●各種窓口で双方がスピーカーとマイクを使って会話ができるマイクシステムです。 ●レジ、カウンター、チケット売り場、駅、銀行、病院などの窓口に便利です。 ●親機と子機の間で適度なソーシャルディスタンスを保てます。 ●配線工事は不要で誰でも簡単に配線や設置ができます。 ●親機（スピーカー付きスタンドマイク）と子機（小型スピーカー/マイク）が１セットになっています。

＜スピーカー＞ ■周波数範囲：親機/50～15,000Hz 子機/50～12,000Hz ■インピーダンス：親機/8Ω 子機/8Ω ■実用最大入力：親機/1.5W 子機/0.5W ■最大dB：子機/SPL 85dB +/-3dB 親機/SPL 90dB +/-3dB ＜マイクロホン＞ ■形式：親機/コンデンサー型子機/コンデンサー型 ■指向性：親機/単一指向性子機/無（全）指向性 ■周波数特性：親機/50～16,000Hz 子機/50～16,000Hz ■入力感度：親機/-45dB（0dB=1V/Pa、1KHz）子機/-40dB（0dB=1V/Pa、1KHz） ■ケーブル長：約3m（親機-子機間）、ACアダプタ約1.45m ＜共通仕様＞ ■サイズ：子機スピーカー（外寸）/W85×D85×H33mm 子機マイク（外寸）/W35×D35×H18mm 親機（外寸）/W116×D170×H472mm ■セット内容：親機（スピーカー付きスタンドマイク）×1、子機（小型スピーカー/マイク）×1、ACアダプタ×1、面ファスナー×1セット、取扱説明書・保証書

パソコンのスピーカーからこのマイクの入力音声を再生することはできますか？

パソコンのスピーカーから直接マイクの入力音声を再生することはできません。Zoomなどのビデオ会議ソフトのオーディオテストで再生することは可能です。

マイクの入力音量が小さい、あるいはノイズが混じる

マイクの録音音量が小さい場合には、PC搭載のサウンドボードの機能を使用することでマイクの感度を10～20ｄB（デシベル）増幅することができます。ただし、この機能を利用するとノイズが混ざったり、ノイズが大きくなったりする場合があります。その場合はこの機能をOFFにしてください。・ノイズが気になる場合は下記を参考に、この機能をOFFにしてください。・マイク音量が小さい場合は下記を参考にしてこの機能をONにしてください。マイクブースト機能をON/OFFにする「コントロールパネル」の「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。「デバイスの音量」の「詳細設定」を開きます。「オプション( P )」－「プロパティ( R )」を選択してください。「音量の調整」で「録音」をクリックし、「マイク」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックしてください。「オプション( P )」－「トーン調整( A )」を選択してください。「マイク」下にある「トーン」ボタンをクリックしてください。「MIC Boost ※ 」があるかを確認し、「MIC Boost」をON/OFFしてください。 ※ サウンドボードの機種によっては「MIC Boost」表記と異なるものがあります。以下にMIC Boostに相当するものを示します。マイクブースト Microphone Boost MIC Boost Microphone Boost +20db Gain MIC 20db UP

マイクが使えない。（Windowsの場合）

ボリュームコントロールにマイクの項目があるかご確認下さい。（ボリュームコントロールはスタートキー→プログラム→アクセサリー→エンターテイメントにあります。ＯＳによって表示が一部異なる場合があります）ボリュームコントロールにマイクの項目が出ていない場合は、ボリュームコントロールのオプション→プロパティにある「表示するコントロール」の「マイク」にチェックを入れて頂くと、項目に追加されます。追加された後、「ミュート」にチェックが入っていたらチェックをはずしてください。

Windowsのサウンドレコーダーで録音できますか？

可能です。ただしWindowsのサウンドレコーダーは仕様により連続１分間以上録音できません。長時間録音する場合は別途ソフトをご用意ください。

REC端子にイヤホンを接続して音を聴けますか。

REC端子にイヤホンを接続して音を聴くことはできません。

RCAの延長ケーブルは使用できますか。

使用できます。音声信号が減衰する可能性があるので、5m以内の延長が限界です。 ※オーディオ延長ケーブルの品質によっても、伝送距離に影響が生じます。

受付で2台並べて設置した際、どのくらいの距離でハウリングしますか。

1.5m以上離すことを推奨します。子機のマイクとスピーカーの距離が近すぎたり、親機のボリュームが大きすぎたりするとハウリングの原因となるのでご注意ください。

マイクの集音範囲を教えてください。

どちらのマイクも最大30cmです。

窓口業務マイク・スピーカー MM-MCIP01

Q: マイクの集音範囲を教えてください。

どちらのマイクも最大30cmです。

窓口業務マイク・スピーカー

窓口・レジ・カウンターなどの対面の場面で大活躍。適度な距離を保てるマイクシステム（双方向通信タイプ）。

品番：: MM-MCIP01
希望小売価格：: ￥22,000(税込)
販売価格：: ￥15,800(税込)
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商品特長
仕様
よくある質問

