●ヘッドセットやスピーカーを使わずに手軽に多人数でのWEB会議が可能です。 ●エコー＆ノイズキャンセラーによりクリアな通話を実現しました。 ●4個の単一指向性マイクと1個の全指向性マイクを搭載しており、マイク切り換えボタンで環境に合わせて全体の音声を拾うか特定の方向の音声を拾うかを選択できます。 ●USBバスパワー駆動なので、ACアダプタは不要です。 ●パソコンだけでなくiPhoneやiPadでも使用できます。 ※iPhoneやiPadで使用するには、パソコンのUSBに接続するか別途USB/ACアダプタで電源供給が必要です。 ※AC/USBアダプタは、最低でも定格出力が5V/500mAのものをお使いください。5V/1Aや5V/2.1Aなど定格出力電流が500mA以上のアダプタも使用できます。 ●SkypeやFace Timeなどのインターネット通話に対応しています。

■インターフェース：USB2.0（USB1.1にも対応） ■サイズ：W188×D188×H50mm ■ケーブル長：USBケーブル/約1.5m 4極ステレオミニケーブル/約0.9m ■重量：480g ■消費電流：最大2.5W ■電源：USBポートより供給（5V/500mA） ■3.5mmジャック：4極ミニプラグ（CTIA規格） ■付属品：USBケーブル（約1.5m）、4極ステレオミニケーブル（約0.9m）、取扱説明書、保証書＜スピーカー部＞ ■周波数範囲：20～20000Hz ■インピーダンス：4Ω ■音圧レベル：88dB±3dB SPL at 0.5m ＜マイクロホン部＞ ■指向性：単一指向性×4個、全（無）指向性×1個 ■周波数範囲：50～20000Hz ■感度：-38dB±3dB（0dB＝1V/Pa 1kHz） -58dB±3dB（0dB＝1V/ubar 1kHz） ■集音範囲：単一/推奨3m、最大5m 全（無）/推奨2m、最大4m

パソコンのスピーカーからこのマイクの入力音声を再生することはできますか？

パソコンのスピーカーから直接マイクの入力音声を再生することはできません。Zoomなどのビデオ会議ソフトのオーディオテストで再生することは可能です。

マイクの入力音量が小さい、あるいはノイズが混じる

マイクの録音音量が小さい場合には、PC搭載のサウンドボードの機能を使用することでマイクの感度を10～20ｄB（デシベル）増幅することができます。ただし、この機能を利用するとノイズが混ざったり、ノイズが大きくなったりする場合があります。その場合はこの機能をOFFにしてください。・ノイズが気になる場合は下記を参考に、この機能をOFFにしてください。・マイク音量が小さい場合は下記を参考にしてこの機能をONにしてください。マイクブースト機能をON/OFFにする「コントロールパネル」の「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。「デバイスの音量」の「詳細設定」を開きます。「オプション( P )」－「プロパティ( R )」を選択してください。「音量の調整」で「録音」をクリックし、「マイク」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックしてください。「オプション( P )」－「トーン調整( A )」を選択してください。「マイク」下にある「トーン」ボタンをクリックしてください。「MIC Boost ※ 」があるかを確認し、「MIC Boost」をON/OFFしてください。 ※ サウンドボードの機種によっては「MIC Boost」表記と異なるものがあります。以下にMIC Boostに相当するものを示します。マイクブースト Microphone Boost MIC Boost Microphone Boost +20db Gain MIC 20db UP

マイクが使えない。（Windowsの場合）

ボリュームコントロールにマイクの項目があるかご確認下さい。（ボリュームコントロールはスタートキー→プログラム→アクセサリー→エンターテイメントにあります。ＯＳによって表示が一部異なる場合があります）ボリュームコントロールにマイクの項目が出ていない場合は、ボリュームコントロールのオプション→プロパティにある「表示するコントロール」の「マイク」にチェックを入れて頂くと、項目に追加されます。追加された後、「ミュート」にチェックが入っていたらチェックをはずしてください。

Windowsのサウンドレコーダーで録音できますか？

可能です。ただしWindowsのサウンドレコーダーは仕様により連続１分間以上録音できません。長時間録音する場合は別途ソフトをご用意ください。

WEB会議高性能スピーカーフォン MM-MC29

WEB会議高性能スピーカーフォン

SkypeなどのWEB会議に最適な高性能スピーカーフォン。

品番：: MM-MC29
希望小売価格：: オープン価格
販売価格：: ￥49,200(税込)
: 送料￥550当店負担
獲得ポイント：: 492ポイント(1%還元)
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マイクの切り替えができる高性能USBスピーカーフォン

