小型ながら、400ANSIルーメンの明るさを誇るプロジェクターです。外出先に手軽に持ち運んで、いつでも鮮明な映像を投影することができます。
「ANSIルーメン」は、投影される明るさの平均値です。ルーメン表記のみの数値の場合、一番明るい「光源」に限りなく近い場所での明るさかもしれません。
実際は投影先に映像が映るので、光源元と同じ明るさで投影される訳ではありません。
プロジェクターを比較する際は、「ANSIルーメン」かどうか確認が必要です。
お喜びの声をいただいております
オートフォーカスがいい
プロジェクターで問題なのは画像が大きくなることでピントが合わない、ぼやける、にじむなどの問題とピント調整のわずらわしさです。解消されたと思います
大満足
昼ならカーテンを閉めれば、夜なら明かりを控えめにする程度でもちゃんと見られます!画質も良く、ピントや台形は自動補正なので楽です!少し高くても良いものを購入すべきだと思います、買って良かった、大満足です!
軽くていいよ
持ち運びに最適。操作も簡単。ただし、大スクリーンの時は輝度が足らない。少し、ファンの音が気になるけど、我慢できる。
USB Type-Cケーブルでの映像入力に対応。映像出力対応のUSB Type-C機器から、ケーブル1本だけで接続できます。
映像出力対応 USB Type-C対応機種
パソコン
Apple:MacBook Pro(Late 2016)、MacBook(Early 2016/Early 2015)
DELL:New Alienware 17 R3、XPS15 9550、XPS13 9350、XPS12 9250
HP:Zbook 17 G4、Zbook 15(G4/G3)、Zbook Studio(G4/G3)、
EliteBook x360 1030 G2、EliteBook Folio G1、Elite X2 1012 G1
Spectre 13
VAIO:VAIO S11
東芝:dynabook UX53/D、UX53/F、U63/H、V62/F、V62/D、V72/F、V72/D、V82/F、V82/D
Lenovo:ThinkPad X1 Carbon
スマートフォン
Samsung:Galaxy(S9/S9+/S8/S8+)、Galaxy Note 8
HUAWEI:Mate 10 Pro
HTC:HTC U11
LGエレクトロニクス:Nexus 5X、V30+
ASUS:ZenFone AR
タブレット
Apple:iPad Pro(2018)
などの映像出力に対応したUSB Type-Cポート搭載機器
本体中央にあるボタンで、ワンタッチで
オートフォーカス・台形補正などが自動で
行えるため、面倒な調整作業が必要ありません。
オートフォーカス機能がついているので中央のボタンを押すだけでスクリーンまでの距離を計測し、自動的にピントを合わせます。
オートフォーカスボタンを押すと、台形補正を同時に行うことができます。斜めに投影した時の歪みを補正して、見やすく整えます。
資料の小さな文字なども読みやすく投影できる、HD画質です。
バッテリーを搭載しており、AC電源がなくても使用可能。外出先やベッドサイドなどでも手軽に投影することができます。もちろんAC電源からの常時給電も可能です。
据え置き型のようにスペースをとらないので、携帯にも便利です。
別途ケーブル使用でスマホへの充電も可能。1A出力で、iPhone 8なら約3.5回充電できます。
スピーカーを搭載しているので、本製品で音声も再生できます。
3.5mmステレオミニジャック付きなので、イヤホンやスピーカーに接続して迫力のサウンドを楽しめます。
底面には、三脚取り付け用のネジ穴が付いています。
底面に4点の滑り止めゴムが付いており、しっかり安定します。