サーバーラック対応表　IBM

【 サーバーラック対応表　IBM 】

[2012.07.18更新]

対応表の印の内容を下記の通りと致します。

					品　番 (マウント有効内寸)
サーバー名		レール搭載時奥行き 調整可能範囲			CP-SVN1810 シリーズ (696〜896mm)	CP-SVN2410 シリーズ (696〜896mm)
		Uサイズ	最小(mm)	最大(mm)
System x	x3250 M2	1U	718	762	○	○
	x3250 M3	1U	718	762	○	○
	x3250 M4	1U	718	762	○	○
	x3350	1U	718	762	○	○
	x3450	1U	718	762	○	○
	x3455	1U	718	762	○	○
	x3530 M4	1U	718	762	○	○
	x3550	1U	716	744	○	○
	x3550 M2	1U	718	762	○	○
	x3550 M3	1U	718	762	○	○
	x3550 M4	1U	718	762	○	○
	x3620 M3	2U	718	762	○	○
	x3630 M3	2U	718	762	○	○
	x3630 M4	2U	718	762	○	○
	x3650	2U	718	762	○	○
	x3650 M2	2U	718	762	○	○
	x3650 M3	2U	718	762	○	○
	x3650 M4	2U	718	762	○	○
	x3655	2U	718	762	○	○
	x3750 M4	2U	718	762	○	○
	x3755 M3	2U	718	762	○	○
	x3850 M2	4U	718	762	○	○
	x3850 X5	4U	718	762	○	○
	x3950 M2	4U	718	762	○	○
	x3950 X5	4U	718	762	○	○

					品　番 (マウント有効内寸)
サーバー名		レール搭載時奥行き 調整可能範囲			CP-SVN3690 シリーズ (696〜796mm)	CP-SVN3610 シリーズ (696〜896mm)	CP-SVN4290 シリーズ (696〜796mm)	CP-SVN4210 シリーズ (696〜896mm)
		Uサイズ	最小(mm)	最大(mm)
System x	x3250 M2	1U	718	762	○	○	○	○
	x3250 M3	1U	718	762	○	○	○	○
	x3250 M4	1U	718	762	○	○	○	○
	x3350	1U	718	762	○	○	○	○
	x3450	1U	718	762	○	○	○	○
	x3455	1U	718	762	○	○	○	○
	x3530 M4	1U	718	762	○	○	○	○
	x3550	1U	716	744	○	○	○	○
	x3550 M2	1U	718	762	○	○	○	○
	x3550 M3	1U	718	762	○	○	○	○
	x3550 M4	1U	718	762	○	○	○	○
	x3620 M3	2U	718	762	○	○	○	○
	x3630 M3	2U	718	762	○	○	○	○
	x3630 M4	2U	718	762	○	○	○	○
	x3650	2U	718	762	○	○	○	○
	x3650 M2	2U	718	762	○	○	○	○
	x3650 M3	2U	718	762	○	○	○	○
	x3650 M4	2U	718	762	○	○	○	○
	x3655	2U	718	762	○	○	○	○
	x3750 M4	2U	718	762	○	○	○	○
	x3755 M3	2U	718	762	○	○	○	○
	x3850 M2	4U	718	762	○	○	○	○
	x3850 X5	4U	718	762	○	○	○	○
	x3950 M2	4U	718	762	○	○	○	○
	x3950 X5	4U	718	762	○	○	○	○

					品　番 (マウント有効内寸)
サーバー名		レール搭載時奥行き 調整可能範囲			CP-SV1 (396〜 596mm)	CP-SV2 CP-SV4 CP-SV7 (396〜 696mm)	CP-SV5 CP-SV8 (396〜 796mm)	CP-SV3 CP-SV6 CP-SV9 (396〜 896mm)
		Uサイズ	最小(mm)	最大(mm)
System x	x3250 M2	1U	718	762	×	×	○	○
	x3250 M3	1U	718	762	×	×	○	○
	x3250 M4	1U	718	762	×	×	○	○
	x3350	1U	718	762	×	×	○	○
	x3450	1U	718	762	×	×	○	○
	x3455	1U	718	762	×	×	○	○
	x3530 M4	1U	718	762	×	×	○	○
	x3550	1U	716	744	×	×	○	○
	x3550 M2	1U	718	762	×	×	○	○
	x3550 M3	1U	718	762	×	×	○	○
	x3550 M4	1U	718	762	×	×	○	○
	x3620 M3	2U	718	762	×	×	○	○
	x3630 M3	2U	718	762	×	×	○	○
	x3630 M4	2U	718	762	×	×	○	○
	x3650	2U	718	762	×	×	○	○
	x3650 M2	2U	718	762	×	×	○	○
	x3650 M3	2U	718	762	×	×	○	○
	x3650 M4	2U	718	762	×	×	○	○
	x3655	2U	718	762	×	×	○	○
	x3750 M4	2U	718	762	×	×	○	○
	x3755 M3	2U	718	762	×	×	○	○
	x3850 M2	4U	718	762	×	×	○	○
	x3850 X5	4U	718	762	×	×	○	○
	x3950 M2	4U	718	762	×	×	○	○
	x3950 X5	4U	718	762	×	×	○	○

