●標準日本語配列のスタンダードキーボードです。 ●しっかりとした深い押し心地のメンブレン方式です。 ●Copilot機能をすぐに使用できるCopilotキーを搭載しています。 ※接続する機器がCopilotキーに対応している必要があります。 ●余分なスペースを排除した、コンパクトデザインです。 ●矢印キーの位置を少しずらし押しやすいデザインです。 ●良く使うスペースキーを大型化しています。 ●パソコンやスマートフォンなど、Bluetoothを内蔵した機器とレシーバーなしで接続できます。 ●Windows、Android、macOS、iOS、iPadOSなど様々な機器に対応します。 ●キーボード側でOSを識別し、配列を自動的に切り替えます。（手動調整も可能です） ●最大3台の機器を同時に接続でき、ボタンを押すだけで機器の接続を瞬時に切り替える事ができます。 ●Num LockやCaps Lockの状態がひと目で分かるLED付きです。 ●電池残量が少なくなると事前にLED表示してくれるので、電池が完全に切れる前に電池交換が可能です。 ●スタンダードな日本語109A配列のキーボードです。 ●ボリューム調整や明るさ調整など、便利なホットキーを搭載しています。 ●不使用時は誤作動や電池の消耗を防ぐオン/オフスイッチ付きです。

■キー数：112キー ■キー配列：日本語 ■キースイッチ：メンブレン ■キーピッチ：19mm ■キーストローク：3.9±0.2mm ■動作力：53±5g ■印刷方式：レーザー印刷 ■マルチペアリング：あり ■使用電池：単四電池 2本 ■連続動作時間：2700時間 ※Numlock、CapslockのLEDがオフの場合 ■セット内容：取扱説明書、キーボード、単四電池2本（テスト用） ■使用可能日数：1095日 ※一日8時間パソコンを使用中にマウス操作5％程度行う場合。 ※数値は理論値です。 ■通信範囲：10m ※使用環境によって異なります。 ■プロファイル：HOGP（HID over GATT Profile） ■適合規格：Bluetooth 5.1 Class2 ■接続方式：Bluetooth ■テンキー：あり ■スリムタイプ：スリムタイプ ■キーボードサイズ：スタンダート ■角度調節：あり ■電源スイッチ：あり ■サイズ：W442.2×D139.8×H38.93mm ■重量：約540g ≪ご注意≫ ※ノートパソコンや各メーカー純正キーボードのファンクションキーにあらかじめ割り付けられている特殊機能（画面の明度調整やボリュームのアップダウンなど）は、このキーボードからは操作できません。 ※Windowsが起動する前のコマンド（BIOSの設定、SCSIボードの設定など）は使用できない場合があります。

【日本語配列キーボード】記号がキーの刻印通りに入力できません。

英語配列になっている可能性があるため、以下の設定をお試しください。 ●Windows11の場合 1.「スタート」－「設定」をクリック →画面左側にある「時刻と言語」をクリック→「言語と地域」をクリック 2.言語の「優先する言語を追加する」の下に「日本語」があるので、「…」をクリック →「言語のオプション」をクリックします。 3.「キーボードレイアウト」が「英語キーボード（101/102キー）」になっていた場合、「レイアウトを変更する」をクリック→「日本語キーボード（106/109キー）」に変更→ 「今すぐ再起動する」をクリックして再起動する 4.再起動後、キーの刻印通りに入力が可能かご確認ください。 ●Windows10の場合 1.「スタート」－「設定（歯車のアイコン）」をクリック →「時刻と言語」を開いてウィンドウ内左側にある「言語」をクリック 2.「優先する言語を追加する」の下に「日本語」があるのでクリック →「オプション」をクリック 3.「ハードウェアキーボードレイアウト」が「英語キーボード（101/102キー）」になっていた場合、「レイアウトを変更する」をクリック→「日本語キーボード（106/109キー）」に変更→「今すぐ再起動する」をクリックして再起動する 4.再起動後、キーの刻印通りに入力が可能かご確認ください。

ワイヤレスキーボード Bluetooth テンキー付き 3台マルチペアリングメンブレンコンパクトフルキーボード乾電池式 Copilotキーブラック SKB-BT40BK

他のセット内容

単品

他の接続方式

ワイヤレスキーボード Bluetooth テンキー付き 3台マルチペアリングメンブレンコンパクトフルキーボード乾電池式 Copilotキーブラック

フチ部分を最小限に抑えたコンパクトサイズのワイヤレスキーボード。WindowsやMac等複数のOSに対応。3台同時接続出来るマルチペアリング対応。Bluetooth・テンキーあり。Copilotキー。