●各種窓口で双方がスピーカーとマイクを使って会話ができるマイクシステムです。
●レジ、カウンター、チケット売り場、駅、銀行、病院などの窓口に便利です。
●親機と子機の間で適度なソーシャルディスタンスを保てます。
●配線工事は不要で誰でも簡単に配線や設置ができます。
●親機（スピーカー付きスタンドマイク）と子機（小型スピーカー/マイク）が１セットになっています。
＜スピーカー＞
■周波数範囲：親機/50～15,000Hz
子機/50～12,000Hz
■インピーダンス：親機/8Ω
子機/8Ω
■実用最大入力：親機/1.5W
子機/0.5W
■最大dB：
子機/SPL 85dB +/-3dB
親機/SPL 90dB +/-3dB
＜マイクロホン＞
■形式：親機/コンデンサー型
子機/コンデンサー型
■指向性：親機/単一指向性
子機/無（全）指向性
■周波数特性：親機/50～16,000Hz
子機/50～16,000Hz
■入力感度：親機/-45dB（0dB=1V/Pa、1KHz）
子機/-40dB（0dB=1V/Pa、1KHz）
■ケーブル長：約3m（親機-子機間）、ACアダプタ約1.45m

＜共通仕様＞
■サイズ：子機スピーカー（外寸）/W85×D85×H33mm
子機マイク（外寸）/W35×D35×H18mm
親機（外寸）/W116×D170×H472mm
■セット内容：親機（スピーカー付きスタンドマイク）×1、子機（小型スピーカー/マイク）×1、ACアダプタ×1、面ファスナー×1セット、取扱説明書・保証書
- パソコンのスピーカーからこのマイクの入力音声を再生することはできますか？
  
  パソコンのスピーカーから直接マイクの入力音声を再生することはできません。Zoomなどのビデオ会議ソフトのオーディオテストで再生することは可能です。
- マイクの入力音量が小さい、あるいはノイズが混じる
  マイクの録音音量が小さい場合には、PC搭載のサウンドボードの機能を使用することでマイクの感度を10～20ｄB（デシベル）増幅することができます。
  
  ただし、この機能を利用するとノイズが混ざったり、ノイズが大きくなったりする場合があります。その場合はこの機能をOFFにしてください。
  
  ・ノイズが気になる場合は下記を参考に、この機能をOFFにしてください。
  ・マイク音量が小さい場合は下記を参考にしてこの機能をONにしてください。
  
  マイクブースト機能をON/OFFにする
  「コントロールパネル」の「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。
  
  「デバイスの音量」の「詳細設定」を開きます。
  
  「オプション(P)」－「プロパティ(R)」を選択してください。
  
  「音量の調整」で「録音」をクリックし、「マイク」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックしてください。
  
  「オプション(P)」－「トーン調整(A)」を選択してください。
  「マイク」下にある「トーン」ボタンをクリックしてください。
  
  「MIC Boost※」があるかを確認し、「MIC Boost」をON/OFFしてください。
  
  ※サウンドボードの機種によっては「MIC Boost」表記と異なるものがあります。以下にMIC Boostに相当するものを示します。
  マイクブースト
  
  Microphone Boost
  
  MIC Boost
  
  Microphone Boost
  
  +20db Gain
  
  MIC 20db UP
- マイクが使えない。（Windowsの場合）
  
  ボリュームコントロールにマイクの項目があるかご確認下さい。（ボリュームコントロールはスタートキー→プログラム→アクセサリー→エンターテイメントにあります。ＯＳによって表示が一部異なる場合があります）
  ボリュームコントロールにマイクの項目が出ていない場合は、ボリュームコントロールのオプション→プロパティにある「表示するコントロール」の「マイク」にチェックを入れて頂くと、項目に追加されます。
  追加された後、「ミュート」にチェックが入っていたらチェックをはずしてください。
- Windowsのサウンドレコーダーで録音できますか？
  
  可能です。
  
  ただしWindowsのサウンドレコーダーは仕様により連続１分間以上録音できません。
  長時間録音する場合は別途ソフトをご用意ください。
- REC端子にイヤホンを接続して音を聴けますか。
  
  REC端子にイヤホンを接続して音を聴くことはできません。
- RCAの延長ケーブルは使用できますか。
  
  使用できます。
  音声信号が減衰する可能性があるので、5m以内の延長が限界です。　
  ※オーディオ延長ケーブルの品質によっても、伝送距離に影響が生じます。
- 受付で2台並べて設置した際、どのくらいの距離でハウリングしますか。
  
  1.5m以上離すことを推奨します。
  
  子機のマイクとスピーカーの距離が近すぎたり、親機のボリュームが大きすぎたりするとハウリングの原因となるのでご注意ください。
- マイクの集音範囲を教えてください。
  
  どちらのマイクも最大30cmです。