					品　番 (マウント有効内寸)
サーバー名		レール搭載時奥行き 調整可能範囲			CP-SVC18U CP-SVC24U CP-SVC36U (700〜780mm)	CP-SVC24UNPK CP-SVC36UNPK (700〜780mm)	CP-SBOX1070 CP-SBOX1010 (660〜785mm)	DSK-SV1K (698mm)	RAC-SV18U (775mm)
		Uサイズ	最小(mm)	最大(mm)
System x	x3250 M2	1U	718	762	○	○	○	×	×
	x3250 M3	1U	718	762	○	○	○	×	×
	x3250 M4	1U	718	762	○	○	○	×	×
	x3350	1U	718	762	○	○	○	×	×
	x3450	1U	718	762	○	○	○	×	×
	x3455	1U	718	762	○	○	○	×	×
	x3530 M4	1U	718	762	○	○	○	×	×
	x3550	1U	716	744	○	○	○	×	×
	x3550 M2	1U	718	762	○	○	○	×	×
	x3550 M3	1U	718	762	○	○	○	×	×
	x3550 M4	1U	718	762	○	○	○	×	×
	x3620 M3	2U	718	762	○	○	○	×	×
	x3630 M3	2U	718	762	○	○	○	×	×
	x3630 M4	2U	718	762	○	○	○	×	×
	x3650	2U	718	762	○	○	○	×	×
	x3650 M2	2U	718	762	○	○	○	×	×
	x3650 M3	2U	718	762	○	○	○	×	×
	x3650 M4	2U	718	762	○	○	○	×	×
	x3655	2U	718	762	○	○	○	×	×
	x3750 M4	2U	718	762	○	○	○	×	×
	x3755 M3	2U	718	762	○	○	○	×	×
	x3850 M2	4U	718	762	○	○	○	×	×
	x3850 X5	4U	718	762	○	○	○	×	×
	x3950 M2	4U	718	762	○	○	○	×	×
	x3950 X5	4U	718	762	○	○	○	×	×

■ファン仕様：ACファン(40.0dB) ■ファン最大風量：1.9m³/分 ※許容発熱量は室温最高温度を28℃に想定し、筐体内部の上昇許容温度を35℃とした。(?儺＝7℃) ※青字はオプション設定の場合です。 ※ファインノイズレベルの単位は“dB”(デシベル)です。 ※許容発熱量の単位は“Ｗ”(ワット)です。 “kcal”(キロカロリ)で表す場合は0.86倍、 “J”(ジュール)で表す場合は3600倍してください。 ※数値はすべて周波数50Hz地域で想定したものです。 ※数値はあくまでも机上計算のもので、絶対値ではありません。 直射日光や風通しなどの影響を受けます。

ファンノイズレベル DSK-SV1K 許容発熱量 ファン1個 40.0dB 281.2W

• ※本搭載可否一覧表は弊社製サーバーラックと搭載機器本体の寸法、重量（メーカー発表のもの）基に搭載の可否を確認しております。 よって、搭載機器本体の寸法以外の突起物(ケーブルやコネクタ)を考慮した搭載確認は行っておりません。
  また、オプション品(付属品を含む)、レール以外の部品、アクセサリー類などを使用する場合につきましては、搭載機器メーカーに形状、寸法などを確認していただくか、もしくはお客様により実機搭載確認を行っていただく必要があります。
• ※弊社サーバーラックへ実機を搭載しての、温度試験は行っておりせん。
  別表の各サーバーラックの許容発熱量の数値を参考に熱対策をお願い致します。
• ※ラック内部の廃熱を目的としたエアフローを考慮し、機器の背面とラック背面ドアの間に150ｍｍ以上のスペースを開けていただくことをお勧めいたします。
• ※搭載機器によっては、ラックマウントに必要なオプション(ラックマウントキット等)の購入が必要な場合があります。
  各搭載機器メーカーへお問い合わせ下さい。
• ※弊社サーバーラックへ実機を搭載しての振動試験は行っておりません。

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