全指向性　単一指向性　両方選べる

Web会議高性能スピーカーフォン

マイクとスピーカーの1台2役

USBケーブル1本のカンタン接続で、マイク・スピーカーの両方が使えます。
給電もパソコンから行うので、別途AC電源を用意する必要がなく手軽です。

スピーカー　マイク

マイクの切り替えができる

4個の単一マイク指向性マイクと1個の全指向性マイクを搭載。
使用状況や環境に合わせてボタンで切り替えて使用できます。

マイク切り替えスイッチ　ミュートスイッチ

全指向性マイク　単一指向性マイク

iPhoneやiPadでも使える

パソコンだけでなくiPhoneやiPadでも使用できます。

Skype、Facetime、Google Hangoutsなどで使える

エコー・ノイズキャンセル機能でクリアな音質を実現

MM-MC29の画像

本来の音質を損なうことなく集音・再生を行い、
スムーズでクリアな会話を実現します。

サイズ・仕様

MM-MC29の画像

商品特長
仕様
対応機種
よくある質問

●ヘッドセットやスピーカーを使わずに手軽に多人数でのWEB会議が可能です。
●エコー＆ノイズキャンセラーによりクリアな通話を実現しました。
●4個の単一指向性マイクと1個の全指向性マイクを搭載しており、マイク切り換えボタンで環境に合わせて全体の音声を拾うか特定の方向の音声を拾うかを選択できます。
●USBバスパワー駆動なので、ACアダプタは不要です。
●パソコンだけでなくiPhoneやiPadでも使用できます。
※iPhoneやiPadで使用するには、パソコンのUSBに接続するか別途USB/ACアダプタで電源供給が必要です。
※AC/USBアダプタは、最低でも定格出力が5V/500mAのものをお使いください。5V/1Aや5V/2.1Aなど定格出力電流が500mA以上のアダプタも使用できます。
●SkypeやFace Timeなどのインターネット通話に対応しています。
■インターフェース：USB2.0（USB1.1にも対応）
■サイズ：W188×D188×H50mm
■ケーブル長：USBケーブル/約1.5m
4極ステレオミニケーブル/約0.9m
■重量：480g
■消費電流：最大2.5W
■電源：USBポートより供給（5V/500mA）
■3.5mmジャック：4極ミニプラグ（CTIA規格）
■付属品：USBケーブル（約1.5m）、4極ステレオミニケーブル（約0.9m）、取扱説明書、保証書
＜スピーカー部＞
■周波数範囲：20～20000Hz
■インピーダンス：4Ω
■音圧レベル：88dB±3dB SPL at 0.5m
＜マイクロホン部＞
■指向性：単一指向性×4個、全（無）指向性×1個
■周波数範囲：50～20000Hz
■感度：-38dB±3dB（0dB＝1V/Pa 1kHz）
-58dB±3dB（0dB＝1V/ubar 1kHz）
■集音範囲：単一/推奨3m、最大5m
全（無）/推奨2m、最大4m
■対応機種：
＜Apple＞
10.5インチiPad Pro 2017
12.9インチiPad Pro 2017
12インチMacBook 2017年モデル
12インチMacBook 2016年モデル
12インチMacBook 2015年モデル
13インチMacBook Pro 2017（Touchbar搭載モデル）
13インチMacBook Pro 2016（Touchbar搭載モデル）
15インチMacBook Pro 2017（Touchbar搭載モデル）
※付属の4極オーディオケーブルで接続
iPhone 7
iPhone 7 plus
※本体付属のライトニング-3.5mmオーディオ変換アダプタを使って対応
＜その他＞
Surface Pro（2017）
下記のOSに対応したパソコン、iPad、iPhone
■対応OS：Windows 10・8.1・8（64bit/32bit）・7（64bit/32bit）・Vista・XP
macOS 10.12～10.13、Mac OS X 10.4～10.11、iOS
- パソコンのスピーカーからこのマイクの入力音声を再生することはできますか？
  
  パソコンのスピーカーから直接マイクの入力音声を再生することはできません。Zoomなどのビデオ会議ソフトのオーディオテストで再生することは可能です。
- マイクの入力音量が小さい、あるいはノイズが混じる
  マイクの録音音量が小さい場合には、PC搭載のサウンドボードの機能を使用することでマイクの感度を10～20ｄB（デシベル）増幅することができます。
  
  ただし、この機能を利用するとノイズが混ざったり、ノイズが大きくなったりする場合があります。その場合はこの機能をOFFにしてください。
  
  ・ノイズが気になる場合は下記を参考に、この機能をOFFにしてください。
  ・マイク音量が小さい場合は下記を参考にしてこの機能をONにしてください。
  
  マイクブースト機能をON/OFFにする
  「コントロールパネル」の「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。
  
  「デバイスの音量」の「詳細設定」を開きます。
  
  「オプション(P)」－「プロパティ(R)」を選択してください。
  
  「音量の調整」で「録音」をクリックし、「マイク」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックしてください。
  
  「オプション(P)」－「トーン調整(A)」を選択してください。
  「マイク」下にある「トーン」ボタンをクリックしてください。
  
  「MIC Boost※」があるかを確認し、「MIC Boost」をON/OFFしてください。
  
  ※サウンドボードの機種によっては「MIC Boost」表記と異なるものがあります。以下にMIC Boostに相当するものを示します。
  マイクブースト
  
  Microphone Boost
  
  MIC Boost
  
  Microphone Boost
  
  +20db Gain
  
  MIC 20db UP
- マイクが使えない。（Windowsの場合）
  
  ボリュームコントロールにマイクの項目があるかご確認下さい。（ボリュームコントロールはスタートキー→プログラム→アクセサリー→エンターテイメントにあります。ＯＳによって表示が一部異なる場合があります）
  ボリュームコントロールにマイクの項目が出ていない場合は、ボリュームコントロールのオプション→プロパティにある「表示するコントロール」の「マイク」にチェックを入れて頂くと、項目に追加されます。
  追加された後、「ミュート」にチェックが入っていたらチェックをはずしてください。
- Windowsのサウンドレコーダーで録音できますか？
  
  可能です。
  
  ただしWindowsのサウンドレコーダーは仕様により連続１分間以上録音できません。
  長時間録音する場合は別途ソフトをご用意ください。