBポートが設置できるかどうかわからないのでこんなもんですね。

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簡単にデジタル化

パソコンを経由せず、いきなりUSBに保存できるのが便利です。操作も簡単で、テープを再生して、ボタンを一つ押すだけで完了。ひつだけ残念なのが、テープはB面まで再生すると自動的に終了しますが、USBの方は手動で止めないと止まらない点ですかね。それ以外は、コストパフォーマンスはいいと思います。音質にこだわる方にはどうかな？

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とても良かったです。

今でも好きな俳優さんの20年前のラジオをデジタルで残しておきたいと思い、購入しました。週一、およそ１年分のラジオを無事に変換する事ができました。シンプルで使いやすく、とても良かったですが、さすがに30分×50回分終わったあたりで、現在ボタンの反応が悪くなってきました。お安いだけに、耐久性はそんなにないと思います。ちなみに音量を上げるとそれなりに音が大きく変換されます。下げると音が小さく変換されます。

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重宝しています！

カラオケ好きの母がテープをCDにして欲しいとのことで購入しました。とても便利に使っています。前機種と悩みましたが、USBを直接本体に差し込めるこちらにしました。しかし、ボタンの操作性はあちらの方が良さそうです。

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