品番：

SKB-BT40BK

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販売価格：

￥3,680(税込)

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よくある質問

●標準日本語配列のスタンダードキーボードです。
●しっかりとした深い押し心地のメンブレン方式です。
●Copilot機能をすぐに使用できるCopilotキーを搭載しています。
※接続する機器がCopilotキーに対応している必要があります。
●余分なスペースを排除した、コンパクトデザインです。
●矢印キーの位置を少しずらし押しやすいデザインです。
●良く使うスペースキーを大型化しています。
●パソコンやスマートフォンなど、Bluetoothを内蔵した機器とレシーバーなしで接続できます。
●Windows、Android、macOS、iOS、iPadOSなど様々な機器に対応します。
●キーボード側でOSを識別し、配列を自動的に切り替えます。（手動調整も可能です）
●最大3台の機器を同時に接続でき、ボタンを押すだけで機器の接続を瞬時に切り替える事ができます。
●Num LockやCaps Lockの状態がひと目で分かるLED付きです。
●電池残量が少なくなると事前にLED表示してくれるので、電池が完全に切れる前に電池交換が可能です。
●スタンダードな日本語109A配列のキーボードです。
●ボリューム調整や明るさ調整など、便利なホットキーを搭載しています。
●不使用時は誤作動や電池の消耗を防ぐオン/オフスイッチ付きです。
■キー数：112キー
■キー配列：日本語
■キースイッチ：メンブレン
■キーピッチ：19mm
■キーストローク：3.9±0.2mm
■動作力：53±5g
■印刷方式：レーザー印刷
■マルチペアリング：あり
■使用電池：単四電池 2本
■連続動作時間：2700時間
※Numlock、CapslockのLEDがオフの場合
■セット内容：取扱説明書、キーボード、単四電池2本（テスト用）
■使用可能日数：1095日
※一日8時間パソコンを使用中にマウス操作5％程度行う場合。
※数値は理論値です。
■通信範囲：10m
※使用環境によって異なります。
■プロファイル：HOGP（HID over GATT Profile）
■適合規格：Bluetooth 5.1 Class2
■接続方式：Bluetooth
■テンキー：あり
■スリムタイプ：スリムタイプ
■キーボードサイズ：スタンダート
■角度調節：あり
■電源スイッチ：あり
■サイズ：W442.2×D139.8×H38.93mm
■重量：約540g
≪ご注意≫
※ノートパソコンや各メーカー純正キーボードのファンクションキーにあらかじめ割り付けられている特殊機能（画面の明度調整やボリュームのアップダウンなど）は、このキーボードからは操作できません。
※Windowsが起動する前のコマンド（BIOSの設定、SCSIボードの設定など）は使用できない場合があります。
■対応機種：Bluetoothモジュール内蔵のWindows搭載PC、タブレットmacOS搭載MacシリーズAndroid搭載スマートフォン、タブレットiOS搭載iPhoneシリーズ、iPadシリーズ
■対応OS：
Windows 11・10
macOS（Sequoia）15、macOS（Sonoma）14、macOS（Ventura）13、macOS（Monterey）12、macOS（BigSur）11
Android 10～14
iOS 14～18
※かな入力非対応
iPadOS 14～18
※かな入力非対応
- 【日本語配列キーボード】記号がキーの刻印通りに入力できません。
  
  英語配列になっている可能性があるため、以下の設定をお試しください。
  ●Windows11の場合
  1.「スタート」－「設定」をクリック
  　　→画面左側にある「時刻と言語」をクリック→「言語と地域」をクリック
  2.言語の「優先する言語を追加する」の下に「日本語」があるので、「…」をクリック
  　→「言語のオプション」をクリックします。
  3.「キーボードレイアウト」が「英語キーボード（101/102キー）」になっていた場合、
  「レイアウトを変更する」をクリック→「日本語キーボード（106/109キー）」に変更→
  「今すぐ再起動する」をクリックして再起動する
  
  4.再起動後、キーの刻印通りに入力が可能かご確認ください。
  ●Windows10の場合
  1.「スタート」－「設定（歯車のアイコン）」をクリック
  　→「時刻と言語」を開いてウィンドウ内左側にある「言語」をクリック
  2.「優先する言語を追加する」の下に「日本語」があるのでクリック
  　→「オプション」をクリック
  3.「ハードウェアキーボードレイアウト」が「英語キーボード　（101/102キー）」になっていた場合、「レイアウトを変更する」をクリック→「日本語キーボード（106/109キー）」に変更→「今すぐ再起動する」をクリックして再起動する
  
  4.再起動後、キーの刻印通りに入力が可能かご確認ください。